東京五輪で姿を消したが…バツイチのコーネリアス小山田圭吾「年下ミュージシャンと育む本気愛」直撃撮

東京五輪で姿を消したが…バツイチのコーネリアス小山田圭吾「年下ミュージシャンと育む本気愛」直撃撮
6/30(金) 9:00　FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6301289578d24f8ec8661429f1d8046ed4b9783

小沢健二らと「フリッパーズ・ギター」を結成して’89年にデビューして以来、音楽シーンを牽引し続けてきた小山田圭吾（54）。ソロ活動時に名乗る「コーネリアス」の名前になじみのある読者も多いだろう。’21年には東京五輪開会式の楽曲制作担当という大役を任されたが、過去の「いじめ告白」記事が炎上し、謝罪と共に担当を辞任する羽目になった。

以来、小山田は表舞台から姿を消している。あれからどうしているのか――。「見事に復活し、新恋人もいる」と明かすのは、ある音楽業界関係者だ。

「騒動からしばらくは活動を自粛していましたが、’22年の７月に音楽活動を再開しました。現在は海外の音楽フェスにも参加するなど、精力的に活動しています。’12年に前妻であるミュージシャンの嶺川貴子さんと離婚してから浮いた話のなかった小山田さんですが、ここ数年で同業者の恋人ができて、自身の活動を支えてもらっています」

本誌が都内の小山田宅を訪ねると、深夜にタクシーで彼の自宅へとやってくる女性とハチ合わせになった。色白で小柄、黒い革製のパンツが似合う美女だ。前出の関係者が語る。

「音楽ユニット『Ｓｈｅ Ｔａｌｋｓ Ｓｉｌｅｎｃｅ』として’08年にデビューした、山口美波さんというミュージシャンです。年齢は非公開ですが、30代後半あたりですね。独特のウィスパーボイスが国内外から高い評価を得ており、’19年からは世田谷区でブティックのオーナーも務めています」

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）