アメリカのホームドラマってガキが小遣い稼ぎでレモネード売ってうっかりちやっかりするんだろ？

臓器移植を待つ間に亡くなったお姉さんのためにも……。レモネード売りをしている小さな２人の姉妹に全米が涙だ。

男男男男男男男男男男男男男男の大家族についに女児誕生！

　ユタ州ウエストジョーダンに住むモニカ・マドセンさんの娘マッケンジーさんは昨夏、心臓と腎臓のドナーを待っている間に、14歳の若さで亡くなった。

「ケンジー」の愛称で家族や友人たちから親しまれていたマッケンジーさんは、生まれながらに心臓に疾患があり、１歳の時に心臓の移植手術を受けた。しかし彼女が成長するにしたがって、心臓の機能が弱くなっていった。

　2019年、心臓の移植希望者リストに登録され、その数か月後、自宅で心停止状態に。その時はCPR（心肺蘇生法）などで蘇生し、一命をとりとめたものの、その際に腎臓も大きなダメージを受けてしまい、こちらも希望者リストに登録されることになった。

　丸い棒付きキャンディーの形をした「ケーキポップ」を作るのが得意で、よく庭先でレモネードと一緒に売っていたというマッケンジーさん。約１年間、入院してドナーを待ったが、家族の祈りもむなしく、昨年７月13日に亡くなってしまった。

　マッケンジーさんにはマイリーさん（９）とマケイラさん（７）という２人の妹がおり、２人は今年、姉の遺志を引き継ぐことを決意。６月半ばから、週末、自宅の前にレモネードスタンドを出し、「ケーキポップ」とレモネードを販売。　２人は臓器提供希望者の登録支援や、事務代行などを通じてドナーの数を増やす活動をしている「ドナーコネクト」という団体を知り、収益を寄付することにした。

　スタンドには額に入ったマッケンジーさんの写真が飾られ、次のように書かれた紙が張られている。

「姉のマッケンジーと臓器提供者を称えるために、利益は全て臓器提供の啓発のために寄付されます。臓器提供に『イエス』を。ケンジー、大好きよ」

　姉妹のレモネード販売は母親のモニカさんがフェイスブックに写真共に投稿したこともあり徐々に拡散。地元メディアはもちろん、ABCテレビの人気情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」やFOXニュース等でも取り上げられ、注目を集めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0747c40eb8ccb7113d1301b6c2a1837edcdfe1c

買うロリコンいっぱいいるだろ

ユタって事はモルモンかな？
まぁこれだけ子沢山なら、ほぼほぼそうか
娘さん、残念だったろう、妹たちが遺志を引き継いで良かった

おれも生まれたときにへその緒が首に絡まって仮死状態で生まれたから、人よりも腎臓小さいから気を付けろって言われたけど
やっぱ関係あんのか

Appleから契約が来るがヤンキーなので簡単に断る
ホームドラマあるある

よくガキにガキを任せるなと思うが

なんか入れてるかもしれないし