- 1 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:43:44.50 ID:2AuKoO/n0
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太平洋戦争のさなか、日本の劣勢が次第に色濃くなっていった昭和19年(1944)6月10日、
神道研究家の岡本天明(1987~1963)は、
千葉県印旛郡台方(いんばぐんだいかた:現・成田市台方)にある麻賀多神社(まがたじんじゃ)に参拝した。境内にはだれもおらず、寂しい風情であった。
本殿から左手奥に進むと、小さな、みすぼらしい祠(ほこら)があった。
すぐ脇に立つ木の柱には「天之日津久神社(あめのひつくじんじゃ)」と書かれていた。2か月ほど前の4月18日、岡本天明(おかもとてんめい)が審神者(さにわ=神託を受け、神意を解釈して伝える者)となり、
原宿で行われたフーチ(ふたり一組になり、自動書記によって神霊の意をうかがう方法。漢字で書くと「扶乩」)の実験会で、
参加者の前で書記された文字が、「天ひつく」「日月のかみ」といった、神名のような言葉であった。そのときは何の神かわからなかったが、実験会に参加した某氏が調べたところ、
この麻賀多神社の境内末社に天之日津久神社というのがあることが判明したのである。その後、思いがけないいきさつがあり、何かに導かれるようにここへ来た。
「ああ、ここだ」ー天明は思った。
ていねいに参拝をすませた後、無人の社務所に上がり込んでひと休みしようとした。
そのとき、突如として右腕の血管が膨らみだした。
痛くてたまらない。気づくと、何か耳元で声がする。
いや、耳元ではなく、体の内側から聞こえてくる。「筆をとれ」といってるようだ。
天明は、本来画家であった。
旅に出るときはいつも画仙紙(がせんし:書画に用いられる大判の用紙)と、
矢立(やたて:携帯用の筆記用具)を持ち歩く習慣があり、この日も例外ではなかった。たまらず矢立を取り出し、画仙紙にあてたところ、たちどころに痛みはおさまり、すらすらと文字のようなものを書かされた。
後に「日月神示(ひつきしんじ)」と呼ばれる天啓の、発祥の瞬間であった。
- 2 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:44:10.79 ID:2AuKoO/n0
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岡本天明が神に憑依され最初に書いた『上つ巻』冒頭の文章(以下の画像を参照)神示原文には「⦿」という、特徴的なしるしが非常にたくさん含まれている。
この「⦿」は、ほぼ「神」と読んで差し支えないが、他にも「ス」「日本」「ひつく」などと読ませる場合もある。この原文は「富士は晴れたり日本晴れ 神の国のまことの神の力を表す世となれる」と読めるのだ。
「二二八八れ十二ほん八れ ⦿の九二のま九十の⦿のちからをあら八す四十七れる」
↓
これに文字を当てはめて訳すとこうなる
↓
「富士は晴れたり日本晴れ 神の国のまことの神の力を現す世となれる」続いて
「卍も十も九も八きりたすけて七六かしい五くろうのない四かくるから 三たまを二たんにみかいて一すしのま九十を十四て九れ四 いま一十九十六あるか 九の九六八三たまを三かいておらぬ十こせぬ 九の四八まって二十十七一九六てある」
↓
これについても読み方は
↓
「仏もキリストも何もかもはっきり助けてしち難しい御苦労の無い世がくるから 身魂を不断に磨いて一筋のマコトを通してくれよ 今一苦労あるが この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ この世始まって二度とない苦労である」※原文の画像と訳をよく見て、どうぞ読み比べてみて下さい。
- 3 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:44:23.54 ID:2AuKoO/n0
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解釈としてはマコトの神が世に出現して神の力を現して、
すべてを助け何の苦労もない理想的な世界に立て直していくが、
その前には人類は未だかつてなかったほどの大災厄※や大試練※を迎えなければならない。助かるためには身魂(心、精神、身体)を絶え間なく磨き、鍛練しつつ備えよ。
磨いていなければ助かることが出来ない。
という内容だと考えられている。※日月神示の中ではこのような大災厄や大試練を「三千世界の大洗濯」や「大峠」と呼んでいて、多くの帖に記されている。
- 4 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:44:43.40 ID:2AuKoO/n0
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岡本天明にまつわる日月神示のエピソード
ある日、天明が代理神主として就職した鳩森八幡神社に出勤して神前に座ると、「天明、ここを辞めい」と神告があった。
びっくりして、「何か粗相(そそう)がございましたら、どうぞおゆるしください」とひたすらお詫びしたが、お許しはない。翌日も、神前に座ると同じ言葉があった。
3日目も同じ言葉があったので、天明は覚悟を決めた。
お供えの鯛をわざと落としたうえで、
その迂闊(うかつ)な非礼をお詫びするという形で、鳩森八幡神社を辞職したのである。その直後、米軍機の焼夷弾(しょういだん)が本殿に落下し、留守家族全員が即死した。
昭和20年5月26日のことであった。
- 5 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:45:03.25 ID:2AuKoO/n0
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日月神示の降ろされた時代背景
第二次世界大戦も終盤に差し掛かった昭和19年(1944年)4月18日に
今後の戦局を占う意味や日本の古代史のことを聞く目的もあって
東京の原宿で扶乩(フーチ)実験が行われた。扶乩(フーチ)とは中国に昔から伝わる神霊の御神意をうかがう占い方法で、
