渡辺直美がニューヨークに移住して感じた日本人に対する意識とは？

渡辺直美、ニューヨーク移住で感じた日本人に対する意識「みんなに伝えたい話がある」

　拠点を米国に移して活動中のお笑いタレントの渡辺直美（33）が21日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ニューヨークで感じた、現地の人々が持つ、日本人に対しての意識について語る場面があった。

【写真】歯が1本しかない天狗下駄をはいてスクワットをする渡辺直美（インスタより）

　「ニューヨークに住んでいる中で、みんなに伝えたい話がある」と、切り出した渡辺。「例えばタクシーに乗ったときに、友達と日本語で話していて。そのときに（運転手に）必ず『君たちは、どの国の言葉で喋っているの?』って言われるの。私が日本語だと伝えると『耳馴染みがよくて、すごく気持ちいい。優しい言葉だね』って、90％の確率で言われる」と、エピソードを披露した。

　「もう1つが『日本がすごく好きだよ。みんな優しいし良い人たちばっかりだよ』って。そのときに、私たちのご先祖様とか、日本からニューヨークに行った人たちが築いてきた信頼みたいものを、すごく感じたわけ。だから、私も先輩たちがやってきたことと一緒で、人に親切にして。下の世代の人たちのためにも『あのとき日本人に助けてもらったんだよね』って、言ってもらえるように、日本人として誇りを持ちたい」と、視聴者に語りかけていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce274523617966cf62cf5d0cf74f0434baca483

そりゃニューヨークシティだからだよ。田舎に行ってみな。そうはいかないから