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ロシアの特徴的な第5世代戦闘機Su-57は米国を羨ましがらせるだろうと中国メディア「Sina」が報じた。
報道では、Su-57戦闘機は、ターボジェットエンジンに搭載された補足の燃料室でのアフターバーナーを利用することなく超音速スピードでの飛行が可能。
このターボジェットエンジンではパワーアップのため燃料が燃焼される。そのほか、同機は高性能攻撃システムを配備した高い機動性を特徴とし、アフターバーナーモードでの攻撃が可能となる。
中国メディアによれば、こうした特徴からSu-57戦闘機は「ロシアの巨人」と呼ばれる。
同メディアは、「米国はSu-57の性能と戦闘能力を羨ましがるだろう」と強調した。
先週、ロシア国防省はSu-57機の初の量産体制が「実際に準備」されていることを確認し、さらに組み立ての様子を収めた動画を公開。
また、今年の末までにロシア航空宇宙軍へ納入されると発表した。 - 未だにF-22を超えるカッコ良さを出すステルス戦闘機が出てないよな
- ロシアて技術力を軍事に全振りし過ぎやろ
- >>3
ソ連時代からの伝統 - 殲99コピペ↓
- エンジン周りが残念
- 実際F22より上なん？
- >>6
スペックどおりなら上 - >>9
んなわけねーだろ
F-22のステルス性は0.0001m2
Su-57のステルス性は0.01～0.1m2だ
スーパークルーズもF-22はできるしSu-57は完敗だよ - >>11
熱いなw - >>6
んな訳が無い
韓国程度の経済力で頑張るねえってレベルエンジンがスペック盛り盛り過ぎて結局実用域に達さずSu-35の方が良くね？状態
サトゥールンのジェットは性能求めると反して寿命が激減するから配備段階で誰に責任押し付けて首括らせるかで問答中
さしあたって改良型新エンジンを25年までに投入と言う事になってる - ターボジェットなのか
- おいくら？
- どうせミサイル、アビオニクスの性能でアメリカに劣るんだから
- 中国はロシア機に乗れていいよな
- サイバー攻撃とドローンが主流になって大和みたいな扱いになりそう。
- 間違えた、0.1m2～1m2だ
これってステルス機とは言えないデカさなんだよねF-16が1m2
F/A-18Eが0.5m2だからはっきり言ってスパホとどっこいどっこいのステルス性だよ - 人が乗らなきゃいけない兵器まだ作ってるんだ
- Su-57こそ最強のステルス戦闘機なんだよなあ
たとえF-22より若干ステルス性で劣るとしてもF-22なんて議会にすっかり撃墜されてんじゃねえかｗ - それは古典的レーダー波の話でロッキードのセールスが引き合いに出すだけだよね
>>18
古典的レーダー波ってのがどういうもんか知らんが、今の戦闘機のステルスってのはXバンドに対するもの
F-22もF-35もSu-57も一緒
それでこれだけRCSが大きいと…、- F-22とフォルムが似てるのがちょっと残念
- ステルス戦闘機は稼働率低すぎて駄目だわ
- ロシアの意を借りる中国！
- >>24
ジャップｗ - でもステルスモードでは音速出ないんだろ
- またデマばらまいてるのか
Su-35より確実に上だし、そもそもSu-35の時点でF-22キラーなんだがあんだけ調子乗ってたアメリカの軍事専門家達が沈黙したり
熱い掌返ししてたのは面白かったなあw - 現代においてはステルス性能は大国間の争いではもう意味が薄れてる
最強のステルス性能と言われるF-22ですら、450km彼方から捕捉されてる（しかも6年前の時点で） - >>27
ソースは？
Su-35SのイールビスEでもF-22は60kmくらいまで接近しないと探知できないし
見込みがあるSu-35Sの赤外線センサーは探知だけで攻撃は不可能だぞ？ - >>28
地上レーダーの話ね - >>27
ねーよ
今でもステルスは切り札でしょ - カッコ良さで言えばF-14を超える物は無い
- >>29
でかすぎる、もう用なし - >>29
うむ
主翼が動く機構とか男のロマンやしな
インテイクからノズルが変形して脚になるとか - 日本には2009年頃には世界の空を飛び回ってるはずの
完全日本製MRJがあるから今の所どんなレーダーにも映ってない最強のステルス性能だから
「どうだ羨ましいか」中国メディアがロシア戦闘機Su-57の優位性を紹介
嫌儲
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