二人が一組になって行う一種の自動書記現象であるが、
この時の参加者は日本の古代史を研究していた修史協翼会のメンバーや、
陸軍少将の小川喜一など、十数名であった。その場において審神者(サニワ)兼・司会進行役をつとめたのが岡本天明であったが
(天明はこの頃、東京の千駄ヶ谷に在る八幡神社(鳩森八幡神社)で正神主が出征中のため、その代わりに留守神主をしていた)、
この時に降臨した神霊がその後に日月神示を天明に書記させていく「国常立尊」で、これがその後に続く機縁の始まりだと言われている。
ただこの時には「日月(ひつく)のかみ」や「天之日月神※(あめのひつくのかみ)」と名乗り国常立尊とは名乗っていない。(※この「天之日月神」は「国常立尊」自身ではなく「国常立尊」と天明との間を仲介した媒介神霊または媒介天使だったという説がある。)
(ここまで)
- 6 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:45:41.24 ID:Prc4EouFa
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はい
- 7 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:47:18.10 ID:YoGaha390
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これを見たイエスは言われた
「よろしい、続けなさい」 - 8 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:47:29.43 ID:R2xHoJXmd
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反ワクチンとか好きそう
- 9 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:49:16.64 ID:9iWk6Wowd
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⦿
プロビデンスの目👀
- 10 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:50:49.80 ID:pikM2jXU0
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オカルト板でやれ
- 11 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:52:29.65 ID:Hp1QUwQy0
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スピリチュアルな人たちが勝手に当たってると解釈してるだけのゴミ本
- 14 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:57:28.99 ID:2AuKoO/n0
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>>11
日月神示の黙示録、コロナは全て予言されていたことが判明長引くコロナ禍にストレスを抱えている人も多い中、
ウイルスの蔓延とその後の世界を予言している神示「日月神示」をご紹介します。なんとそこにはとんでもない「予言」が隠されていたのです。
予言とは色々有るのですが、
今回はまさにコロナを予言するかのような記載があるということなのですが
一体どのような内容なのでしょうか?予言1〜病神が飛び込む計画→病神=新型コロナ説
「病神がそこら一面にはびこって、
隙さえあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、
よほど気つけておりて下されよ」
(『光の巻』第5帖)マスクの効果の是非がよく問われる昨今ですが、
調べてみるとマスクの生地の隙間は約5㎛に対し、新型ウイルスは約0.1㎛。
そのためマスクの生地の隙間から容赦なく侵入します。まさに隙さえあれば肉体に飛び込んでくる計画…当たっています。
予言2〜流行病は邪霊集団の仕業→邪霊集団=某秘密結社説
「流行病は邪霊集団の仕業、今にわからん病、世界中の病はげしくなるぞ」
(『五葉之巻』第14帖)流行病、わからん病…とはまさしく新型ウイルスのこと。
陰謀論者の間では、
某秘密結社による人口削減計画の一環で第三次世界大戦へと導く為の布石という説も。
サタンを崇拝する秘密結社を邪霊集団と読み解けば、この予言もまた当たっています。 - 15 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:57:56.12 ID:2AuKoO/n0
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>>11
全てあたっている「身魂磨け出したら病神などドンドン逃げ出すぞ。
・・・子の年真中にして前後十年が正念場」
(『磐戸の巻』)日月神示で示された世の立て直しの時期は、
子の年を中心にした前後10年と書かれています。子の年とは干支のねずみ年のことで、2020年を指します。
つまり2010年~2030年が人類の正念場ということ。神示では繰り返し御魂磨きの重要性が説かれますが、
御魂磨きとは神意にまかせて赤子のような無垢な気持ちで毎日を送ることだそう。自分の内側が洗濯され明るく磨かれると、
外から近づくものが変わってくるため病魔も逃げると書かれています。「一二三(ひふみ)、三四五(みよいつ)、五六七(みろく)ぞ。
五の年は、子の年ざぞよ」
(『日の出の巻』第2帖)また神示は日月と一二三(ひふみ)の音をかけているように、
数字との語呂合わせがたくさん出てきます。コロナとも読める五六七は子の年に始まると書かれています。
たしかに新型ウイルスはねずみ年の2020年に発生しています。そのためこの予言も当たっていますが、それだけではなく終息は三年間、
つまり来年までという風に終わる時期も予言されています。しかしその後も東京が火の海となり、
世界の九分九厘が悪に支配される…などという不穏な予言が続きます。
