日本でも黒人奴隷が流行していた。白人だけの責任ではない。

の割に国民の黒人の割合0.1パーで草

>>2
虐殺までやったのか
欧米でもやってないのに
最低だな日本

もし実際に日本で黒人奴隷が流行してたら、黒人のプライドとか尊厳さらにズタズタになりそう
特にアフリカ系アメリカ人の黒人とか、
白人に奴隷にされてたけど俺はアジアより上だって思いながら生きてきた奴もいるかもしれないのに

正直、一部の黒人に武器を渡して間接的に争わせその際の恩恵をすべて受け取るっていう支配方法はすげえ頭いいと思ったわ

残酷は残酷やけどなｗ

謝罪しろジャップザル

>>7
よお！土人ガ●ジ！元気か？

遺体の首には、左に2カ所、右に1カ所の傷があり、いずれも頸動脈を切断するほどの深さで、「イスラム式の殺し方」とされる。

イエズス会は奴隷に反対していた
日本では黒人奴隷が流行っていた

どっから調達してきてたんや…？

五十嵐は、1990年（平成2年）にサルマン・ラシュディの小説『悪魔の詩』を日本語訳している。1989年2月にイランの最高指導者、ルーホッラー・ホメイニーは、同書が反イスラーム的であるとして、ラシュディや発行に関わった者などに対する死刑を宣告するファトワーを発令していたため、事件直後からイスラム教との関係が取り沙汰されていた。

刺殺後、イスラム新聞サラームは、イスラム教徒にとって朗報とのコメントを掲載しており、シーア派イスラム教徒によって殺害されたという見方が一般的となっている。
目撃されやすいエレベーターホールで襲撃したのも見せしめのためと判断した。

イスラム諸国との関係悪化を恐れる日本政府の意向により、捜査は打ち切られたとしている。

シャルリー・エブド襲撃事件
2015年1月7日11時30分 (CET) にフランス・パリ11区の週刊風刺新聞『シャルリー・エブド』の本社にイスラム過激派テロリストが乱入し 編集長、風刺漫画家、コラムニスト、警察官ら合わせて12人を殺害した事件、およびそれに続いた一連の事件。

日本人は本当に駄目だわな

控えめに言って死んでほしい