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２月２２日は猫の日、招き猫ラベルの日本酒ＰＲ 八百津の蔵元やまだ
https://www.chunichi.co.jp/article/205907 - 銀英伝
- >>2
あれは井上道義指揮新日フィルが銀英伝のため録音したやつで、銀英伝関連のCDにしか収録されてない貴重盤なんだぞ - ラ・ヴァルスの方が好きだな
boulez/BPO (1993)
https://youtu.be/CN0itj0yOLU
dutoit/MSO (1981)
https://youtu.be/sK9OgZCc7z8- テクノだよね
- ただの楽器紹介の曲だろ
- ラヴェルとかドビュッシーが苦手
チャイコやラフマニノフ聴こうや - ジルベスターコンサートのカウントダウン曲の常連
- 高校オケでやったけど案の定トロンボーンが沈黙した
- ジョルジュドン
- くちずさんでるといつの間にかラプソディーインブルーになる
- ボレロタケノリ狂
- ラヴェルのボレロと来ると、サティのジムノペディだヨ。
- 小太鼓へのギャラをアップしてあげたい
- これとパヴァーヌの優美さはガチ
- 小太鼓に喝采
- これの小太鼓やる奴って頭おかしくならないのか
- いいよね中学の音楽の授業で聞いて気に入って初めて買ったCDがコレだわ
- キングスマンで首が吹っ飛ぶときに流れてた曲であってる？
- >>21
確かそう
この曲でおそらく最も有名な映画は愛と哀しみのボレロ
ストーカーでもちょっと流れてる - たまに聴くと良い曲でビビる
銀英伝での使われ方は最高 - 単純な旋律を繰り返して徐々にクレッシェンドしてくだけなのにあれだけドラマチックな仕上げになってるのはすごい
- >>23
最後に大カタルシスの転調があるよ - 冒険て感じ
- ラヴェルはツィガーヌと
両手のピアノ協奏曲がすきなぜ代表作がボレロになっているのか不思議
- >>26
べつにボレロだけが代表作とされてるわけでもないただ、思考実験で、ボレロを書かなかったラヴェルより、書いたラヴェルのほうがより偉大な
作曲家とされるのは間違いない、他のダフニスとクロエのような大作を書かなかったラヴェルを
想像した場合より - 目覚ましにいいよな
- ラヴェルの演奏・指揮でおそらく多くの人が聴いてびっくりするのは（知らない場合だが）、
クリュイタンスの演奏のもの録音が明らかに古いんだが、リズムの解釈が新しかったからなのか驚くほどしなやかで
ハッとさせられる - >>34
へぇー
聴いてみるわ - またラヴェルスレかいな…何の流行り病なのよ
まあ海原の小舟とか好きな曲もいくつかあるけどさそんなことよりスラヴ行進曲の「懐かしきセルビアの戸口」の原曲が見つからません
- >>37
> まあ海原の小舟とかドビュッシーの若いときの二つのアラベスクを、ブースターつけてヴァージョンアップ
して生まれ変わらせたような美しさだよなｗ - ラヴェルの作品は映画音楽として、最近でもイニャリトゥの「バードマン」でも使われて
いたが、おそらく最も美しく巧みな使われ方をしたのは、ゴダールの「パッション」冒頭のシーンで、左手のためのピアノ協奏曲が使われてる
- 愛と哀しみのボレロのバレエだよな
ぶったまげた
岩波ホールで見たんだっけかな - 3回くらいでいいよね
1分くらいで終わる感じで - 序盤全然音聞こえないからスピーカーの音量上げるんだけど終盤クッソうるさくて困る
- 着メロに使ってる
- デュトワのはそこそこ盛り上がってきた辺りでブラスがトチるんだよな
他の部分が良いだけに気になっちゃう - なんつーか
ジョルジュ・ドンを思い出す - グリーグ「ピアノ協奏曲イ短調第2楽章」
えもみがぐう深い
- FF6の魔大陸がまんまボレロ
- そのうちロトが録音すると思う
楽しみだ - 配分誤って最後の盛り上がりがインフレしそう
【嫌儲クラシック部】ラヴェル「ボレロ」
嫌儲
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