東国原英夫氏、立憲民主・枝野代表の辞意に「今後も野党共闘するなら理念・国家観・憲法観等を変えるべき」

11/3(水) 7:20
スポーツ報知

東国原英夫氏、立憲民主・枝野代表の辞意に「今後も野党共闘するなら理念・国家観・憲法観等を変えるべき」

　元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が３日までに自身のツイッターを更新。衆院選での惨敗を受け、立憲民主党の枝野幸男代表が辞意を表明したことについて、コメントした。

　この日、「『立憲の枝野代表が辞意を表明』という報道。まぁ、致し方無いと言うか、当然だろう。恐らく、福山幹事長も辞任だろう」とつづった東国原氏。

　「それで立憲は刷新出来るのか。共産党さんはどうするのか。志位委員長は『辞任しない』らしいが、何度も言うが、今後も野党共闘するなら、理念・国家観・憲法観等を変えるべき」と野党に向け、提言していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/af8997b9c07fb87f7befcca4d51d083e840b6acb

議席を減らしたという事実現実をそのまま受け止める
＝共闘が失敗だったことを認める

ことから始めないとね。