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Growing cannabis for personal use not illegal, Italy supreme court rules
イタリア最高裁判所は、個人使用のために自宅で少量の大麻を栽培することを
合法と決定した。これは画期的な判決である。大麻の栽培と販売は、1990年代にさかのぼる法律で禁止されていたが、
それ以来、矛盾した裁判所の判決により、法律に不確実性が生じている。最高裁は、「栽培者の独占的使用のために国内で栽培される少量」を
犯罪から除外すべきであると宣言した。2 days ago インディペンデント
https://www.independent.co.uk/news/world/europe/cannabis-grow-personal-use-italy-supreme-court-a9262321.html - 清がアヘン漬けで滅んだ
過剰な薬と娯楽は、国民が阿呆になり滅ぶだけだぞ - >>2
大麻で国がつぶれるなら欧米は既に壊滅 - >>2
じゃあ酒と煙草も5ちゃんねるも規制しないと - >>2
阿片と大麻の違いくらい
分かるようになってから
書き込もうなｗ - >>2
現実見ろよ
国民がアホなのも滅びかけてんもの日本じゃねえか - 100億トン栽培しようがこれは全部俺用だといえば無罪
- >>4
少量って書いてあるぞ - 大麻合法化はもう世界的な流れ。
日本がいくらがんばっても止められないだろうな。 - >>1
（‘人’）
Se l'Italia è il Paese dell'amore, allora tutto amore è nelle mie mani.(笑)
- そりゃそうだ
確かな有害性を医学的に立証できない、
できたとしても許可されてるアルコールやタバコよりはるかに安全かつ有益なんだから、
禁止は個人の幸福追求権の侵害でしかない
こうやって世界が当然のように解禁に向かうなら、
日本の禁止勢力なんてろくに見識に基づいてないから、
ばつが悪くなって口をつぐみ始めるみっともない日和見連中でしかないのがばれるだろう - >>7
お前の家族が大麻中毒が運転する車に殺されてもそう言えるか - >>8
アルカスに言えよ - >>8
そもそも自動車だって社会悪という事をご存知かな？ - >>8
その理屈なら酒もあかんやろ - >>8
この人気者めw - >>8
未だにコイツみたいな認識がフツーなのが日本。
都合よくアルコール漬けにされてる国家w - >>8
これは恥ずかしいw
お前の家族がある中の奴に56されるかもね - ほんとは、自然にたくさん無料で存在する薬草や鉱物に、有効な薬理作用があるんだけど、
そういう知識が社会に蔓延すると、医療業界、製薬企業の利益が失われるから、
国民をだましてでも、既得権益は維持すると思われる。 - ↓引き続き「大麻をやらせろ」と主張する犯罪者予備軍のレスをお楽しみ下さい
- >>10 は、悪徳なＪＴ、アルコール飲料販売、医療・製薬業界の関係者ｗ
ｂｙ 酒もたばこも薬物もぎゃんぶるも宗教もしない一般人よりｗ
- >>1
イタリアって町の落書きにも寛容な風習でちょっと国のレベル低いよな - そもそも使用罪がないしな
- 拡・☆・大・★・解・☆・釈 の予感！ ！ ！
- 欧米はどこも似たり寄ったりだよ
少量個人使用ならほんと軽いか何もないイメージも下手したらタバコの方が悪い
- 世界では、
大麻は、飲酒時と同じような一種の一定期間の酩酊があらわれることから
飲酒運転禁止と同レベルの禁止事項と罰則規定を新設し大麻を解禁する方向
特に依存性など問題がないからね
用は医薬品業界のロビーで、
安価でだれでも栽培できる大麻は、様々な症例に使用できる、また害は飲酒時の酩酊と同レヘルで特になくこれでは医薬品業界が儲からないからと
間違った認識で大麻を禁止されてしまってきたってやつだな
- クソ酒を違法にしてマリファナを解禁しろや
クソ酒には異様に寛大な時代遅れ国家クソ日本 - 酒、タバコ、処方薬が既に過剰な薬と娯楽よ
よりソフトな大麻に移行できる国が栄え、移行できない日本が滅びるだろうね - ぼったくりの国だから大麻買うと、とんでもない請求がくるんじゃね
- 日本も戦前までは合法だった
大麻であって痲ではない
あえて、今さら合法化する必要はないが、
それよりはタバコを規制しろよ - >>24
されてるじゃんってのはともかく規制強化するならアルコールからだな
毎日毎日毎日毎日アルコール辛みでどんだけ事件が起きてるんだよ - >>1
日本でもはよ - THCは特に認知症とかでどしようもない老人に使わせるのがいいよ
日本は治験にぴったりの環境 - イタリアンチョコ
- とりあえず注連縄をすべて大麻に戻そうよ。
- 日本もはよ合法化しろや
- スペクタクル社会
- 日本は個人使用のための酒造りですら違法
しかも覚せい剤並みに重い
- よその国の話されてもな
あほくさ - >>44
>よその国の話されてもな
>あほくさ全く関わりがない話じゃないだろ
大麻というものを人類がどう付き合うべきかって流れでしょ - どうしてそこまで吸いたいのやら
別に酒も禁止してもいいよ
タバコはすでに大分駆逐されたしな - 大麻はお金の問題
栽培しまーす、吸いまーすって先に言え、言わないと違法なってレベルで
程度を知らない素人が手出しすると死ぬぞっていうアヘンや酒は、違法の格が違う
酒は酔うから悪いんじゃなくて、作り方が悪いものを飲むと腹の中で発酵が続いてガスが出まくって胃腸が破裂するからだし - 大麻はドラッグの入り口ではなくて出口
- アメリカは遅すぎる 融通の効かなさが全ての元凶根源 666
- 吸いたければ合法の国でどうぞ
- >>58
