- 1 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:56:29.80 ID:rl5tF41wa
- 5つ星のうち1.0
この本との出会いに感謝。
2018年12月13日に日本でレビュー済み形式: 単行本(ソフトカバー)
この本を読んで、著者である弁護士唐澤貴洋弁護士はすばらしい弁護士の方と思った一瞬でした。
100万回殺害予告をされたり、爆破予告をされても自分なら、身が震える事であっても弁護を続け、
弁護士唐澤貴洋弁護士の掲げる「やさしい世界」の実現、素心若雪の世界にするため、活動されている。
この本に書かれているように「悪い者達」に対して臥薪嘗胆の日々を送っている。
なかでも酷いのが、当職の弟を当職が殺したなどという当職のアイデンティティを否定する投稿の部分ですを
自分は「もうやめにしませんか。」と言ってやりたい。速くこの本を買った方がいい。それはできるよね。530人のお客様がこれが役に立ったと考えています
- 2 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:56:57.68 ID:rl5tF41wa
- 5つ星のうち1.0
100万回の論拠がありません
2018年12月13日に日本でレビュー済み形式: 単行本(ソフトカバー)
100万回殺害予告された。というのが彼のウリのようですが、その証拠がありませんでした。
この弁護士に対し殺害予告をネット掲示板に書くことが流行し、これだけ殺害予告されたなら
100万回いってるだろうというネタになっているのを見たことはあります。
しかしながら「実際に数えた」などの手段で、客観的に100万回と証明するものは一切ありません。
また150万回と言い張ることもあり、明らかに口から出まかせの状態です。こういった嘘で被害者ヅラすることこそ、彼が炎上した理由でしょう。
258人のお客様がこれが役に立ったと考えています - 3 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:57:04.52 ID:mhlMWPHA0
- 買ったやつがおるんか…
- 4 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:57:12.42 ID:rl5tF41wa
- 5つ星のうち5.0
ある意味期待通りの内容
2018年12月13日に日本でレビュー済み形式: 単行本(ソフトカバー)
友達に著者と容姿が似ていると言われたのがこの弁護士さんを知ったキッカケです。
この本を購入された方、購入しようと考えている方は唐澤wikiと一緒に読むことをお勧めします。
wikiの記事と一緒に読むことでより深く弁護士さんのことを知れます。364人のお客様がこれが役に立ったと考えています
- 5 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:57:27.66 ID:rl5tF41wa
- 5つ星のうち5.0
ハセ学を学びたい人にも、著者の経歴を知りたい人にも
2018年12月13日に日本でレビュー済み形式: 単行本(ソフトカバー)
ネット上での炎上はどのような経緯で起こるのか。皆さんは知っているだろうか。
炎上といっても、様々なパターンがある中、筆者は特定、サジェスト汚染、仕事場への嫌がらせ、
名前を騙った全国規模の爆破犯行予告、本人への殺害予告、各地方のトイレへの筆者の顔のシール貼り付け、
各地方で硬貨側面への筆者の顔のシール貼り付け、親族の墓をスプレーで汚される、親族の墓をオランジーナで満たされる、
郵便受けにピラフを入れられる、郵便受けの荷物を盗まれプライベートな付き合いを暴露される、
Twitterで何百という偽アカウントを作られる、法律事務所名を変えるたびにその事務所より検索順位が上な偽ホームページを作られる、
法的に取り締まりにくい海外サーバーに自分の名前のWikiを作られる、ネット上に何百という筆者を誹謗中傷した動画を作られる、
ピンポンダッシュをされる、精神的に異常をきたしている人に嘘の情報を伝え筆者の事務所に突撃させる等々のありとあらゆる被害を受けている。
そのような被害をうけていた筆者だからこそ見えてくる世界があるはずだ。
それが優しい世界であってほしいですを。225人のお客様がこれが役に立ったと考えています
- 6 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:57:31.44 ID:pdxPZYkIa
- 買ったやつどんだけおるんや🥺
- 7 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:57:41.62 ID:rl5tF41wa
- 5つ星のうち1.0
これはいけない
2018年12月13日に日本でレビュー済み形式: 単行本(ソフトカバー)
あやうく「100万回生きたねこ」と間違えて買うところでした。
こんな紛らわしいタイトルは許せません!
