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かなりヤバい内容
要約ロシアはウクライナへの軍事支援とロシアへの経済制裁をもって第三次世界大戦が始まった事を宣言する予定
経済制裁の24時間以内の解除、ウクライナへの支援停止、NATOの不拡大が西側への最後通牒として発表される西側との交渉が決裂した場合、ロシアはポーランドとバルト三国に対するミサイル攻撃を行うか、あるいは西側の反応が
開戦を辞さない強硬対応であれば、西側諸国の主要インフラに対するサイバー攻撃を実施する事になっているプーチンは西側が自分の脅威の前で瞬きすることを期待している – FSB内部の「変化の風」からの6通目の手紙
http://www.igorsushko.com/2022/03/putin-expects-west-to-blink-in-face-of.html -
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FSB内部の#WindofChangeからウラジーミル・オセチキンへのシリーズ第6弾#FSBlettersの拙訳。3月13日に書かれたもの。今後プーチンに何を期待するか、非常にタイムセンシティブな情報。本文は1500字以上。いつものように、説明のための私のコメントは（ ）内にある。では、ロールしてみましょう。
「第三次世界大戦が始まったようだ。我々の仲間はシャンパンを開けている。イランとアメリカの戦争によって核取引は混乱し、ロシアの石油をイランの石油で代替する能力は遮断される。避けられないホルムズ海峡の封鎖により、原油は高騰する。イランがなぜ自らの足を撃つことを選んだのか、私にはまったくわからない。ロシアとイランの間に）一般的には理解できない何らかの合意が存在するとさえ信じられるが、それを裏付ける事実は一つもない。
今日は、私たちの目（#WindofChange個人ではなく、組織としてのFSB）とクレムリンの「廷臣」たちを通して、迫り来るロシアの「出口」についての情報をお伝えしたいだけなんです。(国王の下にある王宮を指す）。
これは（実際の準備書面の）「コピー」ではなく、極めて正確に再現したものですので、一切の編集を行わない完全な公開も含め、お好きなようにご利用ください。
現在は概要だけで、最終報告書は、まだ作業が始まったばかりなので、もっとボリュームがあり、詳細で、より具体的なものになるはずである。その後、私は現在、イランとアメリカの対立の状況に気をとられているので、（この新しい計画について）私自身の意見を述べようと思う。イランがイラクの米軍基地にミサイルを発射したため）「ゴルディアスの結び目」は間違いなく真剣に修正／適応されるだろう。
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「ゴルディアスの結び目」作戦第1段階 おそらく、コナシェンコフ（少将、ロシア国防省首席報道官）がブリーフィングで、欧州と「西側集団」は、武器と傭兵を使ってウクライナ紛争に介入し、同時に経済面でロシアを攻撃（制裁）することによって、ロシアに宣戦布告したと公式に発表する。戦争とは戦場での軍事行動にとどまらず、相手に直接的な損害を与えることを目的とした一連の攻撃的行動を含むものであるとの講義が行われる。西側の行動が事実上、世界大戦を引き起こしたこと。この戦争がミサイルや戦車による「ホットステージ」に移行していないのは、最高司令官であるプーチンがそのような命令を出していないだけである。それでも、コナシェンコフは「第三次世界大戦が始まった」と宣言するだろう。
第2段階。西側による）反応の評価-1-2日。
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第3段階 プーチンは演説を行う。この長い講演で、彼は、現代世界は以前とは違う、戦争には今やサイバー攻撃、生物学的攻撃の準備、直接攻撃、テロリストと破壊工作員の訓練、経済に壊滅的な制裁を課すことが含まれると宣言するだろう。彼は戦争を望んでいない（と言われている）が、西側諸国はすでに（ロシアに対して）戦争を始めている。その結果、（ロシアの）対応は対称的である必要はなく、軍事的対立の中で利用可能なあらゆる手段であらゆる侵略行為に対応することができる。「ウクライナと同じく警告を発したが、誰も耳を貸さなかった」（プーチンのメッセージ）とあるように、ウクライナと一緒に警告した。ロシアはその言葉（脅し）が空虚でないことを示した。プーチンは、西側がすでにやったことに折り合いをつける（許す）用意があるが、それは24時間以内に制裁を解除し、ウクライナへの援助をすべて停止し、NATOが拡大しないことを保証する場合に限られると宣言するはずである。(それでもプーチンは今度の演説で）そうでなければ、ロシアは戦争を受け入れ、あらゆる手段で対応するしかないだろう。 -
