「LGBT」から「LGBTQIA+」へ、言葉が長くなってきた理由

https://news.yahoo.co.jp/articles/aea51ff4efad1110514f9aff30c07deba64c3c66

　10月は、米国ではLGBT歴史月間だ。あるいは、LGBTQ歴史月間だという人、いやLGBTQIA+歴史月間だという人もいるかもしれない。

　レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア、クエスチョニング、インターセックス、アセクシャルなど、コミュニティーを表す言葉はとても幅広い。多様な性自認やジェンダー表現に対する理解、認識、受容が進むにつれて、コミュニティーの頭文字を並べた言葉（アクロニム）も長くなってきた。

　それでは、こうしたアクロニム（頭字語）がどのように変化してきたのか、そして今後も変化していくことはほぼ確実であることを説明しよう。

(中略)

　最近はこの頭文字にQが追加されている。「クィア」は、少なくとも1910年代から使われている言葉で、やはり異性愛規範の社会から人々を切り離すための侮蔑語だった。しかし、1990年代に入り、ゲイの権利運動に参加する人々の間で「クィア」が広く使われるようになった。
言語学者のグレゴリー・コールズ氏は、話者のアイデンティティーや意図によって、「軽蔑的にも、敬意を表しているようにも読み取ることができる」言葉だと記している。学者たちはおおむね、「クィア」の使用は一種の再生利用だととらえている。

　また、Qはかつて「クエスチョニング（疑問）」の略語としても使われており、自分のジェンダーや性自認を探求する人を認める意味が込められていた。この「Q」の二重の定義は、個人のアイデンティティーの意味、LGBTQのような総称を、人々の生きた体験の略語として使うことが適切なのかどうかという、より大きな議論に目を向けさせてくれる。

ここまで性的少数者入れるならロリコンも入れてあげろよ

　さらに幅広いコミュニティーを受け入れるため、頭文字には新たな文字が追加されている。多様な性自認を表すプラスの記号（+）や、I（インターセックス：性染色体、外性器を含めた生殖器、その他の性徴などに男女の特徴が混在している人）とA（アセクシャル：他者に性的に興味関心を抱かない人）がLGBTQの後ろに付けられることもある。

　ジェンダーや性表現のすべてを包含する言葉などないと主張する人々の間では特に、この頭文字に対して批判的な意見もある。米国立衛生研究所（NIH）をはじめとする学術機関や政府機関は最近、さらに包括的な表現を目指して「ジェンダー・セクシャル・マイノリティー」という言葉を採用している。

　そして、ほぼ間違いなく、人々がジェンダー表現や性自認を表すために使う言葉は進化し続けるだろう。

　米国の学術機関である全米アカデミーズの2020年の報告書には、「どの言葉も完璧ではなく、完全に包括的ではありません」と記されている。「個性の美しさとは、自己表現や個人の選択、恋愛の選択がさまざまな形で現れるものです」

これもうLGの型番だろ

嫌儲民(k)はいつ入るの？
早く弾圧から逃れたい

その他で良いのでは

もともと
トランスジェンダーが発言力
高めるためにレズとゲイ取り込んだみたいだけど自滅しそうだな

>>13
セクシャルマイノリティ

>>25
別に対立してるわけでもないけどゲイはこれまで通り曖昧な形でひっそりと暮らしたいのに対して
TとLは割と世の中に自分達の存在を認めさせたいって人が多くてその為にゲイを利用してる感があって
更にPとかQとか訳の分からない奴らも便乗してきたせいでゲイも反LGBTの対象になって面倒くさいな、と

なぜペドフェリアは含まれないの？

セクマイにしとけば…

ロリコンだけは含まれない

>>19
ネクロフィリア
ジェロントフィリア
カニバリズム
スカトロ

>>19
ロリコンはQ(クィア)に含まれると主張する人もいるらしい

ええい😫
全部纏めてkinky(変態)でいいだろ🖕💢

LGBT+で良かったんじゃね？

もう性別とかやめにしませんか

アホくせえな
こんな略称でイキってるやつらが1番言葉に縛られてるだろ

Qまでしか知らない