早速ですが本に強い弁護士に相談します。1,034人のお客様がこれが役に立ったと考えています
- 8 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:57:57.55 ID:rl5tF41wa
- 5つ星のうち1.0
少し都合が良すぎる
2018年12月13日に日本でレビュー済み形式: 単行本(ソフトカバー)
炎上に至った経緯で自分の過失を多少省いているのかな、無理がある説明が多かった
それと法改正のところは弁護士の既得権益を増大させるだけで何も共感できないかな
全編通して著者は甘い人生を送ってるんだなと思う本だった(追記 2019/2/5)
自分なりに少々この人について調べてみたが、もしかして考え方が甘いというよりクズなのではないかと思った。
例えば個人を特定した人を自分に都合がいいからと賛美するような事は言語道断だ。
結局は自己中心的な思考しかできないからこういう騒動に巻き込まれたのでは?844人のお客様がこれが役に立ったと考えています
- 9 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:58:05.45 ID:JJm3XyId0
- お布施かな
- 10 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:58:07.52 ID:nvYeRqRr0
- はい核兵器
- 11 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:58:14.83 ID:rl5tF41wa
- 5つ星のうち1.0
なんJで話題になってたので買った
2018年12月13日に日本でレビュー済み形式: 単行本(ソフトカバー)
この著者のことは存じ上げませんがなんJとゆうところで話題になっていたので買いました
中身は無いに等しいですので☆1とさせていただきます84人のお客様がこれが役に立ったと考えています
- 13 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:58:30.75 ID:rl5tF41wa
- 5つ星のうち1.0
インディゴチルドレン
2018年12月13日に日本でレビュー済み形式: 単行本(ソフトカバー)
知りたい事が書いてありませんでした
・なぜマウスが逆さまなのか
・●がテカテカしてるのは何故か
・ボーボボをなぜ開示したのか
・300万も要求したのは何故か
・何故公式アカウントでジュニアアイドルをフォローしたのかからさわさんお答えください。
466人のお客様がこれが役に立ったと考えています - 14 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:58:45.77 ID:6tK4VjPD0
- 落ちるぞ
- 15 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:59:00.51 ID:cWvXpgMu0
- 辛辣定期
- 16 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:59:00.68 ID:J51T4nUm0
- 辛辣すぎて草
- 17 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:59:15.69 ID:rl5tF41wa
- 5つ星のうち3.0
本の中で語られたことと、語られていないこと
2018年12月14日に日本でレビュー済み
形式: 単行本(ソフトカバー)Amazonで購入
日本における未曾有のネット炎上案件を当事者が語る。
著者が受けた数々の嫌がらせの紹介から始まり、著者の生い立ちやネットの闇について語るという構成で、専門的な知識がなくても読みやすいと思う。
犯人と会った話などは過去の記事と重なる部分が多いものの、基本的には全編書き下ろしである。
生い立ちのパートでは初めて語られた事実も多く、弟が自死したことの悲しさと悔しさは読んでいても伝わってきて辛い。
自死の直接のきっかけである集団リンチ事件に対して、社会的立場のある両親の力を持ってしても、ろくに立件すらできなかったのは闇が深い。
ただしこの本を読んだだけでは、なぜ著者がここまで執拗な嫌がらせを受けるに至ったかのきっかけがわかりにくい。
同じような状況に陥った弁護士は他にいくらでもいるはずなのに、なぜ唐澤氏だけがこうなったのか。一般読者が一番気になる部分のはずである。
今年10月に行われたテレビ対談でも、ひろゆき氏にそこを問われても要領を得ない回答をするのみだった事を思い出す。
ネット上では様々な考察があるものの、結局の所は偶然が重なった部分が大きいと思われ、それゆえにネット炎上は恐ろしいということなのだろうか。
著者の唐澤氏についてある程度調べた上で本書を読んだのだが、特に気になったのは著者と共に法律事務所クロスを立ち上げた
山岡弁護士に対する言及が皆無であったという点。
仕事上で世話になった人については名前を出さないまでも何人か触れているにも関わらず、
よりによって連名で事務所を立ち上げた弁護士仲間の存在が完全に消されているのは不自然である。
そもそも「法律事務所クロス」の名前すら出していない(最初に立ち上げた恒心綜合法律事務所と、
現在の法律事務所Steadinessについては名前入りで紹介されている)。
124ページにおける「別の弁護士」が山岡弁護士に当たるはずだが、あまりにも他人行儀というか失礼な呼び方ではないだろうか。
直接名前を出せなかったにしても「同僚の弁護士」など、もう少しマシな書き方があるはずである。
クロスのもう一人のメンバーである山本弁護士に至っては間接的にすら扱っていない。大事な仲間ではなかったのですか。
この炎上騒動について、書籍として正面から触れたのは本書が初めてである。
当事者のプライバシーに関わる部分が少なくないので第三者がうかつに踏み込めないことは承知しているが、
本来は様々な角度から語られるべき問題であると考える。
本書によって当事者自らが発信したことをきっかけとし、今後も議論が重ねられることを切に望む。
メモ:
最初の勤務先が既に廃業していると書かれているのは誤りだと思ったが、そこの住所をストリートビューで見てみると
別の法律事務所の看板があり、サイトに反映されていないだけで実際には既に廃業している可能性がある。
111人のお客様がこれが役に立ったと考えています - 18 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:59:28.74 ID:rl5tF41wa
- 5つ星のうち2.0
これはいけない。
2018年12月15日に日本でレビュー済み形式: 単行本(ソフトカバー)Amazonで購入
やはりというべきか、この本を自炊し、インターネット上でタダで見られるようにPDF化したものが見られます。
これはいけない。
そのPDFをダウンロードすることは著作権法違反であり許されない。
通信を匿名にせず、それらをダウンロードする方々。
いつかあなた達も気づくこととなるでしょう。
自分たちの過ち。その大きさに。内容は、前半から中盤は基本的に件の炎上案件をまとめたサイトの答えあわせに終始しているという感じで、
一部始終を知っている身としては目新しい内容はない。
ただし、身辺に及んだ嫌がらせが心身にダメージになっていたという事実や、着手金目当ての悪徳弁護士という評価に対して
「困っている依頼者がいる限り断らない」というスタンスであったという言い訳が乗せられていたり、
炎上している間にもちゃっかりネットでのトラブルの相談を解決する仕事を請けていること、
仕事が減ったので知り合いから仕事を紹介してもらっているなど新たな情報もある。
後半はそれらを踏まえた「インターネットに対する教育・法律等々ををどうしたいか」という自分語り。
はっきり言って冗長で読みづらいのだが、正義を貫くという信念を、慣れない文章化という表現で一生懸命表そうとしているのだなというのが見て取れる。
弁護士唐澤貴洋弁護士は不器用で真面目な人なんだなという印象を受けた。様は所謂「教徒」ならPDFを落とすなどという違法なことをせず、wikiを読むのが手っ取り早いということ。
この本を買って、彼に小金を与える必要はない、と感じました。
ネットの炎上に怒りを覚えている人向けの本なのかな?
