自民党「半導体シェア世界一にしろ」企業「ﾌﾟｰｸｽｸｽ冷やかしは結構」自民党「（千億円ｽｯ）一つか、二つか、いくつ出せばいいんだ？あ？」

政府 半導体工場建設に異例の数千億円支援へ 台湾大手TSMCに

台湾の半導体製造大手TSMCの、国内への新工場建設をめぐり、日本政府は、異例となる数千億円規模の補助金で支援する方針。
TSMCは2022年、日本で半導体工場の建設に着手し、2024年の生産開始を目指す。
具体的には、熊本県のソニーの工場に隣接する土地に、ソニーグループと共同で工場を建設する方針。

世界的に半導体が不足する中、日本政府は、経済安全保障上の観点から、半導体産業を国家事業と位置づけ、供給網の強化を急いでいて、新工場の建設は追い風となる。
小林経済安全保障相「デジタル化が進展する中で、あらゆる産業分野において、この不可欠とされる半導体なので、安定供給体制の構築は極めて重要だと」
日本政府は、異例となる数千億円規模の補助金で、工場建設を支援する方針。
https://www.fnn.jp/articles/-/254169