2頭の犬が新たに警察犬に 飼い主に嘱託書を交付 北海道　(桃太郎・メイ)

※NHK

2頭の犬が新たに警察犬に 飼い主に嘱託書を交付 北海道
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220831/k10013795411000.html

2022年8月31日 4時19分

行方不明者の捜索などにあたる「嘱託警察犬」として北海道の伊達警察署では来月から新たに2頭の犬が活動することになり、飼い主に嘱託書が手渡されました。

新たに「嘱託警察犬」となるのは、オスで9歳のしば犬「桃太郎」と、メスで6歳のラブラドール・レトリーバーの「メイ」の2頭です。

2頭は30日、飼い主とともに伊達警察署を訪れ、山田智司署長から、警察犬としての嘱託書が交付され、1日から1年間にわたって事件の捜査や行方不明者の捜索などにあたることになります。

交付式のあとには、警察犬としてのデモンストレーションが行われ、指導員の足元に立って「待て」や「伏せ」といった指示に従い、日頃の訓練の成果を披露していました。

（略）

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。