元しばき隊で右翼団体「憂国我道会」の山口祐二郎さん、日本政府のスパイだった

【重要な報告】
私は2013年頃から右翼活動家と並行しながら、日本政府のスパイとして活動をしてきました。日本政府のスパイとして、ヘイトスピーチ問題、韓国との戦後補償問題、北朝鮮との外交問題などに取り組んできました。詳細はいつか何かの形で出せたらと思っています。
https://twitter.com/yamaguchiyujiro/status/1428329456872026125

憂国我道会は解散したし、隠すこともおかしいので、僕が日本政府のスパイになった過程を、少しだけ情報公開していこうと思います。僕は様々な諜報機関のスパイでした。詳しくは後に書籍などで出そうと考えています。もう、僕は色々なしがらみを断ちたいです。
https://twitter.com/yamaguchiyujiro/status/1429058389544341505

僕が最初に諜報機関と、やり取りするようになったのは、２０１２年２月でした。初めて接触し、付き合うようになったのは、公安警察三課(右翼担当)です。当時、僕はそれまで所属していた統一戦線義勇軍を脱退し、偽装脱退ではないのか？　テロをするのか？　と疑われたのが理由です。
https://twitter.com/yamaguchiyujiro/status/142912196276110131

統一戦線義勇軍では、当たり前ですが公安警察とやり取りすることは禁止されていました。僕からは公安警察に連絡する手段はなかったし、付き合うつもりもありませんでした。きっかけは、脱退した直後の僕がよく通っていた場所に、いきなり強面な黒スーツ姿の公安警察2人が現れたことでした。
https://twitter.com/yamaguchiyujiro/status/1429123402686615555

困惑した僕に向かい、公安警察２人は警察手帳を見せながら、一緒に食事をするよう強引に迫ってきました。そうして僕は、食事をする約束をしてしまいました。不当逮捕や身の危険を感じ、断れる雰囲気ではなかったです。また、それ以上に僕自身が、個人的に公安警察に興味があったのかもしれません。
https://twitter.com/yamaguchiyujiro/status/1429125417244315648

約束した場所はファミレスでした。指定された日時に行くと、ファミレスには似合わない公安警察2人がいました。ファーストコンタクトの対応とはまるで違い、丁寧なお辞儀をされました。僕よりはるか年上の公安警察２人が敬語を使い、僕に上座に座るよう促しました。僕はとまどいつつも上座に座りました
https://twitter.com/yamaguchiyujiro/status/1429298428173975557

自民党のスパイである
立憲でいうと枝野や蓮舫みたいなものか

>>21
れいわ信者さんどーすんの

櫻井よしこや在特会が韓国のスパイでしばき隊が日本政府のスパイかよ

今日はお忙しい中をありがとうございます」と頭を下げられました。公安警察からメニューを渡され、「費用はこちらで持つので大丈夫なんで、何でも頼んでください」と言われました。僕が頼む料理を決めると、公安警察は店員を呼び、慣れた感じで注文をしてくれました。
https://twitter.com/yamaguchiyujiro/status/1429357370103132167

どうでもいいけどやるこたあやれよ

まあ知ってた

暴露して大丈夫なん？

ファミレスの上座って何や？

あの作られたイデオロギー闘争は全部政府のペテン
下々に争わさせるのが目的だったんだろ

糖質

ファミレス奢る程度で従順に従う駒じゃねーか

こいつを叩いてたネトウヨがかわいそうじゃんｗ

これがなろう系てやつ？

>僕が活動をする時、現場にはいつも公安警察はきました。僕が機動隊と揉めて
>逮捕されそうになると、公安警察は間に入って止めて守ってくれました。

知ってた

公安が情報提供者を作る時は身分を隠して接近して仲良くなってから協力を求めるのが普通

ファミレスでいいのかよ
やっすいスパイだなぁ

コイツうまい棒一本で何でも喋りそう

自民党って右翼界隈を権力で脅したり金払ってラジコンにしてるんだろうな