“高学歴系皇族”こと悠仁さん、成績不振に 母ちゃん紀子「塾へ通うわけにもいかないし家庭教師を探しなさい！」

■悠仁さまの成績不振報道に紀子さまの焦り　塾へ通うわけにもいかず家庭教師をお探し

概要
・秋篠宮家の長男・悠仁さまの「成績不振」報道について女性セブンが伝えた

・科目によっては「芳しくない成績」をおさめられたようだと宮内庁関係者

・紀子さまは新しい家庭教師を探されていると聞くと別の宮内庁関係者は語った

全文ソース）
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23256665/

　前後期制を取り入れている筑附高では、9月末に前期の期末試験が行われた。

「科目によっては、どうやら芳しくない成績をおさめられたようなのです。特に現代文では『赤点レベル』とまで一部で報じられました。まだ1年生ですし、悠仁さまご本人はそこまで気にされていないご様子の一方、紀子さまは、そうした報道がなされたことを含めて、頭を抱えられているといいます」（前出・宮内庁関係者）

　かねて、悠仁さまの東大進学が紀子さまの悲願とされてきた。

「悠仁さまを“東大を卒業した初めての天皇”とするお気持ちがあったといいます。そのためにも、慣例である学習院ではなく、幼稚園から中学校まではお茶の水女子大学の附属校を選ばれ、さらに高校進学に際しては『提携校進学制度』を使っての筑附高への進学に前向きでいらっしゃった」（皇室記者）

　しかし、いくら進学校の筑附高とはいえ、東大合格をつかめるのはその中でも成績上位の生徒だけだ。東大には「学校推薦型選抜」という名称の推薦制度も存在するが、「1校につき4名までとされ、共通テストの正答率8割以上が求められるなど、“推薦だから成績が少しくらい悪くてもいい”という類いのものではない」（大学受験予備校関係者）という。