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第4段階（ロシアと西側諸国との）激しい交渉過程-最初の数時間は、プーチンは（西側諸国との）意思疎通ができないことが目立つだろう。他国の大統領はプーチンの側近と議論することを余儀なくされる-「あるいは全く議論しない」。プーチンの示威的な私用電話は、ロシアが賭けている国の指導者から始まるだろう。セルビア、ハンガリー、中国、アラブ諸国、アフリカ諸国、アジア諸国である。
西側諸国の対応態勢を見極め、政治的影響力のあるエージェントが動き出す。彼らは、「ロシアの正当な要求を直ちに実現し、世界を新たな戦争に引きずり込まないように」と呼びかけるだろう。ここでの課題は、「戦争は西側によって放たれたが、ロシアは答えないわけにはいかない」というメッセージを素早く伝播させることである。
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第5段階：その後24時間の状況判断に基づき、以下のオプションが考えられます。1. 1) 西側が点滅し、局所的な譲歩をする用意がある。この場合、次のような立場が声高に主張されることになる。「我々は意見を聞き、肯定的なシグナルがあり、これは最終決定を遅らせることができる要因だと考えている」。 (対西側軍事作戦開始の是非）プーチンは、数日間の交渉期間を設け、その後に「決断」することになるだろう。このシナリオでは、西側は否定から受け入れまでの段階を踏む時間を与えられる。実質的に残るのは、（西側から）最大限の譲歩を引き出すことであり、それが最も重要であることが判明するはずである。最大の目的は、世界的な性質を持つ新しい国際条約に署名することである（ロシアの完全な宥和）。
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2. 2）欧米は応じないが、公然と戦争を望んでいない。この場合、「軍事目標」が実証的に特定されることになる。ポーランドとバルト三国。さらに、これらの国々で「限定目標」の特定が可能であり、これらの対象物に近づかないよう一般市民に呼びかけることができる。この直後から超集中形式の交渉が始まり、西側によるウクライナへのあらゆる支援と「ウクライナの和平への強制」を拒否させることが重要な目標になる。戦略航空と核の三位一体が発動され、これらの国の上空に（ロシアによる）飛行禁止空域が宣言されるかもしれない。（西側が望む譲歩のための）成功の可能性は、（ここまでくれば）極めて現実的であると考えられる。そうでなければ、（ポーランドとバルト海に対する）局地的なミサイル攻撃はほぼ避けられないだろう。 -
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3. 3）西側が応じず、それに対して戦争の準備を示す。このシナリオは、極めて可能性が低いと考えられている。この場合、西側諸国の重要なインフラ施設に対してサイバー攻撃が行われる。ロシアは直接的な責任は取らないが、（核）三軍を積極的に「動かす」だろう。このような展開では、西側が軍事的手法で対応するリスクは無視できると評価され、ロシアには間接戦争を行い、経済総崩れのリスクを伴う西側にとって受け入れがたい状況を作り出す工作の余地がある。この後、交渉は避けられないと考えられ、上記2.のシナリオになると思われる。そして――。4. 4) 可能性は低いが許容できると評価される、（西側からの）明確な協調信号がない場合、（ロシアの）行動は（同じく）上記シナリオ#2に類似したものになるであろう。
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5. 5）最後通告後、（プーチンが）割り当てた時間内に西側諸国が根本的に崩壊すること。「集団安全保障」の否定。NATO（およびおそらくEU）から数カ国が脱退し、それぞれロシアに対して、ロシアに対して攻撃的な行動をとっておらず、起こりうる戦争に加担していないことを個別にアピールする。その後、すべては上記のシナリオ1に戻るが、ロシアの（交渉のための）立場の強さはソ連と同等になる。将来的には、ロシアはソ連の一部であった多くの国々を政治的に支配することができるようになる。一体構造としてのNATOは存在しなくなる。 -
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やっぱ引く気ないのかｗ -
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6. 6）西側の根本的な崩壊だが、いくつかの国［ポーランドとバルト］が他の国の穏健な立場から明確に切り離される。(ここで、#WindofChangeとは、NATOはロシアを宥めようとするが、ポーランドとバルトはロシアに立ち向かうことを拒否するシナリオを意味する）この場合、西側諸国の「親ロシア派」は、これらの国々（ポーランド／バルト）を、「我々の政府を他人の紛争に巻き込むな」という要求と共に紛争煽動で非難するだろう。このシナリオにおけるロシアの目的は、穏健な立場にある西側諸国に対して最大限の圧力をかけ、「侵略者（ポーランド／バルト）には無謀な行動をさせないように」と要求することである。この状況では、3日から7日の期間内に、穏健な立場の西側諸国は、根本的に不和な国（ポーランド／バルト）への局所攻撃を受け入れる準備ができ、その後、彼ら（ポーランド／バルト）に対してミサイル攻撃（軍事目標への攻撃）が開始されることになる。直接の歩兵による侵攻は容認されるが、可能性は低いと考えられている。 -
