橋本聖子「一度は国会議員を辞めることを心に決めたが思いとどまった」

自民党安倍派（清和政策研究会）の橋本聖子元五輪相は１４日、参院政治倫理審査会に出席し、自民派閥の政治資金パーティー収入不記載事件を巡り、今年の７月に自身の政治家として活動が２９年を迎えるベテランにもかかわらず、不記載問題に気が付くことができなかったことについて「一度は国会議員を辞めることを心に決めた」と心情を明かした。しかし、その後、国会議員としての役割を果たすべきと考えを改めたという。

橋本氏は国民の負託に応えるため「国民と同じ目線で課題解決に向き合っていく」と述べる一方、「これから責任の取り方について考えていかねばならない」との考えを示した。

また、橋本氏は、安倍派の改選対象の参院議員にパーティー収入を全額還流する参院独自のルールについて、令和元年に「販売ノルマがなく還流資金が大きくなったことに驚いた秘書が報告に来た」と述べた。

ンでいつ責任取るの
きょう自分で死んでもいいんだぞ

うそつけ

負け戦の後の僥倖の自由民主主義では社会に根付かず廃れてしまうのだろう。

アスリートのボスがコレよ

嘘つけｗｗｗ

そのまま辞めろや

やめろよ
てか捕まれよ