日本国を合法の国に変えるわけです。 - 画期的？
ただの国際条約違反だろ - >>61
大麻の合法化と国連1961単一条約に関して１９６１年に締結された「麻薬に関する単一条約」が、各国のドラッグ政策を縛る一方で、また言い訳にも使われてきた。
そして虚偽が蔓延してしまっている。例えば大麻を合法化しようにも、単一条約から来る「義務」としてできないものだと思い込み、いつのまにか、合法化できないという理由として単一条約があるから
という言い訳が定着してしまった。しかし、まともに条約の内容を検証すればその解釈が間違っていることは簡単に分かる。
実際、単一条約は、「個人」使用目的でのいかなるドラッグの所持・生産・配布を刑事犯罪として扱うことを批准国に義務付けてはいない。こうした解釈は、少なくとも、国連では条約に相反するものではないと受け入れてきた。
それは、国連自身による単一条約に関する公式の見解によっても明確に述べられている。
(‘Commentary on the Single Convention on Narcotic Drugs’, 1961, United Nations, New York, 1973.)また、この件については、７２年に発表されたアメリカのカナビスとドラッグに関する連邦委員会 （シャーファー委員会）でも詳細な検討が行われ、
監査調書の結論では、
「国が個人使用目的の所持を処罰対象にするかどうかについては、単一条約で要求されているものは何もない」
と書かれている。更なる権威ある解釈とすれば、条約会議の全権主任草稿委員を務めた事務次長アドルフ・ランド教授によるもので、
「単一条約で罰則規定として使われている『所持』や『売買』という用語は、違法な流通目的での所持や売買を意味しているだけで、結果として、
個人の使用目的でのドラッグの所持や入手に関しては単一条約の対象になる必然はなく、
罰すべき罪や重大犯罪として扱うように定めているわけでもない」 としている。
(A. Lande The International Drug Control System in Drug Use in America: Problem in Perspective, Appendix, Technical Papers, Vol. III, p 129.)単一条約の罰則規定を正しく解釈するためには、ドラッグの生産と供給についてのみを対象としてしており、その結果として２次的に出てくる
個人使用に関しては対象になっていないことを理解しなければならない。
つまり、所持ばかりではなく栽培や販売についても、個人使用目的のみで商的な流通に係わっていない限りは、
単一条約では罰則の対象とすることは要求されていないのである。 - フラットに考えてみたら当たり前のこと。
自分で使う分の植物を自分で育てるのが、何故に違法行為として取り締まられなくてはならないのか？
大麻に関して、これまで各国でされてきたような取り締まりを正当化できるに足るような理由はまるでない - むしろ
なんでここまで日本が遅れているの？
日本のマスゴミが馬鹿だから？
大麻を取り締まる省庁が馬鹿だから？
なんでこんなに馬鹿なの？
日本はもう駄目な国なの？だからゴーンに逃げられるんだよ
- で、日本で解禁ギャア啼いてる『俺様達ハイクオリティな草厨自慢』な輩の元締めは何処なのか？
大麻無害安全スレを乱立して休みなく無害ヨタほざいて騙して、しつこくラリ麻薬大麻を押売するのだ・け・が命懸けの使命な長野市在日チョンバレ草爺ID:/7A5DLww0と
組織工作モロなヤラセいちゃつい猿芝居ばかりの三下ドチンピラ組員たち。日本人を洗脳済みチョンマゲ愚民！日本政府を陰謀捏造政府！などと罵ることもあるほど反日活動に必死な草厨たちの元締めってどこなのか？
大麻関連の本＝ここの大麻マンセー本と言っても過言でないほど
草厨のバイブル本を何冊も出版した大麻解禁厨総本山の第三書館とは？辻元清美の内縁の夫である北川明は、第三書館という出版社の社長。
北川は昭和５０年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、
公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物辻元の選挙区は大阪１０区（高槻・島本）で、
氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり 周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である
辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。
（辻本は早大在学中に極左団体と関係していた。）重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。
光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は
マリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく反社会的な著作を多数出版。
辻元の著作5点は「第三書館」から刊行。また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では
当局の目が届かないのをいい事に参加者間（漫画家の石坂啓ら）で公然とマリファナが吸引されていた。 - 世界中から自分に都合のいい部分だけを抜き出し、
さも、世の中の流れがそうなっているように
見せかけるエセスレ。
【大麻合法化】イタリア最高裁判所「個人使用のための大麻栽培は違法ではない」
ニュー速＋
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