でもその時に神一厘の仕組みが解読出来たら、
大難が小難でおさまり弥勒の世が到来するという記述も。そのためにはどうすればよいのでしょうか?
「悪を抱き参らせよ」
(月光の巻 第28帖)つまり悪を排除せず善と調和して世界を再構築する重要性が示されています。
(中略)
今こそこの神示を読み直し、世紀末を回避する知恵を共有しませんか?
- 16 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:59:06.95 ID:2AuKoO/n0
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>>11
結論日月神示とは、
現代人への警告と危機回避の手引書と読み解けるかもしれませんが信じるか信じないかはあなた次第です。 - 12 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:52:32.97 ID:78ftBdVkF
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この霊能力者?ネトウヨのお気に入りなのか?
しかし日本はネット普及後、急に戦前美化&オカ
ルト好きになった気がする
現代的な基準の「国力」はもう落ちる一方だから? - 13 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:53:48.06 ID:PaQFPCY1r
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同人神道
- 17 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 11:59:42.50 ID:RXwDWK6LM
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またいつもの糖質か。しつこい。
- 19 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 12:01:24.44 ID:Pop/Kemxa
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あほくさ
- 20 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 12:11:27.75 ID:RCc/Z45W0
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それで、次はどんなこと起こるん?
既に起こったことに当てはめるのは簡単だけど
- 24 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 12:21:37.05 ID:RXwDWK6LM
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>>20
ちょっと前に来年1月19日に絶対大災害起きるって言うてたぞこの糞Be。当たらなかったらジサツするらしいから楽しみに待ってろw - 26 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 12:22:07.25 ID:zpJIGHIWd
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>>24
俺の誕生日だからやめてくれ😭 - 21 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 12:12:08.56 ID:pjIdq3Q6M
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安倍昭恵
- 22 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 12:18:44.07 ID:b2si6vCar
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曖昧な表現で後から当たったっていうのは予言あるあるだなぁ
終末思想っぽい所と凄い神がみんなを幸せにしますってのもなんか一神教っぽくて神道らしくない感じがする - 23 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 12:19:06.41 ID:TLtKQlt4M
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またネトウヨカルトか
きっしょ - 25 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 12:21:42.35 ID:zpJIGHIWd
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永井産業
- 27 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 14:32:56.56 ID:vr9Ifk6Ta
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»15
日本や世界はどうなると思う - 30 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 16:21:03.20 ID:xm/lr8qv0
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くっさw
- 31 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2021/12/15(水) 18:17:17.46 ID:KTt6YwTx0
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まーた、社会不安時に出てくるオカルトだわ
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