【Xmas】戦車型ケーキに軍人ら笑顔　ウクライナ、2度目の戦場のクリスマス

https://news.yahoo.co.jp/articles/37517b42b06f4a6ce8e84b6b58d9b4e313b154c7
　ロシアの侵攻が続くウクライナは25日、戦時下で2度目となるクリスマスを迎えた。
東部ドネツク州の激戦地バフムトに近いシベルスク市では聖夜の24日、そこを拠点とするウクライナ軍兵士や今も残る住民らが
凍える寒さの中でささやかにキリスト生誕を祝った。

現地では日本人写真家の尾崎孝史さん＝同州在住＝が通いで取材を続けている。
尾崎さんによると、軍は「第2前線」と位置づける。空き家となったアパートや学校に数百人の兵士が寝泊まりし、バフムトでの戦闘へ向かう。
市内各所に迫撃砲が設置され、ときおり発射音が響く。

市中心部の駅や工場は大破し、道路や民家、商店など無傷な場所はほぼ見当たらない惨状だという。
電気、ガス、水道など生活インフラも途絶。住民は給水車の配水や地下室に置いたまきストーブで氷点下の日々をしのぐ。
政府の指示で子どもは全員避難し、中高年者とそれを支える病院関係者らが残る。
危険な地域で暮らし続けるのは、「避難先での滞在費用を工面できない」「ここで生まれたから、ここで死にたい」といった理由からだとする。

聖夜前日の23日には、プロテスタント系ボランティア団体による軍への支援活動があり、モクネンコ牧師ら5人が現地司令本部を訪問。
食料や衣類に加え、戦車をかたどったクリスマスケーキを贈ると、軍人たちからも笑みがこぼれた。

シベルスク市のボロビヨフ市長は、尾崎さんの取材に
「ロシア軍は市民の命をものともしないような激しい砲撃をしてくる。それでも、市には有能なチームがおり、残留する住民や避難者を支援する役割を果たしている」と話した。
侵攻開始前は1万3244人だった人口は1140人まで激減。これまでに砲撃などで40人が死亡したという。

キリスト教の東方正教会の信者が多いウクライナでは従来、ロシアと同じく旧来のユリウス暦に基づいて1月7日にクリスマスを祝っていた。
しかし、戦争によって反露感情が高まる中、今年からは欧米と同じ12月25日に公式変更された。

苦しみます

政府　＝　敵

Ｘ消費税 ○消費ブレーキ税 ＝ 景気後退税

ロシアは空から爆弾のプレゼント降らしてくれてるやん

戦場のメリークリスマス

>>7
お金に関してはロシアと戦いたくない隣国たちから結構入ってくるけどね
自国民後は流したくないから割と出してくれる
兼ねだすから代わりに死んでくれって

>>11
ヨーロッパから金もっと積まないとヤバイよな

>>17
結局なんであんなに支援するのかって言ったら血は出さずに金だけで済ませたいからなんだよな

リアル戦場のメリークリスマス

朝木明代市議転落死事件（あさきあきよしぎてんらくしじけん）とは1995年（平成7年）9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープ（以下本件ビ」という。）ら転し事（東警）と定、件性はいとた会の済活動をしていこ、議会にい価学会・党を追及していことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と

日本田けは攻めないで

ロシアの奇襲で3日で終わるとか言ってたのに
そんな戦争してるわけないじゃん
北朝鮮と韓国が戦争中とか言ってるアレだろ

キリストの生まれたパレスチナベツレヘムではパレスチナ人の虐殺でクリスマス中止してんのにウクライナは呑気だな
パレスチナ人は死んでもいいってこと？

戦車型のケーキなんて笑えんよな。

そこは普通のケーキにしたれよ
そん時くらい戦争忘れさせてやれよ

こんなに長期化するとは完全に予想外だったろ

キリスト教って人類の幸福に貢献した事は有るのか?
神の御旗で侵略を促進した事しか無いと感じるが｡

本物の柔らか戦車