米研究「日本人『怒ったら負け』『手を出したら負け』←大嘘と判明」

中略)アンケートの結果、実際に暴力沙汰におよび、
刑事事件に問われたケースは17%と非常に低い結果となった。「交通トラブルでもめた相手を殴り倒した。その後特に音沙汰なかった。
特に通報されたり相手が大事になったようなことはなかったようだ」
「近所の犬の糞の始末の問題で飼い主を暴行して通報されたが、適当な聴取されただけで逮捕などはなかった」
「職場で度々暴行された事実を告訴したが、証拠不十分で結局泣き寝入りした」

オビスポ弁護士は「特に状況や用意も考えず、『法が復讐・制裁をしてくれるだろう』と漫然と法律をあてにするのは危険。
証拠不十分や、現場の警察官の意欲の低さから被害者が泣き寝入りになるケースは非常に多い」
さらに「仮に加害者が処罰されたとしても貴方が負った大怪我や心の傷が癒されるわけではない。
紛争に勝者はいない。結局あなたも敗者なのだ。『手を出されても負け』という意識を持つことが大切だ」

→目撃証言無しからの有罪

ここからもソース無し