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しんぶん赤旗
「１３０％の党」づくり、岸田政権の暴走とのたたかいに立ち上がろう
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-04-25/2023042501_01_0.html
――統一地方選挙後半戦の結果について -
当時
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（１）
２３日、投票が行われた統一地方選挙の後半戦で、日本共産党は、東京区議選挙で９４議席、一般市議選挙で５６０議席、町村議選挙で２５５議席、合計で９０９議席を獲得しました。補欠選挙では、３市１町で４議席を獲得しました。４年前の選挙と比べると、東京区議選挙で１３議席減、一般市議選挙で５５議席減、町村議選挙で２３議席減となり、合計９１議席の後退となりました。議席占有率は前回の８・０８％から７・２８％に後退しました。当選した候補のうち女性が４４・７％でした。
日本共産党にお寄せいただいたご期待にこたえる結果を出すことができず、住民の利益のために草の根で奮闘している多くの候補者を落選させたことは、悔しく残念であり、おわびを申し上げます。
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同日投開票された五つの国政補選では、党は衆院千葉５区、和歌山１区で公認候補を擁立してたたかいました。衆院山口２区と山口４区、参院大分選挙区では、自公政治の転換をはかるために、共闘候補を支援してたたかいました。選挙の結果は、岸田自公政権への国民的批判の強さとともに、自公と補完勢力に打ち勝つためには、相互に尊重しあい支援しあって勝利をめざす「本気の共闘」がどうしても必要であることを示すものとなりました。わが党は共闘の再構築に今後も力をつくすものです。
日本共産党に支持をお寄せいただいた有権者のみなさん、党躍進のために日夜奮闘していただいた支持者、後援会員、党員のみなさんに、心からのお礼を申し上げます。
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（２）
私たちは、今回の統一地方選挙の結果を、日本共産党の封じ込めをはかる大逆流との生きた攻防のプロセスのなかでとらえることが大切だと考えています。
昨年８月の第６回中央委員会総会では、昨年夏の参議院選挙の結果について、２０２１年総選挙以来の野党共闘と日本共産党に対する激しい攻撃と、ロシアのウクライナ侵略を契機とした軍事力大増強の大合唱という「二重の大逆流」を、「全党の大奮闘によって押し返す過程での一断面」との解明を行いました。
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同時に、６中総では、「『二重の大逆流』とのたたかいは、決着がついたわけでなく、なお途上にあります」として、各党の政治的立場の基本が問われる激しい党派間闘争の場となる統一地方選挙で、これを押し返して勝利をめざすことを訴えました。今年１月の第７回中央委員会総会でも、統一地方選挙の激しさと厳しさを直視し、勝利への活路をひらこうと決意を固めて、選挙戦にのぞみました。
その後も、「二重の大逆流」との激しい攻防が繰り広げられました。「共産党は異論を認めない党」などといった反共キャンペーンが、一部の大手メディアをつかって大々的に展開されました。国会のなかでも、大軍拡の突撃隊＝日本維新の会が伸長するもとで、野党共闘の再構築を妨害し、逆行する動きが強められました。岸田政権の大軍拡の危険を、多くの大手メディアがまともに報じない状況もあります。
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こうした厳しい条件のもとでたたかわれた今回の統一地方選挙で、前半戦でも、後半戦でも、わが党が獲得した得票率は、４年前の比較では後退しましたが、２２年の参議院選挙の比例代表の得票率との比較で前進していることは重要です。２２年の参議院選挙の比例得票率と今回の選挙で得た得票率を比較すると、道府県議選では７・２％から１２・０％へ、政令市議選では７・５％から１０・７％へ、区市町村議選では７・２％から８・１％へ、それぞれ伸ばすことができました。これは、全国の党と後援会のみなさんの大奮闘によるものであり、今後の前進・躍進にむけた足掛かりとなるものです。
とりわけ、住民の暮らしを良くする地方議員団の実績・値打ちを訴えるとともに、大軍拡路線に正面から反対し、平和の対案を語る論陣を張ったことは、反戦平和の党としての歴史的使命を発揮したものであるとともに、有権者の気持ちにかみあい、大逆流を押し返していく大きな力になりました。反共キャンペーンに対して、綱領と規約に示された日本共産党の本当の姿を語る努力もすすめられました。これらの勇気ある論戦は、必ず今後に生きるものと確信しています。
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志位さんへ攻撃する奴は皆壺だからな
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自民が減ったら市民が岸田にNOを突きつけたとか言うんだから市民が志位にNOを突きつけただけだろ 馬鹿じゃねーの
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>>10
市民は壺 -
>>10
良いこと言った -
サタンの試練に負けないぞ!
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共産離れはおじいちゃんおばあちゃんの党だから
若いパヨクはれいわに持っていかれた
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>>12
若いノンポリは国民民主党で陰謀論にかぶれたやつらは参政党って感じだな
N党が完全に空気になってて一過性すぎる -
女性をカカシにして食い物にする共産オスを許すな！
女性から議席を盗むな！ -
>>14
共産って口では綺麗事言ってるけど
実際やってることは…てパターン多すぎだな -
どう考えても表現規制で若年層が離れて除名騒動で老人が去っただけだろ
ネガキャンするまでもなく自爆しただけ -
メディア笑
twitterでぼこられてるだけじゃん
コミュニティノートで訂正されたりさw -
フェミに傾倒して男性票が逃げトランスに傾倒して女性票が逃げた。何がしたかったのか…
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反共だとか、攻防だとか
敵を定めて団結してるとこが統一教会と変わらないね
上意下達なとこも -
壷と赤の戦い
庶民は
どっちも早く潰れろ -
共産を支持するような層がメディアにホイホイ流されるとは思えないし
自爆と迷走の繰り返しで呆れて離れていっただけでしょ -
水俣病の時に被災者と一緒に戦ってた時の共産党なら支持するけど、今の左の自民党みたいになった共産党とか誰が支持するのよ…
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古代の遺物感えぐい
自民党みたい -
ケンモップさあ…
もっと前みたいにガンガンジャップ連呼して
左派盛り上げてこうよ… -
一番左寄りで伝統もあるっていうブランドを一夜にして崩壊させたのはえぐいよ
左派はああいう不透明な組織大嫌いでしょ
誰に支持してもらえるつもりなのか全然わからん
右派が支持母体なのに宗教団体２つに媚び売ってる自民と同レベル -
名前変えろよ
自由民共党ってのはどうだ -
除名
サドルぶっかけみんなで計画
表現弾圧 -
自民カルトとやってることが一緒やんケ
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本気で政策実現したいならまずは共産利権から離れなよ
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理由は簡単
共産党の岩盤支持母体である学生運動に明け暮れた人たちが
寿命でどんどん亡くなっているんよ
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