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マンチェスター大学の博士課程に在籍するカール・アンダーソンという最近独身の研究者は、3ヶ月の間、ショタ雑誌だけで自慰行為をするという「実験」を行ったと述べている。
彼は日記をつけ、自慰行為をするたびに、「どの素材を使い、どこで、何時に、どれだけの時間、自慰行為をしたのか」を詳細に記録していった。
https://stuartritchie.substack.com/p/circling-the-wagons -
報告がこちら
https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/14687941221096600要旨
私は、研究参加者がショタを読むとき、どのような性的快感を覚えるのかを理解したいと思った。
そこで、私は研究参加者が語ったのと同じ方法、すなわち自慰行為をしながらショタを読むことを始めた。
この研究ノートでは、ショタ漫画を読んで自慰行為をするという実験方法を設定し、自分の欲望を参加者に観察することで、研究テーマをより体現的に理解できただけでなく、自費出版エ口漫画文化の原動力としての孤独とそれに対抗する方法について考えることができたことを報告する。 -
オ●ニーの方法
3ヶ月間、ショタだけでオ●ニーをする。そのために、日本でのフィールドワークで買ったり、もらったりした同人誌や市販の単行本を使う。
つまり、研究参加者と同じ方法でオ●ニーをするのである。自慰行為の後、私は自分の考えや感情を、一種の批判的自己反省としてノートに書き留め、どの素材を使い、どこで、何時に、どれだけの時間行ったかを詳細に記録します。
この自分の性の「フィールドワーク」の間、他のいかなる性的救済も許されない。
通常のポルノも、他の人とのセックスも、空想や記憶も、毎回ショタでなければならない。
たまたま一人暮らしだったこと、長い交際期間を経て独身になったことなども、この実験に意欲的に取り組んだ要因だろう。 -
所持だけで捕まりそうだけど
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日本におけるショタをはじめとするサブカルチャー的なコミックジャンルのファンの間では、コミックに登場するキャラクターが紙の上の線でできているように、フィクションの世界を二次元と呼ぶことが多いのに対し、実際の人間は写真やビデオに登場する場合でも三次元と呼ばれる（Galbraith, 2019: 65）。
つまり、ポルノ映画は3Dで、エ口マンガは2Dなのである。
これまでの私のオ●ニー素材はほぼ3Dだったので、2Dの世界に没頭することは、ブロニスワフ・マリノフスキーが20世紀初頭にニューギニアのトロブリアンド諸島でのフィールドワークで開拓した古典的な民族誌的手法、参与観察の一バージョンと見ることができる（Spradley 1980: 3）。 -
サークル「少年ズーム」の茂さんの同人誌を読んでの現場日記からの抜粋です。
トイレで読み始める。親戚の家に居候している少年が、同い年の友人のオ●ニーを偶然見てしまう。その光景が頭から離れない・・・。
ベッドに入り、枕を並べ、楽な姿勢になったところで、ちょっと儀式的な感じで読み進めた。… 少年は今、ベランダで自慰行為をしながら、窓越しに時生くんを観察している。
雪の上で滑ってしまい、見つかってしまう。怒る時生くん、でも「ホモじゃない！」を連発しながらも興奮する時生くん。
全てを認めた少年は失うものがないので、時生くんの上に身を投げ、チンポの匂いを嗅ぎ、つるつるの玉を舐め始め、撮影を待っている間にイッてしまった! (2021年9月10日)今回のオ●ニーでは、研究参加者の何人かが言っていたショタの核心の一つである「別の過去を提供する力」を体感することができた。また、ストーリーがリアルなので、自分の成長過程と重ね合わせることができた。
私は日本で育ったわけではないし、親戚の家で同じ年頃の男の子と暮らしたこともない。
しかし、ある男友達のことを思い出すと、彼の部屋に一人で入って、枕元の小さな戸棚を開けたら、そこにポルノ雑誌があったのを覚えているんだ。
茂の話に出てくる少年と同じように、その友人もオ●ニーをしていると知って、興奮したものです。
私の話はそこで終わったが、茂の話はまだ続いている。そして、茂の物語と私の物語が混ざり合い、私の過去に手を加え、ある研究者が言ったように「より幸福なバージョン」を提供してくれたのです。
同人誌に書かれているようなことが、必ずしも私が大人になってから起こるべきことだったとは言いません。
しかし、寝床で30分ほど、この別バージョンを楽しむのは気持ちのいいものだった。ショタの魅力を「ノスタルジー」という言葉で表現している研究者が何人かいた。これも過去を振り返り、「成長」という言葉で捉えられる思春期の時期を指しており、ショタに共通するテーマである。
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マジじゃん
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一意専心はいいけど何がそこまてさせたんだよ
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> 私は、研究参加者がショタを読むとき、どのような性的快感を覚えるのかを理解したいと思った。
初手から理解してただろ
