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２３年前にイタリア北部ピアチェンツァの美術館から盗まれたと考えられていたオーストリアの画家クリムトの名画
「婦人の肖像」（１９１７年）が１７日までに同じ美術館の「隠し扉」から見つかった。地元当局が同日、専門家による
鑑定で本物だと判明したと発表した。イタリアメディアは６千万ユーロ（約７３億円）の価値があると報じている。
絵は１９９７年２月に行方不明となった。美術館の屋根に絵の額縁とひもがあるのが分かり、何者かが夜間に天窓から、
かぎ様の器具を付けたひもを垂らし、作品を釣り上げて持ち出したとみられていた。ところが先月、庭師が美術館の外壁のツタを取り払っていたところ、職員も知らなかった小さな扉を発見。
中のスペースにビニール袋に入った「婦人の肖像」とみられる絵が置いてあるのが見つかり当局が鑑定を進めていた。https://www.sankei.com/photo/story/news/200118/sty2001180002-n1.html
画像
- イタズラか
- そんな価値のある絵には思えないんだが
- >>3
かっけー！ - こういう幻の名画って日本も探せばあるんかな
- >>4
あるだろうし、そもそも価値は作るもんだから今ある有象無象の絵をうん億円に仕立て上げることも出来る - >>4
個人所蔵の絵は、実際、どこに有るかわからないものも有るんだろうな。
裏から裏へ売られていたり。 - さいしょから盗難の保険金詐欺だったりして
- >>5
だろうね - >>5
鋭いな - >>5
なるほどなー - 朗報
- 映画化決定!!
- いや、職員で知ってるのいるだろw
目的は知らんが - 昭和40年に在学してた大田区立第三小学校の田中のほうが、うまかったような。
- ルパンにもミスはあるんだな
- ゴーン「絶対に楽器ケースにあると思ってた」
- 犯人があとで回収しようとして事故にあって死んじゃったとかだろうか
- 隠しておいて回収し忘れたんか
- 隠した奴は忘れたのかな（笑）
- 日本の野党「次の追求本部は、決まった」
- ツタが扉を隠してたのか
- こんなん美術室になんぼでもありそう
- で、この扉の本来の役割はなんなの？
- 保険金詐欺しか思いつかない
- またエッロい顔した女を描いとるでぇ
- シンプルにブス
- クリムトってエルフェンリートのOPのやつか
- 「ふ、ん。本物は1枚だけでいい（ﾒﾗﾒﾗ）」
- 泥棒が盗品を美術館の隠し扉に隠すわけないし
当時の館長に聞いてみろよ - つーか、ヨーロッパらしい大雑把なはなしだな
- 保険金詐欺？
- 芸術なんて金かけて作り上げられた名声で祭り上げられた酔っぱらいが 1億! って言えばその値が付き
値段=価値だと信じこんでるバカ成金をカモにして繁盛してる世界
酔っぱらいを酔わせ続けるのが大変だけどな - こんなん公表したらあかんやん
改築のためその壁部分を壊しますって公表せんとな
その夜に取りに来た奴がコソ泥 - 私は生粋の日本人だけど
クリムトの本名は朴ムトと言って我々大韓民国同胞なんですよ - >>1
保存状態悪そう - ぶっちゃけそんなに上手くないよね？
- クリムトといえば
やたらエ口くてデカい尻しか
思い出せん - 蔦に隠れただけで事件当時は見えてたんじゃないの？
- これは本物なの？ミスター・フジタ
- 婦人の隠しクリットが
なんだって？ - 偽物だろ
- ゼロの作品では
【芸術】行方不明だった73億円のクリムト名画「婦人の肖像」、美術館職員も知らない隠し扉から発見
芸スポ
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