「アジアと言えば日本」を再び　文科省、国際共同研究推進に40億円【朝日新聞】

※統一まで12分

「アジアと言えば日本」を再び　文科省、国際共同研究推進に40億円
https://www.asahi.com/articles/ASQ8Z6T4WQ8ZULBH007.html

藤波優　2022年8月30日 21時30分

　日本の研究力の、世界的な地位はどんどん下がっている。巻き返しを図ろうと、文部科学省は、海外との共同研究を戦略的に進める新事業を来年度から始める。関連予算40億円を2023年度の概算要求に盛り込んだ。世界トップレベルの研究に参画し、海外とのコネクションを強化したい考えだ。

（略）

新事業では、政府が、共同研究先の国と分野をいくつか決めたうえで、相手国のトップ級研究者と共同研究を行う国内の研究チームを公募によって選ぶ。分野は、量子やAI、バイオなど国が重視している分野が想定されている。一つの課題あたり、最大年間1億円、支援期間は5年以上としている。

　両国のトップ級研究者の共同研究を増やすことで、日本の存在感を高めるだけでなく、若手研究者の派遣などを行ってコネクションを強化し、国際頭脳循環を促したい考えだ。

文科省の担当者は「『アジアと言えば日本』と再び言ってもらえるように、戦略的に各国との共同研究を進めていきたい」と話している。（藤波優）

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

まずは氷河期事務職正規雇用で国内で半導体製造が急務やろうが

もう逆転不能だろ
ふわふわ夢見てなくて、もっと地に足が付いたことやれよ