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http://www.tv-tokyo.co.jp/ - だから何だよ
- 秀吉の印鑑より日出藩主の日記のほうが高いの悲しすぎるやろ
- 仮にそうでも歴史に埋もれてしまったら死んだも同然
- 衛府の七忍で知った
- >>5
あれは顔なしおじさんだろ！ - そもそも墓って死亡した場所に建ってないやろ
- 秀頼走路
松本清張の小説にある
- 崇峻さんｗｗ
- へうげものでもそんなんだったよな
- >>9
へうげもの古織が生きてたのが残念だった - 墓なんてどこにでも有るだろ
骨が出てきて、秀吉(若しくは淀)とDNAが一致したならともかく - >>10
そういや秀吉の墓ってどこにあんの？骨もそこに有るのかな？ - >>23
たしか京都にあるはずやな
王政復古のときに豊国大明神に戻った - 天草四郎秀頼子孫説もあるよな
- キリストの墓だって青森に有るし、徐福の墓だって新宮町にある
- 義経と一緒で
死後、供養して墓に入れてないから
祟る
のを避けるために
いやいや死んでませんよ
きちんとここから送り出しましたよ
な物語を造る - キリストの墓も日本にあるって聞いた！
- まあ秀頼が逃げ延びれたとしても
その後に豊臣として何も残せなかったのならあの時に死んだのと同じだわな - 秀頼云々はさておき
対外的に殺したことになってるけど
本当は殺してないケースって案外多かっんじゃないかと思う
伊達政宗が敵方を女子供まで撫で斬りにしたとかいう逸話の裏で
姉だか妹だかに「血を流すことなくうまく済ませることができた」って
上機嫌の手紙書いてたりとかあるし
なにしろ生き残りが一人もいないことになってるんで証言する人間が誰もいない
生きてる時点で撫で斬りとは無関係ってことになるもちろん普通に皆殺しにした可能性のが高いけど
- どうでもいいよ
- 真田十勇士も薩摩経由で東南アジアのほうに逃げて暴れまくったんだろ
- >>18
立川文庫かな？ - 大谷吉継の息子も青森に都落ちして細々暮らしてたじゃん
- 地元の北九州の山中に四十七士の墓あるわ
- 秀頼って生涯で大阪城から出たのは、江戸の爺やに会うために二条城きた1回だけの引きこもり王だったな
- 猿飛佐助は宇宙人だったんだよな
- 再放送だぞ
- ４０ こえた老人
消えろ
- 墓があるだけでいいなら小野小町は日本中で死んでは生き返った事になる
- 義経はチンギスハーンだったり天海は明智光秀だったり
生存説はその後活躍した、活躍して欲しいって願望がこめられたもんだけど
秀頼の場合、巨体で酒ばっか飲んで働かないニートが村にいるが
どうも秀頼様らしいってもんだから救えねえ - >>29
実は有能説がある蜀の劉禅といい、国滅ぼした2代目はボンクラっていうイメージは避けられない - 大坂城の地下から身長180cm超の男性と大型のアラブ馬の骨が並んで出てきて
秀頼は巨漢なので日本馬でなくアラブ馬に乗っていたという史料から
秀頼の遺骸だろうと確認された - 嘘がホントか知らんが団子とかただ食いしてる侍がいたけど、上から咎めるなというお察しがあったとか
- 秀頼って巨漢なのか
やっぱり秀吉の実子ではないな - >>32
淀殿の父親である浅井長政が長身だったから、隔世遺伝で長身と思うが - >>33
浅井と尼子の読み方初見者殺したるや - 源義経は海を渡ってチンギスハンになったんだっけ
- 南朝の末裔が大室寅之祐として長門で匿われてたとか
- 秀吉の妻方の木下家は岡山と大分で江戸時代まで存続してたのは事実
大分の日出藩木下家が佐々木小次郎門下に追われた宮本武蔵を暫く匿っていたのも有名な話 - >>36
日出藩初代藩主・木下延俊は武蔵の父・新免無二に兵法を習っている関係というしな - 明智＝天海僧正説みたいな感じで再登場しないと面白くないね
- そういやプラスのネトウヨがアレキサンドロス大王日本人説唱えてるの見かけたことがある
- たとえ事実であっても、別に大勢が変わる話でもないな
- 本当だったら骨があるはずだよな
身長2mもあるんだからDNA鑑定しなくてもわかるはず - 足利尊氏の実子である直冬も最期は分からず終いだし歴史なんて一皮剥けばどうとでもなる
- DNA鑑定で父親が誰か明らかにしてくれよ
- その後何の事績もなく社会的に死んでるのだから意味ねえわな
- 光秀＝天海説は虚構だと分かっていても面白いよな
信長だけでは飽き足らず家康の側近として間接的に豊臣すら滅ぼしたんだから
【速報】豊臣秀頼は薩摩に逃げのびていた事が判明 鹿児島で墓を発見
嫌儲
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