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大学生の48％が読書時間ゼロ 小学校では読んでいたのに中→高→大と進む本離れ
- 知りたいことばっかり知ろうとしてると
ネトウヨやフェミやチョンモメンみたいになる - 忖度するには相手の心情を理解しなければならない
あなたの知りたいことはあなたの望むことでしかない - ウィキペディアの参考文献を読んだこと一回も無いわ
電子書籍化がもっと進んで古いマイナー本でも1クリックで買えるようになれば違うかもしれんけど - ネットじゃ体系的に学べないだろ
散発的な知識増やしても仕方ない - 読者は脇道の知識を身につけることができる
読者で脇道の知識に興味を持ってからインターネットを使うと更に脇道の知識を広げることができる
どっちも大事 - >2019.03.08
- ネットで知りたいことが知れた時代は終わってる
- 読書って言葉、殆どの場合小説を読むって意味じゃん
俺にとって小説は娯楽に過ぎない - 最近は中身空っぽのアフィサイトが増えてそうとも言えなくなった
- ネットにはお前の好きなものしかないぞ
- 体系的な知識ってどこで学べるのん？
- コンピュータやプログラミングですら
本で学ばないと体系的に理解できない
どんな分野でも本を読んで勉強すべき - 専門家以外はそれでいいと思う
情報の信頼性を判断できることが大事 - でも本読まなきゃ知りたいこともしれない
無知 - 15年くらい前まではそれも通じたけど今はネットの企業とアフィカスのせいで情報ゴミばかりじゃね
- ぶっちゃけ本を読まないと短期になって知能が落ちる
思考活動は忍耐力を要するんだよね
んで頭の中にイメージを作る能力が無いといけないわけだが本を読まないと頭の中でイメージを作る能力が無くなって猿みたいになるんだよ漫画や映画が気楽にボヤッとしてても楽しめるのはイメージをあっちが作って提供してきて視覚で見せるからこっちが脳みそを使う必要が無いからだ
- 絵本→児童書→ジュブナイル小説→一般小説
って読む本が変化していく中で、ジュブナイル小説から一般小説への切り替えがうまくいっていないのか
- 必要な知識をネットで調べるのは難しいぞ
- ググれば分かる時代は終わった
- 第一考えてみくれよ
本と漫画だったら漫画のがとっつきやすい
映画と漫画だったら映画のがとっつきやすいつまりとっつきやすい娯楽ほど脳みそ使ってねえ娯楽ってこったわ
漫画はイメージの補助があるだけで結局こっちが能動的に読まないといけないわけだが映画は完全にボケっとしてても入ってくるからな
本なんてのはそれこそ映像も音も無いわけだからな
挿絵すらないんだからよっぽど脳みそ使いながら読むことになる
そしてそれが脳に良い刺激になるんだよね - >>22
例えば映画なら、演出を勉強して、レイアウトやカット、画角、使用されてるレンズの意図まで汲み取る努力をすれば
能動的に観ることは可能ではないかな
本も流し読みしてるだけでは得られるものは少ないだろう？同じ事だよ - >>54
概ね同意本読みとして読書は有益だと思うけど、読書を推す主張の内容は案外雑なものが多いと思う
もっと言えば、勝ち馬に乗って無茶苦茶な論理が流れることが多いから、やっぱりネットは信用できない
- 読書って知りたいことを探すためにするもんじゃないだろ
- 専門書だってピンキリだからな
- 複数の視点から調べて総合して考える必要がある
- そもそも本を読む目的は頭のイメージ想起能力を衰えさせない為だろ？
人間は言葉を言葉として理解してないよ
言葉に当てがわれた持つ概念やイメージをその都度イメージして頭の中で映像化して具現化して理解してるこれを強く意識したのは映像を見たこと無いのにとある映画でパロディーみたいなシーンがあってあれは何々のパロディーだなって瞬時に理解した時だよね
映像でそのシーンを見たこと無いのに既視感があったわけよこれこそ言葉からイメージを構築して頭で世界観を作ってる証拠だろう
- ネットにある程度のことしか
知りたいと思えない時点でアレ。答えではなく、
問いを探すために本を読むんだよ。 - ネットなんてもう知恵遅れのためのウ●コじゃん
- ぐぐってもホントに知りたいことが出なくなったよな
文章の間にでかい画像の広告があると即消しだわ
本を買った方が全然いい - >>29
ほんこれ
マニアックな情報じゃないとまともなサイトにたどり着けない - 最近のネットって「いかがでしたか？」ばっかじゃん
- 込み入った事考えられ無くなるのはマジだね
何故って頭の能動的イメージ想起能力が衰えて言葉で説明されても言葉だけが浮いててイメージと結びついて構築されていかないからねまあデパスを一気飲みして文章読めばバカの世界がわかる
頭がトロくなって頭でイメージを作れなくなるから言葉だけが浮いてて何言ってるのかわからなくなる
