Netflix、日本の新作コンテンツ続々配信決定

オンラインストリーミングサービス「Netflix」であす10日に実施される『Netflix Festival Japan 2021』ライブアクションDayに先駆けて、日本作品の新作ラインナップ紹介映像が解禁となった。
満島ひかり＆佐藤健ダブル主演の『First Love 初恋』の追加キャスト、福田雄一監督によるコメディミステリー、佐久間宣行企画・プロデュースの番組『トークサバイバー！ ～トークが面白いと生き残れるドラマ～』に千鳥がMC・参加者として出演することなど、新情報も盛り込まれている。

伝説の師匠・深見と若き日のビートたけしを描いた映画『浅草キッド』（12月9日配信）をはじめ、日本アカデミー賞受賞作を新たな物語として描いた衝撃の問題作『新聞記者』（1月13日配信）、篠原涼子が挑む禁断の愛を描く『金魚妻』、仕事第一のサラリーマンが自身の妊娠をきっかけに直面する社会の矛盾や人々の意識をコミカルに描いた社会派コメディ『ヒヤマケンタロウの妊娠』、映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』（配信中）、『桜のような僕の恋人』などの注目作のメイキング映像を解禁。

『今際の国のアリス シーズン2』からは山崎賢人（※崎＝たつさき）と土屋太鳳からメッセージ映像が到着。
宇多田ヒカルの名曲「First Love」「初恋」にインスパイアされたラブストーリー『First Love 初恋』からは、八木莉可子、木戸大聖の出演情報が解禁となった。
『サンクチュアリ-聖域-』は2023年配信、「週刊少年ジャンプ」90年代の伝説的大ヒット作品を実写ドラマ化する『幽☆遊☆白書』は2023年12月配信を発表。

「シンデレラ」、「ヘンゼルとグレーテル」など言わずと知れた名作童話の世界で起きる事件の犯人を赤ずきんちゃんが追うという大胆なストーリーでありながら大人も楽しめる謎解きが反響を呼んだ、青柳碧人による本格ミステリー「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」（双葉社）が、コメディのヒットメーカー・福田雄一監督により映画化される。

カリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本。その知られざる舞台裏を企画・脚本・プロデュースを鈴木おさむ 、『凶悪』『孤狼の血』の白石和彌監督という強力タッグでドラマ化する『極悪女王』、韓国の恋愛映画『建築学概論』を山下智久主演でリメイクする『恋に落ちた家』へと続く。

ノンフィクションからは、『Flip a Coin-ONE OK ROCK Documentary-』（配信中）、伝説の恋愛リアリティ番組『未来日記』（2021年12月14日配信）、
新たな婚活メソッドを提案するNetflixの米国発恋愛実験番組の日本版『ラブ・イズ・ブラインドJAPAN』（2022年2月配信）、
千鳥参戦の『トークサバイバー！～トークが面白いと生き残れるドラマ～』（2022年3月配信）、
『生田斗真ドキュメンタリー』（2022年春配信）など、バラエティ豊かな作品を一気にチェックできる。

https://www.oricon.co.jp/news/2213272/full/

あああ

ロリは出てこないぞ