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イギリス、欧州連合を離脱 47年間の関係に終止符
イギリスは1月31日午後11時（日本時間2月1日午前8時）、47年間加盟していたEUを離脱した。
ロンドン･ダウニング街の首相官邸の壁に投影されていたカウントダウンの時計が「00:00」を表示し、
ビッグベンの鐘の映像と共に、録音された鐘の音が鳴らされた。
イギリス国旗を手に議事堂前の議会広場に集まった人たちからは、大歓声が上がった。
https://www.bbc.com/japanese/51335858
お前がクズなのは毎日見てるから知ってるから。- ずっとストレスが溜まるアニメ
当時見てたやつは日曜に気持ち暗くない？ - ハリウッド版の小公女はラストでブチ切れたセーラがミンチン殴り飛ばして
やっぱ人生は自分で切り開かないとだわで終わるんだけど・・ - >>4
マジ？
「結局暴力で解決するのか」とか怒る人がいそうだな - アニメ版だとラビニアになんのお咎めもなくて笑える
- セーラは
自分でのしあがるんじゃなくて結局親の財産がまた手にはいることになってイキリたおすだけのカス - >>6
一応不遇の時代にも心折れずに
誇りを持って生きてたから
そこだけは評価できるやろ - ベッキーがメイドのままなのが階級社会を感じる
あれだけ良くしてくれてたんだし学校通わせてやれよ - >>9
イギリスって身分制度の国なの？ - >>12
そうだよ
未だに貴族とかいる - >>13
そういうところまでジャップと一緒なんだな - >>12
川や湖はほとんどが貴族や大金持ちの個人所有だから庶民は気軽に釣りも出来ないぞ - あいつと結婚するんだよな確か
- 主演安倍下痢で見てみたいわ。
女中部屋に墜ちた時ざまぁ！
謎のインド人登場でムカムカムカムカ！ - ベッキーが主役なんだよ
- 世の中は金が全てだって真理を学んだろ？
- 結局親の金で幸せになるって話だからな
冷静にみたらスゲークソな話
名作劇場だとペリーヌ物語のストーリーが一番いい - >>17
MXで見たけど、ペリーヌはバイタリティーありすぎて凄いな
息子と結婚した母親を憎む紡績工場のトップである祖父に身分を明かせず、
機転がきいたコミュ力と語学力を武器に底辺から徐々に成り上って自分の孫だと知らない
祖父の信頼を勝ち取っていくプロセスも面白い - >>40
ペリーヌ物語の原作は
モデルのサン・フレール紡績工場が行った労務施策をお話のなかに盛り込んでペリーヌの働きでそうなったみたいにしたりしてて、一種の経済小説みたいなとこもあるんだよ
なかなか巧いかんじ - OPのベースライン
- ベッキーでなにかに目覚めたよね
- ダイヤモンドプリンセスにクラスチェンジしたら
ミンチン先生が三井住友VISAカード並みに豹変するよな
ほんとどえらいカードだよ - >>20
ミンチン「セーラ！お前に豪華な服がたくさん届いてます！誰から貰ったのか言いなさい！」
↓
セーラ宛だと分かった瞬間 ミンチン「セーラさん」ﾆｯｺﾘ - イギリス版の小公女にくらべると
フランス版のペリーヌ物語のほうが話としてはかなり健全だよな - セーラお嬢様おかわいそうに…セリフが多いけど
おまえのほうがかわいそうだよとツッコミをいれずにはいられない内容 - 当時続きが気になって、友達の妹に土下座して世界名作全集見せてもらった(´・ω・｀)
- やはり世の中、金かコネだね
生まれでほとんどが決まる
セーラもダイヤモンド鉱山次第だったからね
やはり最後に物を言うのは金だね - 「ミンチン先生の後悔」(´・ω・`)
- ブリカス
イギ公 - あそこまでしなくても、敷地外に放り出せば良かったのに
- いじわるキャラの声優に針だかカッターの刃だか送られてきたんだっけ？
- ミンチ院長改心してなかった？
- >>30
してない
やっぱセーラは大金持ちのお嬢様だったって分かった瞬間落胆して
服従してたはずの妹にまで怒鳴り返されて急に気が弱くなっただけ - ハイジのロッテンマイヤーさんはクララファーストなだけで普通の教育熱心な人だし
ハイジのおばも20歳ぐらいでハイジを引き取って女手ひとつでハイジをあそこまで育てて、ハイジの暮らしを良くしようという思いから色々やっただけだし