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上記（6つの）シナリオすべてにおいて、これらの想定は極めて蓋然性が高いと評価される。– アラブ諸国、イラン、中国、アフリカ諸国の一部、および［おそらく］インドとブラジルは、「相互侵略」を一般的に非難して中立を保つだろう。
– ヨーロッパのいくつかの国々は、軍事的な対立を支持しないことが保証されている。イタリア、ハンガリー、セルビア、そしておそらくフランス。
– 西側諸国内では、ロシアを支持し、「防御側」として承認することを目的とした強力な運動が展開されるであろう。必ずしもロシアを支持するわけではないが、自国政府が戦争支持の決定を下すことが不可能な環境を作り出すような反戦運動が多数発生する。
– 世界的な核戦争は起きない。
– ウクライナ問題は最終的に解決される――西側によって。
（DeepL翻訳）
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長い
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東ドイツやばいな
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ポーランドはソ連やなかっただろうが
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FSBww
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中国さん流石にドン引きターン
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>>17
どちらかというと参戦して台湾奪うつもりだろ -
クリミア併合＝オーストリア併合
ウクライナのNATO加盟＝ポーランドの独立保障
ウクライナ侵攻＝ポーランド侵攻恐ろしい程に第二次世界大戦の道筋をなぞっている
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いや長いな
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さて少し下がったゴールド仕込むか
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ほんとにやったら習近平もどん引きだろ
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よっしゃあ待ちに待った終末戦争やん！
早く日本に核落ちろ！！ -
一人でやってろ馬鹿が
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何がしたいんだ結局
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ポーランドとバルト3国にミサイル
それか
インフラにサイバー攻撃差がありすぎて嘘だ
サイバー攻撃したとこで、そうなんだ、しかならん -
原油200ドルガチでいきそうやな
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何を言ってるのかわからん
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ウクライナすらまだ落とせないのにどこ攻めるんだよ
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日本はどうなるの?
教えて詳しい人 -
告発者の手紙の信憑性がどうあれ、ブロック経済化と対立が深刻化してくると大戦に繋がる可能性は十分あるね
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１人で決意されてもなぁ‥
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どう言うことだってばよ
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ウクライナで疲弊ガ●ジの国
世界に喧嘩売るの巻 -
電波やなあ
何かわかりやすいリークないの？
「プーチンは第三次世界大戦を決意」 FSB告発者の手紙最新版が公開
嫌儲
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