日本共産党「トランスジェンダーの『性別』は変えられない、は人権侵害の表現。当事者を深く傷つけるもの」

加賀氏は13日の質問で「どれほどの違和感や苦しみを持っていたとしても、『性別』とは血液型がAB型であることと同じ、変えられない事実と考えます」「（当事者が社会的な性別移行や戸籍上の性別変更のために受ける）ホルモンの投与や生殖器の手術を行っても覆せない」と主張。性自認を尊重する施策について「女性専用の空間への男性の侵入」「子どもに対する不適切な処置」の懸念があるなどと持論を展開した。

　共産党市議は「人権侵害ともとれる表現が使われた」「当事者を深く傷つけるものとして深く憂慮する」などとする決議を提案。議会内で協議した結果、加賀氏が議運で謝罪し、それを本会議に報告することになった。
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>>5
社会的に変えることは可能だったかと思う
あと生物界に目を広げれば、性別の変わる生物は存在する訳だし
人体改造の技術が進歩したら、何でもありになっていくと思うのだが
なんで性別が変えられないと思うんだろう

精子卵子の区分けがあってもいいと思うけどだめなのか

>「女性専用の空間への男性の侵入」「子どもに対する不適切な処置」の懸念がある
至極常識的な懸念
「母性の保護」と「性の多様性」は共存できないんだよ
で、どっちを優先させるかといえば「母性の保護」だろと
きちょまんを危険に晒す社会であってはいけない