セーラの悪役だってちゃんと大人になってみれば何か理由があるんだろ？ - ３行でシナリオおしえて
- セーラが学院を出て行かなかった内面的な理由は、
過去のセーラを知らない人たちの中で「ただの孤児」扱いされることよりも、
「お嬢様が落ちぶれてざまぁ」と虐められる屈辱の方がマシだったからだと思う - >>34
豪華な誕生日パーティーやった日に父が死んでその友達が父の遺産を持っていった
豪華な誕生日パーティーの金は支払いがされてないからセーラが働いて返さないといけなかった - >>36
でもあそこまで虐待されたら、セーラの知能があれば学院外に支援者見つけられただろう
お父様がもし生きてたら自分を探せるようにという理由付けもしてたけど、
心の奥では、お嬢様だった自分を覚えてる人たちの中にいたかったんだと思う
どんなに虐められても - なーきむしーはにわにさくひーまわりーにわらわれるどんなときもたいようをみつめーてーるー
- >>35
「よわむし」ね「よわむしは庭に咲く」／「ひまわりに笑われる」
どうしてもここで切れるように聞こえるんだよなあ
子供の時、従姉が、庭に咲く「〇(マル)弱」が隣のひまわりにケタケタ笑われているシュールな図を描いていた
恐らくほんとにそう解釈していたんだと思う - あの使用人夫妻、大人目線で見るとなかなか憎めない人たちだよな
- >>37
え？どこが？
ミンチンとかラビニアよりもあいつらのほうがムカつくわ
あとラビニアの取り巻きもウザい
あの2人ほんとうはジャップだろ - 上級国民が最後に勝利するっていうプロパガンダだろ
水戸黄門とかと同じ - あれ舞台がイギリスやったんか
- ダイヤモンドプリンセスだとちやほや
孤児になると自分で働け
実はやっぱりダイヤモンドプリンセスだとちやほやべつに間違ってない
自分の足で立たないといけないことを教えているしちゃんと職を与えた上で住まいも与えている - 姉が責任やら立場から開放されて必要以上にガミガミ言わなくなるようになって
妹が姉を非難できるようになり自立できるようになって
院で暮らす子供達もそれぞれ明るい未来が待ってると予感させてシメ
ええやん - イギリスがクソってのは最近わかってきた
あれ欧州の韓国みたいなもんなんじゃ - >>47
イギリスもフランスもオランダもイタリアも(以下略)みんなそれぞれにクズだと思う。 - 名前のない花などないﾑｼｬﾑｼｬ
- 確か主題歌が切なかったよなぁ
- 札束で殴ってるだろ小切手だけど
- ただのスカッとジャパンみたいな話だもの
- >>55
スカッとしてないんだけど
セーラのこといじめてたやつらは何の罰も受けてないし
ラビニアとミンチンに辞めさせられたあのメイドとフランス語の教師も戻ってきてない - 学校で話題にできないけど毎週楽しみにしてたよね
- 欧米だと「セーラみたいな境遇の子には、学校を出るまではそれまでの生活水準を保障すべき」
という意見もあるけど、
「それだと親が破産しても子供がいい学校を出て上級国民に留まってしまう、フェアじゃない」
って考える人も多いらしいね
実際の制度がどうなってるのかは知らないけどシビアだね - ま、お涙頂戴ものだから、
話がどうこうとか関係なかったとこもあるよね - まじかー😾
- 「親切なパン屋さん」の回は、道徳の教材に使うべきだね
まぁ底辺同士で助け合えって言ってるようでもあるけど - 小公子セディの方が好きだった
野球やってるあたりはつまんなかったけど - ラビィニアの中の人はイジメシーンを泣きながら演じてたとかなんとか。
- 最終回でボロ泣きしたんだが？
- ラビニアの中の人って亡くなったんだっけ？
わりとこっち側の人だったんだよな - 小公女よりも秘密の花園のほうが明るくていいと思う
- あの話はセーラ・クルーが自分の身分が変化しても
それまでの他人への対応を一切変えなかった
つまり自分のままであり続けたのが凄いって話だからな
無職ニートになってしまったお前らが
一流企業のビジネスマンになった過去の友人に会っても
卑屈になるって接するような
そういうことがなかったという話
小公女セーラって駄作だと思う、何も解決してないじゃん あとイギリス人はジャップ並みのクソ
嫌儲
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