コカ・コーラ「五輪を望まない人の言葉も当然認識してる、スポンサーを降りるつもりはない、それ以上のメリットがある」

聖火スポンサーの使命感　コロナ禍の中、批判受けてもメリット減っても

東京オリンピック（五輪）の聖火リレーが残り1カ月を切った。3月25日の出発から6月30日まで43道府県を通過。コロナ禍と開催への逆風が収まらない中、聖火ランナーを支え続けるスポンサーは何を思うのか。日本コカ・コーラのオリンピック＆エクスペリエンシャルマーケティング担当統括部長、渡辺和史氏（46）らプレゼンティングパートナーに聞いた。

■苦悩

「より多くの方々に見ていただきたかった、というのが本音です」。日本コカ・コーラの聖火リレー隊を率いる渡辺氏は隠さず打ち明ける。全国859市区町村を121日間かけて回り、五輪開幕へ機運を高めていくはずだったが、新型コロナ禍で様変わりした。辞退、公道走行見送りにイベントの無観客。「各都道府県の判断を尊重せざるを得ない」事態が続く。

想像ができなかった批判も浴びた。聖火リレーは「コンボイ車両」と呼ぶプレゼンティングパートナー（PP＝最高位スポンサー）4社の特別車両が先導するが、盛り上げるための音楽が標的になった。従来は喜ばれたコカ・コーラ社の飲料水や記念品の配布も、密を助長すると心配された。「さまざまなご意見はありますし、五輪を望まない方々のお言葉も当然認識しています」。ランナーが公道を走れなければ各社の出番はなく休み。スポンサーメリットはあるのだろうか。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/40fac08670bc3d09589f25da6a7a39012d91d37a

一生コカ・コーラの飲料は避けるつもり
俺みたいなのがたくさんいれば、それなりの損害になると思う

ただジャップは馬鹿だから、五輪反対とか言いながらコカ・コーラ飲んでる奴が多いんだろうな