ロシア　隊長:　銃を乱射しながら｢おら､早く行け撃ち56すぞ｣　兵士:　手榴弾を持ちながら｢やってみろよ｣｢一緒に自爆しようじゃないか｣

ロシア軍“内紛”か…会話傍受「一緒に自爆しよう」

　赤茶色の煙が、頭上高く吹き上がります。

■“最後の拠点”…中心部に侵攻
　　攻撃を受けたのは、硝酸が入ったタンクです。ロシア軍による化学工場への空爆で、空気中に有害物質が飛散した恐れがあり、
市民にはシェルターの外に出ないよう要請が出されました。
ゼレンスキー大統領：「セベロドネツクには、大規模な化学工場があるのにもかかわらず、空爆を含めた攻撃をするロシア軍は、正気の沙汰ではない」
　攻勢を強めるロシア軍。ウクライナ東部ルハンシク州の知事は、要衝・セベロドネツクの7割が制圧されたと明らかにしました。
ロシア軍がすでに市の中心部にまで侵入していて、激しい市街戦が続いています。

■内紛か…「味方同士で銃撃戦寸前」
ただ、ロシア軍の一部では、反乱とみられる動きも出ています。
ロシア兵とみられる音声：「皆、前線に行くことを拒んでいた。600人いた部隊が215人しかいなくなった」
これはウクライナが公開した、ロシア兵の会話を傍受したとする音声です。隊長の指示に従わず、
内紛が起きていた生々しい様子が明らかにされています。
ロシア兵とみられる音声：「隊長が銃を振り回し、乱射し始めて、
『前線に行かなければ撃ち56す』と言った。そうしたら、ある人が『撃ち殺してみろ』と
手りゅう弾のピンを外しながら言った。『撃ち殺してもいいぜ』『ここで一緒に自爆しようじゃないか』と。
とにかく、全員で銃撃戦になりそうだった」

■兵力不足…“年齢制限”を撤廃
また、深刻な兵士不足に陥っているとも言われています。
ウクライナ保安庁：「（ロシアでは）大半の人が兵士として契約するのを拒んでいる。
もし、兵士が死んでも、その遺体がロシア国内になければ、金が支払われないからです。
こんな厳しい条件で、生死をかける戦いに行く人なんて、いるはずがありません」
戦闘が長期化するなか、ロシア政府は、志願兵の年齢制限を撤廃するなど兵力不足解消に動いています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ab0ba6b3907b83b0399c9327699207aec169fd7

これってやってることYouTubeの韓国崩壊！みたいな動画と変わらんよね
臭すぎる

音声を傍受した設定なのに銃を振り回したり手榴弾のピン外してるの草

そういう事例もあるだろうけど全体的にそうかは別問題だよね

田亀源五郎先生がメモ取ってそう

ピン外してどうなったんだよ

これは純愛

督戦隊はソ連の伝統だから仕方無いね

ピンはずしたら爆発するんじゃないの？

>>10
手榴弾のグリップ握ったままなら信管に点火してない
手をはなしてグリップが縮んで信管の雷管叩いて始めて点火して数秒経ってドカンやろ？

グリップ握ったままピン抜いても再びピン差しなおせば良いだけ

>>10
ピン外して手を離すと爆発だよ🤔

>>10
レバーがついていて手榴弾を握りしめてる限りピンを抜いても爆発しない
投げたり落としたりするとレバーから手が離れるので爆発する
握ってる人が生きてれば爆発しないけど死ぬとお手々の力が抜けるから爆発する

ウクライナ劇団は情報戦を頑張ってるな

死んだら遺族に大金が支払われると言っておいて
本当に死んだら「行方不明だから金は支払いません」
とかなってるケースがあるって本当ですか？

>>13
ロシアのカーチャンが息子の消息を国防省なりに尋ねてもたらい回しになるだけで情報入らず泣いてる
取材動画は見たけどな

隊長とかみんなで殺そうぜ

ピン外してグリップ外れると爆発する

またピンを戻すことも出来る

全てにおいてOTO M35は例外とする

旧ジャップ帝国軍にはこれが必要だったな

ホモビかな？

遺体がロシアに帰らなければ補償金は支払われません…
死んでも歩いて帰るのがロシア兵

そんなにロシア軍の内情に詳しいなら戦闘で勝てよｗ

ウクライナ弱すぎだろ

ウクライナこんなのに負けてるのか…

>もし、兵士が死んでも、その遺体がロシア国内になければ、金が支払われないからです。
死体が隠されて行方不明扱いにされるのはそういう理由か
というかこのロジックは日本でもあるよね

ロシア軍は上官が戦地で沢山死んでるし軍の規律が乱れている
元々ロシア軍の規律は良く無かったようだけどさらに悪化している

開戦当初はかなりダメージを受けたが
今は長距離砲で耕すのがメインのお仕事だから言うほど大変じゃない
市街地はチェチェンとワグナー社の傭兵が前面に立ってるし

傍受した設定なのに説明台詞過ぎで笑う
> ロシア兵とみられる音声：「隊長が銃を振り回し、乱射し始めて、
> 『前線に行かなければ撃ち56す』と言った。そうしたら、ある人が『撃ち殺してみろ』と
> 手りゅう弾のピンを外しながら言った。『撃ち殺してもいいぜ』『ここで一緒に自爆しようじゃないか』と。
> とにかく、全員で銃撃戦になりそうだった」