【正論】山上徹也「安倍政権の功を認識できないのは致命的な歪み。」パヨク、梯子を外される

「弱者男性」たちの多くは、異性からの承認から疎外されるが故に、アンチ・フェミニズムへと傾斜し、時に攻撃的になる。
実存の「つらさ」が、女性憎悪へと発展し、父権的なイデオロギーと結びつく。そして、「有名人になって一発逆転しなきゃ」と思い、ネット右翼的な過激な言葉に群がる。
　杉田は「男の弱さ」を「自分の弱さを認められない弱さ」であると指摘する。そして、「自分の弱さ（無知や無力）を受容し、そんな自分を肯定し、自己尊重していく」道筋を模索する。惨めさを抱えながらも「幸福に正しく――誰かを恨んだり攻撃したりしようとする衝動に打ち克（か）って――生きられるなら、それはそのままに革命的な実践そのものになりうるだろう」。
　
この杉田の呼びかけに対して、山上容疑者は「だがオレは拒否する」と応答する。
誰かを恨まないという姿勢が正しさを帯びるのは、「誰も悪くない場合」であり、自分にとっては「明確な意思（９９％悪意と見なしてよい）をもって私を弱者に追いやり、その上前でふんぞり返る奴（やつ）がいる」という。彼の殺意は、杉田の言葉を乗り越えていく。
　評者が気になるのは、「だがオレは拒否する」と言ったときの「だが」という一言である。
これは逆接の接続詞であり、杉田の主張を受け入れたことを意味する。しかし、彼は強い恨みによってそれを「拒否する」のだ。
　山上容疑者の深い部分に届いた言葉があった。
批評があった。ここに暴力を超える言葉の力を求めたいが、元首相の狙撃が実行されたのも事実である。論壇がもつ可能性と限界を目前にし、茫然（ぼうぜん）と立ち尽くす自分がいる。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/191901

毎日、山上徹也の生い立ちに同情し、旧統一教会と自民党との関係性ばかりが声高に叫ばれる。
マスコミ、野党、有田は政権批判。
紀藤弁護士は裁判への利用。
ひろゆき、工作員は安倍叩きの愉快犯。
もうウンザリだ。
残された昭恵夫人は愛する夫を失った後にまで、無関係の他人に過去を謗られるのか。

そんな安倍さんをパンパーン
悲ちいね

ウヨだから都合が良いんじゃねーか

こんな事言うくらい入れ込んでたのが統一とズブズブだったと分かってから憎しみに変わっていったわけか

>>12
戦後民主主義者みたいやな

情報不足でネトウヨになる事は誰でもあるから仕方ない

愛国を騙る売国集団統一自民党

本人の意図とは違う世界線になだれこんで
それがあながち間違っているわけでもない、むしろそれしかなかったという

心境の変化が明らかに見てとれるのがまた悲しいわ。

統一教会叩きには陰謀論と新興宗教差別と朝鮮人差別の３つが乗っかってるからな
自民さえ叩ければいい左翼がこの３つを進んで助長してるのが皮肉
いままで陰謀論と差別に反対してきたくせに

こういうこと言うやつ言うけど具体的に何が功績あるかは語られない

自分が心酔していた英雄が実は自分をドン底に叩き落とした悪の操り人形だったと理解した時の絶望は半端無かっただろうな

罪で射殺しちゃうけどね❤

罪はいくらでも語れるけど具体的な功は未だに知らない
真っ先に出てくるアベノミクスは罪でいいだろ

安倍政治の功罪の認識は
エコチェン内の量産型ネトウヨって印象

なぜ宗教カルト信仰する朝鮮人は時系列すっ飛ばして蒸し返し(紀藤正樹弁護士談)てくるのか

ある日、三浦瑠璃のツイート見ながら「へえ、安倍ってキレもんなんやな」

別のある日、三浦瑠璃のツイートを見ながら「えっ！この集会まんま統一やんか！」