「宇宙に生物は地球にのみ存在」か「あちこちにいるけど遠すぎて一生出会えない」か

どっちかが正しい

知的生命体はいないんじゃないのかな

どっちも一生会えない点では同じだから考えるだけ無駄だな

地球の常識とは違う生物がいるかもって思うとワクワクする

お前ら知的生命体の分際であの世レベルの視点で宇宙だ異世界との遭遇だとか考えられないの？

>>7
外国の方ですか

太陽系内の別の惑星・衛星に地球と同一祖先を持つ生物が居ても不思議じゃないと思うの

>>8
現在地球科学ではタイタンの大気濃度とエウロパの地下の豊富な水分が有力視されてるんでしょ

やっぱこの世界の致命的な欠点って光より早い物質が存在しないことだよな

いたとしてもまだ土器作ってるよ

距離あり過ぎるのが問題
1番遠くても100光年くらいならなんとかなるのに

土器作ってりゃ2,000年でロケット打ち上げるわ

なお縄文人は土器を作り始めて2000年後にはまだ土器を作っていた

時代が違えば出会えないしねぇ
2億年前ぐらい地球に立ち寄ってたかも

太陽系なイスラまともに行けないって絶望的だな

異星人「酸素多すぎて生物とか住めんやろ」

地球よりもっと効率的に文明進めてる星とかありそうなんだけどな
ガチれば土器作ってた500年後には核融合とかいけるんじゃないの

宇宙に沢山いるけど会えないよ、よその文明も地球と同じくらいの科学力、宇宙に行けないからお互い会えない

>>22
太陽系のある天の川銀河が生まれたのは宇宙ができてから130億年後
観測されている一番古い銀河は宇宙ができてから4億年後
こんだけ時間差があれば科学力も違いそう

>>33
だからそれだけの科学力の差があっても来ないんだから現実では光速とかワープなんて不可能なわけ
だから来ないんじゃなくて来れないんだわ

>>34
素粒子より更に小さい世界とか
既存の物理ほぼ通用しなさそうだけど

でも別に今の俺らの科学力が生物の上限ってわけでもないよね
AGIできそうなとこまで来てるし

地球より先に生命が出来る星が生まれて地球より先に知性がある生命が生まれて地球より先に文明が進んでいるとして

まずこの世界で地球まで来れる宇宙船が作れるという根拠は？
物理的にそんな超技術が生まれることができない可能性あるよね
SFのみすぎ

速さとか距離の概念を技術でねじ伏せたら
あっちはもう地球に結構来れているんじゃね？

漫画の見過ぎかも知れないけれど地球歴史上UFOの諸説や隕石の衝突だけで
地球移住や探索しにくるハイ技術か超能力を持った宇宙人の正体が未だ見出せない
と言われると成程なとなる。あれだけ宇宙色んな環境がありながら地球スルーって空の向こうにあるあらゆる星々の存在が空気すぎる

神はいかにして星と星を繋ぐ人々との交流に規制を掛けたのか

ワープ可能な超文明だけど原住民皆殺しなとこもあるかもしれないわけじゃん
それが起きない以上現実には超科学は実現不可能

科学にも限界はある、石に石を無理やり置いてるのを繰り返してるだけ

最初は火を付けてそれを利用してきた科学が今までに至るまでの事はすべて無理やり石を積んできたにすぎん
置き方や石を変えて頑張って科学を作ってきたんだ
それでも限界はある地球から出たら石が置けなくなるように物理法則でワープなんて技術は実現不可能
それを宇宙人が来ないことで証明されてる