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単純作業が苦手な人は多いけど、苦手なりに工夫して実直に取り組もうとはしてるし、
だからこそ注意しづらくて遠回しに嫌がらせするクズみたいな奴に目をつけられがち
そういうクズのほうが発達障碍者よりもよっぽど社会不適合者だと思うわ -
アスペは変化を嫌うからむしろ単純作業が好きなやつ多いぞ
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>>2
変化を嫌うんじゃなくて末端社員は基本的に不利な状況に仕向けられやすいんやぞ
変化にも良いもの悪いものいろいろあるし良い変化なら嫌う奴なんて誰もいないはずや -
自分に劣等感があると真面目にならざるおえない
クズな無能とか需要ないしな -
>>3
末端社員は常に劣等感や疎外感を抱くように周りに仕向けられるものなんやぞ
だからそれに抵抗するように真面目になろうとするのは当たり前のことなんや
安全圏にいる奴は基本的に不真面目ぶるけど末端社員にはそんな余裕なくて当たり前なんや -
自閉症と言っても様々でしょ、真面目なのはそうするしかないから。能力が低いと真面目にやるしかない
そして真面目になってもそう変わらん、自閉症の真面目なんて大抵クソ真面目というあんまり使い物になる状態じゃないし -
>>4
むしろ能力低い奴は真っ向からやり合わずに上手く誤魔化したりその場からフェードアウトしたりして不真面目にならざるを得なくなるものだぞ
そこで真面目になれる奴は根性があって有能で凄い奴だと俺は感じるが違うんだろうか？ -
ちなみに嫌がらせするクズも大抵は共感性がない＝発達障害だったりするぞ
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>>5
共感性がありすぎてもADHDだし「健常者」っていう概念がひたすら謎すぎるんだよ
もはや健常者ってただの感情を持たないロボットなんだよな -
>>19
共感性がないのがASDの特徴
いじめっ子にも発達障害は多く存在してることを知った方がいいぞ -
ADHDは真面目だけど仕事できなくて人間関係にも悩んで病むタイプと
不真面目で仕事できないけど、なんか話面白いから上司に気に入られていい感じに生きるやつの2タイプに別れる -
>>6
後者はASDだと思う
後者は共感性が著しく欠けてて、周りだけでなく自分に対してすらも感情を抱かなくて、もはや現実逃避レベルで自分の都合の良いように振る舞うことができる人格破綻者なんだ
だから周りはそいつを気に入ってるわけでは決してなくて、むしろ呆れられてて同情心から仕方なく優しく接してあげてるだけなんやぞ
しかもそういう奴は出世しやすいしいじめの主犯格にもなりやすいし国家ぐるみでいじめを斡旋してるような社会構造になってるんだ -
嫌がらせって例えば？
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この世に発達障害も精神病も一切持たない人間なんているんだろうか
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>>9
ある程度は区切り付けないと…社会的な問題が起こしてるからじゃあ精神病って言われるわけだけど -
注意欠陥多動性障害いって言っても様々なタイプいるからね、不真面目なのもいることはいる
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「生きづらさ」って何だろうな、案外大きな落とし穴にみんな嵌ってるのかもな
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ある時FPSプレイヤーの女性配信者が3名のキャラから虐められて号泣して激しく悲しんでいた
その録画された動画をじーっと見ていたけどとても奇異に感じた、何とな「そういう世界にいる」って感じがしたが…時間が立ってもそこからｒ出られるは出られるがそれを除いたとして、もし一旦そこから出られるとしたなら？
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今の時代は臨機応変に対応出来て柔軟な発想力を求められるからな
真面目てのは都合よく利用されて使い捨てにされるてのはその通りだと思う -
>>18
洞察力あるなぁ…本当にそうなっているよ、凡夫ってのは常に利得を求めるからな -
発達だけど怠惰だわ
まじめ風の屑ってやつ -
運動能力の高い自閉症とか存在するのかな？
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>>27
ドーピングする人とかまさにそれだと思う
特に格闘技する人は恐怖心に駆られやすいらしい -
ADHDもASDも今の社会ゆえの障害なんだよね
狩りや戦ばっかやってたガサツな生き方の時代はむしろADHDの方が生きやすかっただろうし、
百姓や鍛治職人みたいに同じことを毎年繰り返すことならASDの方が得意だっただろうからね -
>>28
近代化が進むごとに生産性重視で人間性を圧し殺さなきゃいけないのはあるけど、
いずれAIが台頭すれば事務処理能力でマウント取り合うようなアホなことはなくなってくるだろうし、それしか能がない人は居場所がなくなると思う
事務処理能力と人間の幸せって全く結びつかないところにあるから、今の事務処理能力マウント時代はいずれ滅びると思う -
ADHDの衝動性にも「しばしば他人の妨害をする」と書かれてる
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ちなみに最近は東洋医学的な方面で治療してて生活するのに致命的な暴走が収まった
発達障碍者ってみんな真面目だよな
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