佐々木俊尚「朝日新聞がまたエビデンスを攻撃してる」 該当記事の作家「あのー…私はそんなこと一言もいってませんけど」

よく分かんないけど佐々木と山形と上念はネトウヨだから間違ったこと言ってるんだと思う

元記事
https://www.asahi.com/articles/ASRD44G95RD4UPQJ00D.html

「エビデンス」という言葉が日常会話でも当たり前に使われるようになりました。文芸評論家の鴻巣友季子さんは、「自分こそ正しい」というバトルのツールになっている面がある、と指摘します。話を聞きました。

科学的根拠は重要ですし、私も大学の授業で「エビデンスを示すように」と言っています。ですが、誰かの意見に「エビデンス」を求めたり、自分の「エビデンス」を主張する際に、それが相手を言い負かす目的だけになったりしている場合があり、そういう風潮には疑問を感じています。

　SNSでは、強い言葉で、短時間で、分かりやすく立場を表明する人に支持が集まります。何かが起きた時、すぐに明確な言葉を発信する人が「バズる」。そしてその際に根拠として何らかのデータなどを提示すると、「エビデンスがある」として、その意見の正しさが裏打ちされるかのような効果があります。

>>5
全ての事実を認識することなんて原理的に不可能だし
そもそもチェリーピッキングしている意見なんてより多くの事実を知っていれば容易に反証できるんだから問題視する意味がないんだよね
チェリーピッキングしている意見は棄却されるべきだがチェリーピッキングそのものは正常な議論の一環としか言いようがない

山形って逆張りおじさんなのは昔からだけど鋭さみたいのもなくなって有象無象のネトウヨと区別つかなくなった

互いにエビデンスは重要だと思っているならばエビデンスをを示してレスバすればいいじゃん

>>7
だからそういう安易なレスバとかエビデンスをセンセーショナルに利用することを批判する記事じゃん

>>12
いくら記事を読んでも本質的にエビデンスの役割がわかっていない馬鹿としか言いようがないし擁護側こそ自分が言っていることを何も理解していない
お気持ち優先でエビデンスとか言って論破しないでくださいとかアホとしか思えないし
百歩譲ってそれが正しいとして佐々木俊尚の批判はそれを真正面から捉えてるんだから誤解でもなんでもない

佐々木はネトウヨじゃない
ただのガチ壺なだけ

>>9
ネトウヨなのは間違いないけど
称賛してたのは壺じゃなくてイタコでね？

まあいつものabema界隈だわな

佐々木俊尚は、とにかく薄っぺらい。前から知ってた

>>11
これはそう
ただそんなやつでも、なかなかいなくならないんだから、人材が枯渇してるのよ

朝日新聞をどうしても敵視しなけばならない人たち可哀想
変な宗教信仰に近いよね

昔は識者扱いされてたのに

>>19
ソースを示せが馬鹿なのはホントにそうだよね
有用な決断をするために証拠は必要になる場合が多いけど別に議論は直観に基づいてすればいい

どんなに自説を疑ってかかってもデータを見る目は歪んでしまうし歪んでいる目を前提に他者と議論することが重要であると科学的な研究手続きを取ったことがあれば分かるはずなんだけど
馬鹿な文系にはここらへんの謙虚さが一切ないんだよな
あったらチェリーピッキングなんて避けようのない現象をアホみたいに問題にしない
そりゃ学会活動をまともにしないんだから身に付くはずもないんだが

自民党とかアホウヨって他人の罪を1個指摘してる間に自分が100個罪を犯してる事に全く罪悪感感じてないから怖いよな

ただまあ主張がぶつかった時に片方がソースに基づいて主張してるのにソースを用意してない側がお気持ちで対抗してこようとすんのは勘弁してくれっていつも思う
お気持ちだけで否定してくる人との対話って不毛なこと多すぎてな

ネットの議論というか対立で
エビデンスどうこう言ってる奴はアホだろとは思う
そういうのは複数の人たちがそのデータが信頼できるか、その意味はとか
いろんな角度から吟味しながらやること

言うまでもないが佐々木俊尚は2流でさえないからな

言い負かすことが目的だったとしても結果的に議論が深まるのであればそれはプラスであり
そういう営みを萎縮させようとするのはエビデンスへの攻撃というほかない
人間の自然な業というべきものも含めて人類の発展に貢献できるように築き上げられたのが資本主義なりの近代的な社会システムなのに最近のアホは目に余る
昔の人は賢かったんだな