京アニ裁判、遺族が子守唄を法廷で披露、裁判員がすすり泣く

36人が犠牲になった2019年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われている青葉真司被告（45）の第19回公判が30日、京都地裁であり、
遺族らの意見陳述が続いた。現場の第1スタジオで犠牲になった兼尾結実さん（当時22歳）の母親は法廷で「被告を絶対に許すことはできない」と強調した。

母親は事件後に遺体と対面した際、兼尾さんが赤ちゃんの時に聞かせていたという子守歌を歌い、頰擦りして別れを惜しんだ。
「熱かったね、よく頑張ったね」と声を掛けたという。子守歌はこの日の法廷でも披露し、裁判員の涙を誘った。

ぼうや～良い子だ金だしな🤟🏿

意味のないパフォーマンスだよ

遺族まで狂わせてるんやからさっさと処されるべきやね
何控訴してんねん

どういう流れで披露する事になったのかガチで気になる

パフォーマンスとしては少々趣味が悪いな
そこまでして裁判で有利に立ちたいのかな

事件が明解すぎてぶっちゃけ議論すること残ってへんやろ

蛭子さんが裁判員だったらやばかったな

アニメーターの子どもを赤ちゃん扱い？

は？感情で裁判するなよ

バッカじゃねーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

青葉には響かないだろう

煙で意識すぐなくなるから多分熱くなかったよ

宅間守の暴言の嵐には勝てん

青葉「……ママ？」

こうなる可能性もあるんだよな

さっさと殺せよ無駄金いつまで使っとんねん

遺族に撲殺の刑でええんちゃう
しらんけど

これ承認欲求？

泣けるわ

22の娘が死んだのに子守唄って
死刑にしたいのは分かるがやり過ぎ
そこまでしなくても死刑になるわ

遺族「これが子守唄です。あるー晴れた日ーのことー♪魔法以上の愉快がー♪」
青葉「アアアアアア！！！！！」