103人のお客様がこれが役に立ったと考えています - 19 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 21:59:41.94 ID:rl5tF41wa
- 5つ星のうち2.0
インターネットにおけるリスクアセスメント
2018年12月16日に日本でレビュー済み形式: 単行本(ソフトカバー)Amazonで購入
ドラマ炎上弁護人を観て購入しました。
正直、文章構成など稚拙で非常に読み辛いです。まるで古文をGoogle翻訳で英訳し再度日本語に翻訳したかのような文章でした。また、主張も自らの事ばかりで何故炎上したかについては暈した表現に留めておりどうかと思います。
しかし内容はともあれ炎上弁護人とリンクする事が多くインターネットの恐ろしさリスクアセスメントの重要性を学ぶのには良い題材かと感じます。
65人のお客様がこれが役に立ったと考えています - 20 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 22:00:04.43 ID:lYVVF9q/0
- 買った奴のほうが辛辣なのホント草
- 21 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 22:00:05.60 ID:5fGcwwpn0
- YouTubeに即効飽きて全然動画あげなくなってるの相変わらずで草生える
- 22 名前:一般よりも上級の名無しさん 投稿日時:2019/12/14(土) 22:00:20.05 ID:rl5tF41wa
- 5つ星のうち2.0
これは違う
2018年12月17日に日本でレビュー済み
形式: 単行本(ソフトカバー)Amazonで購入
2012年にネット炎上事件に見舞われた少年の相談を受け、
匿名掲示板の書き込みの削除請求や情報開示請求をして以来、
その掲示板でまるでおもちゃのように揶揄や誹謗中傷の対象となり、
殺害予告をはじめとする脅迫・嫌がらせに見舞われてきた著者の記録…
ということなんですが、肝心の
・ナゼ少年は炎上したの?
・ナゼ著者まで延焼してこれほどまでの被害を受けたの?
・結局少年の被害はどうなったの?解決できたの?
・インターネットに関する法律を変えたい…それ政治家の仕事でしょう?具体的に一体どんな取り組みをしているの?
・ラスト付近で唐突に「森友学園の経営者夫妻と面会した」話が出てくるけど…会って何を話して何を感じたの?
といった基本的な事実関係や心理描写の記述があいまいで、いまいち腹に落ちる感がないのです。
実際に起きた事件に関わることであればこそ開示できないのかもしれないのですが…。
そして、プロの法律家ならではの具体的判例に言及した分析が全くないのもマイナス点です。
法律を変えたいと大風呂敷を広げるなら、現行法の欠陥を具体的にわかりやすく実例を交えて
記述しなくちゃいけないんじゃないでしょうか。現行法だと被害者にとって「時間がかかる」
「お金がかかる」…といったあいまいな表現が目立ちます。
繰り返し、ネットで誹謗中傷を繰り広げる心なき加害者の寂しさ・弱さが
強調されているのですが、なぜ、ネットの被害と戦うたくさんの法律家の中で、
唐澤さんだけがこんなに際立った被害(殺害予告100万回!)を
受けてしまったのでしょうか。法律のプロであり畏れられるはずの弁護士がなぜ、
常軌を逸した違法行為によって辱められたのか、わからないのです。
「キリスト教の私立小学校に通ったこと」「大学付属の中学校に通ったこと」
「慶応SFCに通ったこと」「早稲田のロースクールに通ったこと」といった
華々しい学歴の描写は具体的で詳細なのに。
著者は『唐澤貴洋はこんな人です』というばかりで、
一番肝心の『どうしてあなたは炎上弁護士なの?』という問いに
答え切れていないと思うのです。
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