- A,B,Cの3人が次のようなゲームをしました．まずゲームマスターが3つの帽子に28, 2020, 2048と書き込み，この順にA,B,Cにかぶせます．ゲームマスターは全員の前でこう告げます：
「帽子には全て正の整数が書かれています．それから，帽子に書かれた数のうち最大のものは，残りの2つの数の和になっています．」
3人は自分以外の人の帽子は見えますが，自分の帽子は見えません．次にゲームマスターはA,B,Cの順に「自分の帽子に書かれた数がわかりますか？」と尋ねます．全員が続けて「わからない」と答えたら，再びA,B,Cの順に同じことを尋ねます．
最初に自分の帽子に書かれた数字がわかるのは3人のうち誰で，それはその人への何回目の質問のときでしょうか．
ただし参加者全員は十分に明晰で，嘘をつくこともないとし，発言は全員に聞こえるものとします．
- 細えことは気にすんな
- 最初のA
- >>3
なんで？ - >>5
一周目
Aは28か4068の可能性
Bは2020か2076の可能性
Cは2048か1992の可能性
を考慮してわからないって言った
Aがもし4068だとしたらBとCは正の整数でなくなるので28 - >>7
？？？？ - >>7
え？ - 二週目だ
- 俺も気になる
- 誰が最大かはわからないだろ
- 憶測で答えることは無いのね
- ＼(^o^)／
- Aには6068かそれ以上の数字が見えてないといけない
- Aが4068なら
- 違うのか?
- >>15
B，Cが「分かりません」って回答した時に
Aに増える情報がなくない？ - 憶測で答えるというか
わかるかわからないかしか尋ねないということだろう - 俺の脳は無限ループに陥った
- 答えを2つ答えちゃいけないって事は書いてないから一巡目のAが28か4068なのは分かるって答えて正解になるか
もしダメって言われたら1巡目のBが答え出して終わりじゃないの？
２つあるからわからないってAが答えたら嘘をつかないってルール上全員がわからないループになるはずだしこの文章から2巡目以降に情報が得られるかは気分次第になるから2巡目とかなくない？ - >>19
数字を答えるんじゃなくて分かるか分からないかを答えるんだよ - >>22
1巡目Aがわかるって答えたとしてBにわかりますかって聞く事はもうないから わかると答えても わからないと答えても 自分の数字をわかる奴は何巡しようが存在しないってのが答えになるって事？ - おそらく仮定が入れ子構造になるかなり非現実的な答えなんじゃないの
もし一であったらから仮定してそれで相手が答えないから29回目に誰かが答えるみたいな
面倒臭い - 別に28,2020,2048じゃなくて
1,2,3でも考え方同じだから、簡単のためa1 b2 c3とする - >>21
これさっき別スレで考えたんだけど、等差数列みたいになってれば分かるんだけど、1.4.5みたいになってた場合分からないっぽいんだよね - 最小または最大の値がわかってない状態で解けるのこれ
- こいつら足し算してるはずなのにあんまりこっち見てこないなって気づいて2020のやつが最初にわかるよ
- でもこんなんルールブックが書かれてる事しか存在しないなら一巡目Aが俺の数字いくつ？ってBにでもCにでも聞いて嘘つかないから28って返ってきてわかるって答えて終わるんじゃねえの
- 重複がないとは言ってないから
1周目で自分の数字がわかるパターンって自分以外が二人とも同じ数字って場合だよな
2周目に入るとそれが否定されて
後はわからん - 長い
産業 - たて逃げじゃん
- たぶんわかった
- わかってなかった
- Aは28と4000の2パターン考えられるけど、Aが４０００のときBは自分を６０００と認識している可能性があるということを想像しないといけない
- >>33
するってぇと一体どうなるんだい？ - この問題はたぶん文章が足りない部分がある
- デスノ並の心理戦になるんだよね
カイジでもいいけど - (´･ω･`)どっちかっていうと嘘喰いっぽい
- 一巡目の答えのパターン１
Ａ=Ｂ+Ｃ ４０６８
Ｂ=Ａ+Ｃ ２０７６
Ｃ=Ａ+Ｂ ２０４８
と答えた場合、ＡがＢＣの答えから少なくとも自分が最大ではないと解るので次の答えを言いたいが全員が数字を答えた為にゲームマスターが質問して来ない - C=2048が確定する だったわ
- 一周目のA
理由は明晰なのでBの瞳を鏡にして自分の数字を見てるからどうだ正解の上にかっこいいだろ
【論理クイズ】頭いい人この問題の答え教えて
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