- マゴット（蛆虫）はその人間を操っていることを悟られないよう人間には自らの意識によって自らをコントロールしていると錯覚させている
その証拠にデジャヴがある
これはマゴットが予定調和の計画を事前に誤って人間に伝達したものであるなおマゴットは脳内を解剖=意識の喪失となり認識はできないためその存在を知られることはない
- それほるもんじゃね？
- 死体解剖とかでマゴットはなぜ発見されない？
- >>3
意識の喪失=マゴットの消失 - いやこの世界シュミレーターだから…
- でしゃばりのバカが見当外れなこと言うためにスレッド用意して待機してんじゃねーよ
- MIBの新作に出してくれないかな
- マゴットはいつ成虫になる？
- >>8
マゴットが成虫になるときは現人類が滅亡し新たなステージに旅立つとき - ここにスワンプマンという思考実験を示す
ある男がハイキングに出かける。道中、この男は不運にも沼のそばで、突然雷に打たれて死んでしまう。その時、もうひとつ別の雷が、すぐそばの沼へと落ちた。なんという偶然か、この落雷は沼の汚泥と化学反応を引き起こし、死んだ男と全く同一、同質形状の生成物を生み出してしまう。
この落雷によって生まれた新しい存在のことを、スワンプマン（沼男）と言う。スワンプマンは原子レベルで、死ぬ直前の男と全く同一の構造を呈しており、見かけも全く同一である。もちろん脳の状態（落雷によって死んだ男の生前の脳の状態）も完全なるコピーであることから、記憶も知識も全く同一であるように見える。沼を後にしたスワンプマンは、死ぬ直前の男の姿でスタスタと街に帰っていく。そして死んだ男がかつて住んでいた部屋のドアを開け、死んだ男の家族に電話をし、死んだ男が読んでいた本の続きを読みふけりながら、眠りにつく。そして翌朝、死んだ男が通っていた職場へと出勤していく。
- >>9
こういうどうでもいい妄想を山ほど抱えて出来損ないがはしゃいでんだろうな
思考実験って言ってるだろバカが。あり得ない仮定なんだよそもそも - つまり俺が、俺たちがマゴットだ
- 我々は皆スワンプマンである
人間の細胞は入れ替わっているのだ
まさにこれはスワンプマンに変わりない
マゴットによって入れ替わったタイミングを意識させられないだけで我々は既に我々でないのだ - >>13
全部違う 掠りもしてない - で、つまりお前は何が言いたい？
- 哲学かよ
- 我々が生命やアイデンティティに拘るのは無意味だ
大義のために死をもって、各々が生まれてきた意味を知り、全うすべき
我々はいつか大地に帰る電子、もとは無の存在 - 人生つまんねーんだけど
まじウジムシは役立たずのゴミ野郎だな - >>18
マゴットに身を委ねよ！
さもなくばただ沼へと帰る泥人形
そして無人の部屋で灯る蛍光灯のなかで蠢く電子と同じ - 電気というものはそもそも無(±0)である
そこから電子（−）が飛び出て（無から有が発生）陽子（＋）のもとに帰る存在
それと同じく我々も元は無であり意味を成して大地に帰るのだ - それもうマゴットとやらがイコール「意識」でいいじゃん
敢えて他の名前を付けることにどんな意味があるというの - >>21
現時点ではあたかも意識=その人間の意思
ところが実際の意識はマゴットという蛆虫のような別生物が人間を操っているだけなのである - >>22
意識が意思通りにならんのは当たり前のことやんけ
何かやりたい意思があっても怠惰な意識が阻害するとか - >>24
当たり前と思っている・・・
それこそがマゴットの思惑通りなのだ - >>27
確認できません
カテゴリ外、埒外、上次元のことです
「マゴットの思惑通り」と思わされてることもマゴットあるいはマゴットではない何かの思惑通りなのかもしれなくてそれも確認するすべはありません
よって「存在しない」と仮定して帰納しないと話が進みません - >>32
私は沼で瞑想した結果マゴットの存在を確信した
実際にそういったプロセスを積んで実体験したものでなければマゴットの存在を確証することはできない - >>34
残念、あなたは私は電気信号でそのような刺激を与えたことでそのような感慨を持っただけの
培養液の中に浮かんでいるただの脳なのです - >>38
もしかするとそういった説も否定はできない
マゴットすら作り出した存在がいるというわけだから - >>22
操られてるってのはスワンプマンにも意識があって初めて成立する訳で我々の体は意識のない無人のロボットなんだろ？
大体ミトコンドリアですら元は別生物なんだしマゴットがいたところで脳内の名前のない器官にすぎないだろ - >>26
スワンプマンに意識はない
そもそも意識という概念そのものがマゴットの引き起こす錯覚に過ぎないたとえば記憶が無かった期間があることを意識がないという
つまり記憶の連続性こそが意識そのものと人間は思い込まされてるのだ - >>33
いやだからスワンプマンに意識がなかったらマゴットの意識しかない訳だしおかしいと思わないだろ
マゴットが「うわ、この体マゴット（自分自身）に操られてる～」とでも思うのか？ - >>36
意識の喪失=マゴットの消失ではあるが
あくまでマゴットと私たちの認識している意識とはイコールではない
つまり私たちの意識はマゴットによってスワンプマンに生成されたマゴットの意識とは別の意識である - カタツムリを操るロイコクロリディウムという寄生虫
マイマイガを操り自身を増やすための栄養を蓄えさせる為に食べることしかさせなくするバキュロウイルス
狂犬病患者は水を恐れるそれと同じように人間は誕生したときからマゴットという寄生生物に冒されているのだ！
- >>23
あるとすりゃ「言語」かな
人間は習得した言語によって自分の中に論理性を作る
意識は言語に支配されているといえる - >>28
私には言葉を話せるようになる前の記憶がある
つまり言語を習得する前から人間が言うところの意識はあったその理論には無理がある
- 俺らマゴットの存在に気付いてるじゃん
- >>25
私は沼を見つめ瞑想したときその事実に気づいたのだ - なにそのバオー来訪者
- nice boat.
- たった一つの冴えたやり方
- 虫なのに解剖したらなんで消えるの？
あと虫＝意識って言ったら意識じゃ無い虫だ！ってどう言う事なの？ - >>39
マゴットは脳の中枢部に住み着く
つまり意識を保ったまま自分自身でマゴットを確認することはできない
観測者にもマゴットは住み着いているためマゴットをマゴットと認識させないただひとり私を除いては
- 緑のルーペの読み過ぎ
- マゴットが現在で無い過去と過去でない現在を分かち、世界に過去と現在が炸裂すると
- >>42
或る意味マゴットこそ世界を創造した神に近い存在と言えるかもしれない
ただの泥人形に−1である生命を与えたのだ - マゴットを駆除するとどうなるの？
- >>43
人はみな泥人形に帰り沼（大地）へと帰る - 5年したら全身の細胞は入れ替わってるんだろ？
もはや別人ではとは思った - >>44
つまりスワンプマンと変わりない
人間は自分の意識で身体を操っているのではなく脳内に棲むマゴットによって操られている
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