【悲報】左翼弁護士、「余命三年時事日記」を読んでネトウヨに目覚めてしまう「右目が開いたという感じ」

京都朝鮮学校側の弁護を担当するなどしてきた、
リベラル左派の江頭節子弁護士
ヘイトデモを行うネトウヨの弁護を始めた理由を語る

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200117/k10012249571000.html

・天皇は朝鮮人で、日本は先住民を支配した朝鮮人の国
・黒人の知能は救いようがないくらい低い
・女は男と比して劣等
・エイズが蔓延している原因は同性愛者

左翼から右に転向してもいい
日本左翼もたいがいアホな老害だしな
しかし、切っ掛けが余命三年というところにオマ●コ脳の弊害を感じるね

　普通の人には効かないけど普通の日本人には惹き付けられてしまう何かがあるのかもしれん

こういうこと言いたいんだと思うよ

安田浩一:差別を指摘しない方がいいのか？

江頭:それは許されない差別はあるし、戦わなきゃ行けないんだけれど
本来差別ではないことも差別だ差別だと言って撤廃したということは本来差別ではないのに不当な特権を得たと彼らは見るわけですよ

安田: 先生からすると本来差別でないことに抗議の声があがってると状況を認識していらっしゃるわけですね？

江頭: 彼らにはそう見えるわけですよ。

江頭:知らない事実はいっぱいありましたね。 思想の流れはわかりました

安田:デマもいっぱい書かれてると思うのですけど？

江頭:それはね、でもけっこう自分で調べたのもありましたよ。
ネットで川崎の税務署、戦後ドサクサで。デモでも言ってるじゃないですか。
事件そのものはまず知らなかったし、犯人が誰かというのは話がいろいろで分からないけれど。

安田:先生はそもそも被差別の歴史もご存知ないままに？

江頭:私を糾弾する取材ですか。
反日という言葉を使うだけでビビビとなるのがそこで人種差別認定になってるわけじゃないですか。
カウンターとなるわけじゃないですか。
それは違うということをさっきの意見陳述でも言ったんですけどね。
被差別の不当な差別の歴史というふうにとらえてて、だから相手をたたくぞと。

@TAMA6SI
だが続く神原元弁護士による意見陳述で、デモ当日シュプレヒコールやプラカードでなされた差別発言の数々が読み上げられると、
江頭弁護士は隣の津崎氏の顔色を伺うようにチラチラと見ていた。
もしかしたら津崎氏が下書きした、事実をごまかした文章を、ロクに精査もせずに採用していたのかも知れない。

そうじゃねえと弁護もできない
単なるセールストークであってこれでネトウヨ側なんて言われたんじゃ弁護士の仕事なんてできねえよ

精神科医とかがだんだん頭おかしくなったりするのもそれ

記者:でも「暴れるな朝鮮人」とかひどいプラカードが掲げられていました。あれはヘイトスピーチじゃないんですか？

江頭:あれは市長を批判するプラカードなんですね。「ここは韓国なのか川崎なのか」っていう

記者:「暴れるな朝鮮人」っていうのはどういう意味なんですか？
そこで朝鮮人という文言を使う必要があったんですか？

江頭:様々な人がカウンターに加わってるわけですよね。
それで毎回毎回ものすごい妨害をして、
人間のクズ以下だと日本の恥だと言われてきたことに対して
「日本人の人権を守れ」とプラカードを掲げてる人たちがいて「暴れるな朝鮮人」もその一つなんじゃないですか？