ロシア兵｢なんだありゃ…動物の群れか？｣ 獣使いワイ｢さぁみんな、食事の時間だよ｣ﾊﾟﾁﾝ

ロシア兵｢ひええライオンだぁ！殺せえええ！！｣ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

ロシア兵｢素早すぎて何も当たらな…ぎぇ！(首を一瞬で切り裂かれる)｣ｻﾞｼｭｯ

ヒグマ｢グガアアアアアア！！｣ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

ロシア兵｢嘘だろ！？いくら弾を撃ってもびくともしな…ぎゃぁ！(頭が粉々に砕け散る)｣ｸﾞｼｬｧ

大鷲の大群｢キエエエエ！！｣ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

ロシア兵｢来るなぁっ…来るなあああ！！(内蔵を食い荒らされる)｣ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

ロシア兵｢駄目だどこにも逃げ場がねぇ！海に飛び込むぞ！｣ﾋﾟｮﾝ

獣使いワイ｢おっと一つ言い忘れてたよ、海にもいるんだ…腹を空かせた沢山の“友達”がね｣

ホホジロザメの群れ｢シャァァ！！｣ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ

ロシア兵達｢そっそんな馬鹿な…うぐわああああ！！｣

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骨と皮だけになったロシア兵達｢…｣

獣使いワイ｢さてと旅を続けよう、この大自然の怒りが…収まるまでね｣