【東京五輪】 コロナ禍でも大成功だった東京オリンピック、電通が３００億の巨利

「成功報酬型」巨額手数料、電通に３００億円超…入札骨抜き［五輪汚職　１強支配］
10/18(火) 5:01配信

読売新聞オンライン
　東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、東京地検特捜部は１８日、大会組織委員会元理事・高橋治之容疑者（７８）について、
受託収賄罪でみたび起訴する方針だ。巨額の公金が投じられた大会で、一連の不正はなぜ起きたのか。

背景には、大手広告会社「電通」が自社の利益を優先し、スポンサー選定の権限を独占した実態が浮かぶ。

続きはうぇｂで
https://news.yahoo.co.jp/articles/2faf3528efb877984d2a984fb8ed0f7782325963?page=1

　国内６８社が支払ったスポンサー料は、五輪史上最高額の３７６１億円。
だが、組織委は「民間契約」として、スポンサーの選定過程や個別のスポンサー料を公表していない。
「ブラックボックス」の中で、電通が手にした手数料収入は３００億～３５０億円に上るという。

あいつらの作ったシステムが日本を食い散らかしてる