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セルフケア
私はセルフケアの感覚を味わいました。「スパ効果」とも呼んでいますが、このセッションの後は、温泉に行ったかのようにリラックスできることが多かったからです。
同人誌を選ぶのも、ベッドで楽な姿勢をとるのも、終わった後にちょっとうとうとするのも、すべて儀式のようなものです。自分自身を大切にする気持ち。
この感覚は、未開封の同人誌を選ぶときにも味わうことができる。
また、オ●ニーをしながらでも読めるようなランプを買うなど、自分を尊重し、ショタにオ●ニーをすることは恥ずかしくなく、誇りに思えることだった。
しかし、そのプロセスがいかに手の込んだものであるかを知ることは、始める上での妨げにもなった。
それまでは即興でやっていたオ●ニーを、ほとんど計画的に、少なくとも30分はかかるとわかっているものにしてしまったのです（終わった後にメモを取っていたせいもあります）。
そうして、私のオ●ニーの頻度は、毎日から週に2、3回になった。ある意味、質が量に取って代わったのだ。
この時期、健康的な生活全般を続けていたのも、偶然ではないかもしれません。
たとえば、すぐに満足感を得られるドーパミンを分泌する、ある意味、食のAVである砂糖を食べなくなった。 -
同人誌は多種多様
同人誌をオ●ニーしながら積極的に読むようになって初めて、絵やストーリーはもちろん超素人から超プロまで、キャラクターやテーマも好みの問題だが、それ以上にストーリーの信憑性に違いがあることに気がついた。
上の例では、過去の子供時代の話で、「そういうこともあったかもしれない」というように、私には信憑性があり、それがそれらの同人誌を良いものにしていました。
しかし、もっと多いのは、幼い男の子のキャラクターが、最初に出てきたチンコを貪欲に飛び越えるというものだ。それも僕には合っていたんだけど、ちょっと違うんだ。
少年誌が、登場人物のモデルとなった典型的な思春期の少年に最初から備わっている性的好奇心を高めるものだとすれば、それ以外の作品は、もともと性的ではない（少なくともそれほど性的ではない、あるいはそのように見える）キャラクターに、過度に男らしい性を貼り付けているのである。
もしかしたら、同人誌を作る面白さのひとつは、そんなありえない方法で現実を取り繕うことができることなのかもしれない。
これは、「他人のキャラクターを自分好みにカスタマイズするスリル」（永山, 2020: 79）、つまり、自分でオリジナルのキャラクターを考案するのではなく、同人誌文化の特徴である有名コミックのエ口い「パロディ」を作ることと関連している。
いずれにせよ、私のオ●ニー資料の文化的多様性を発見したことで、研究参加者が異なる同人誌についてどのように考えているのか、より詳細に議論したいと思うようになった。 -
バカでしょ
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クジラックス先生も博士論文書けそう
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なにこれ
新種の石破のコピペ？ -
実験になってるか？
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>>16
まあ人類学だとその文化にどっぷり浸かってみるフィールドワークは一般的な主張だから -
ただのホモやんけ
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>>1
拷問やろ -
ショタコンって名乗れないから研究ってことにしてるだけだろ
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>>20
研究とは口実でタダのショタホモだろ -
>>20
下手だな 今後に期待 -
昔からカトリックとホモ美少年は有名やからな
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ドイツ人クソ真面目過ぎだろ
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【悲報】「日本の“ショタ”同人を用いたマスターベーションを3ヶ月続けたらどうなるのか」英マンチェスター大学で研究 [298194473]
…なんだこの研究！？
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ケモノじゃないと抜けない
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性癖が歪んだ被験者へのアフターケアはどうするんだ
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え？なにこれ
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ブリカス変態やなぁ
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ヨーロッパだと所持だけで捕まるんじゃないの？
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元カノも泣いてるだろ
「日本の“ショタ”同人を用いたマスターベーションを3ヶ月続けたらどうなるのか」英マンチェスター大学で研究
嫌儲
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