例えば道中という言葉を見たら瞬時に頭で道の途中みたいなイメージが湧いて進むにつれてそこに色々イメージを追加していくわけだけどバカだと道中という言葉見てもイメージが瞬時に出てこない
本を読まないとこういうことになる
- 「知りたいこと」自体が、たかが知れてる。
- 「知りたいこと」を増やすために読むんだって結論出ただろ
スレタイみたいな謎の全能感持てるのせいぜい中学生ぐらいじゃねーか？ - なんでネットと紙媒体のメディアの二項対立にすんだろうな
用途に応じて両方見りゃいいだけだろ - 頭を鈍らせない為に読むんだよ
本当ネットやってるとヤバイからね
忍耐力ガリガリ削られて本当ヤバイ常に即席情報快楽に浸ってるとバカになるね
- 読解力がないままだと知りたいものがなんなのかわからず結局なにも検索しないまま終わる
- youtubeはほどほどにして両方読めばええんやないかな
- 頭の神経回路を発展させる為に増やす為に読むんだよ
- ネットの知識はネットワーク構造
本の知識は木構造 - ネットのデータはサービス終了で消える運命
- 「これネットで用が済んだな」って本を読んだ覚えがあまり無いな
そういう本は店で数ページ読んだ時点で買わないってのもあるけど - 欲しいのは1曲だけなのに、アルバムにしか収録されてないみたいなな
- 新書読め
- >>1
少なくともネットにも英語にしかない情報なんて死ぬほどあるので
日本語で調べたことがすべてだと思える時点で視野が狭いだけ - ネットは参考程度
本は半分程度
人の話は3割程度
自分で行動して得た知識は2割程度 - ネットで調べられない事も沢山ある
- ちょっとネットで細かいこと調べようとすると日本語はロクな説明ないとかザラだけどな
最低限、英語読めない日本人は探せばネットにあるとかいえんだろ… - ネットで何か調べようとしてもまとめサイトしか出てこないじゃん
- 専門家でもない限り、読書って基本的に楽しいからするものだよね
誰に頼まれるでもなく
読書が楽しくない、必要性を見出せないなら読まなきゃいい - ネットにある（ネットにあるとは言っていない）
- 実際ネットで得る知識と本読んで得る知識は別だよな
- ネットにない情報なんて山ほどあるが
- ぶっちゃけマジで有益な情報は金払わないと無理っていうのはわかった
ネットであれ本であれな。そこで金稼げるよう上手く計算しているわ
- 漫画や映画も大抵が原作やネタ元ありきだし、そこから運悪くこぼれ落ちる話もある。本読まないと面白いものを見逃すことになるぞ
- 知りたいから読書するわけじゃないだろ
- ネットはクソ情報多すぎて本に戻ってる人多いよ
- 正しいな
俺も一昨日本読まん - どこの誰が書いたかも分からない落書きみて分かった気になるようになってもねぇ
本は読んだ方がいいぞ - 語彙力
自分が持っていない言葉は探せないから - 知りたいことがネットに載ってるとか教養の程度が知れるわ
むしろこんなことも検索に出てこないのかと驚く日々 - 1)頭で記憶したものを音声や音楽や物語にして人から人へ伝える
2)文章にして皮や粘土や紙や洞穴の壁に記録する
3)文章にして製本して図書館に蔵書して写本して暗記する
4)文章にして印刷して大量生産して書店が商品として販売して個人が所有して読む
5)文章だけでなく映像・画像・音声のデータをネット上からつど閲覧して知るどれがいいんだろね
今の状況は5だけどこれ1が技術革新してるのであって4の進化系じゃないような？
だから何か衰退しているような印象があるのだと思う - >>65
ハードとして動画は悪くないと思う
文字動画シークして見れば本と変わらないし
本の上位互換だとするなら、あくまで問題は内容だと思う - 本もオワコンやな
本屋潰れまくりやし - 普通にネットでは深い内容を知ることは困難だから
何か興味をもって深く知りたくなったら本を読まないといけない - でも、調べないでしょ
そんなんばっか - 若者のひろゆき化が正解
- 紙で読書すると孤独を忘れるってメリットがあるわな
もちろん電子書籍でもいいんだけど紙の方がなんかいいって面があるタブレットとかだと他のTwitterとかケンモー見てしまうからかもしれん
- ネットはきっかけにはなるけど、ちゃんと知ろうとしたら
本をきっちり読まないといけないからな
ネットで十分な人は、要は浅いレベルで済んでしまう人 - 00年代初頭くらいまではインターネッツで解決って出来たけど今はもう無理だろ
IT系の情報くらい？それも古いのは消えてて涙目だしな。自分の仕事で役に立っているのはネット上なら今は国会図書館くらいしかない。
- 下手な日本の本読むより、自動翻訳でいいから海外の記事読んだ方がよほどためになる。
若者の読書離れ 若者「知りたいことは探せばネットにあるのに、わざわざ読書するのは効率が悪い」 ←反論できる？
嫌儲
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