ロシア軍部隊「撃てェ！！」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ!!!　ワイ「・・・・止まれ」ﾊﾟﾁｯ（指パッチンで時を止める)

ピエ口ワイ「皆様お待ちかね・・・・・ピエ口の愉快なショーの始まりだよ～」ﾎﾞﾝｯ！（煙玉で身を隠す)

ロシア兵「ふざけた野郎がァ！！！！！！！ブチ殺せェェッッッ！！！！！！！！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧﾊﾞｷﾞｬｶﾞｶﾞｷﾞｬﾝｷﾞｬﾄﾞｫｫｯｯ!!!!!!!（豪雨のような銃撃)

ｻｧｰｰ（煙がはれる)

ロシア兵「やつは……やつはどこに行った!あの弾幕をどうやt」

ピエ口ワイ「・・・・ククッ」ｻﾞｼｭｯ

地面に転がるロシア兵の生首「ッ・・・・・・」ｺﾞﾛｯ

ロシア兵達「なぁ！？！？」「き、貴様いつの間に移動した！！！」「嘘だろ・・・・一撃で」

ピエ口ワイ「問題・・・・私はピエ口でしょうか？それとも・・・・・ククッ」ﾁｬｷｯ（不気味に笑うジョーカーをロシア兵に見せつける)

ロシア兵「あ…ああ…」「なんて良い歌声なんだ」「俺たちは何をやっていたんだ…争いなんてもうやめよう」

隊長「我々は間違っていた。君は歌で大事なことに気付かせてくれた…ありがとう」ｽｯ(握手を求める)

メキシコ人姿ワイ「いいんだよそんなこと！それより2曲目行くぜ！！俺のオリジナルソング『絶望の賛歌』！！」ｷﾞｷﾞ～ン！！

ロシア兵たち「うあっぐああっ！！！」苦しみ出す

隊長「ううっ！何だこの曲は！頭が壊れる！！貴様騙したな！！」

メキシコ人姿ワイ「おいおいそんな目で睨むなよ？パーティーは始まったばかりだぜ？お前ら全員『壊れる』までコンサートは終わらねえ！」ｷﾞｬｵｵｵｵﾝ