小４がネットの安全な使い方学ぶ研修会　ネトゲでの課金をいくらまで認めるかなどといったルール作りを親子で事前に行ってね、と主催者

ネットの安全な使い方学ぶ研修会
(わかやま県)

＊ソース元にニュース画像あり＊

http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20210205/2040007437.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

子どもたちがインターネットを通して犯罪の被害にあわないよう、
安全な使い方を学ぶ研修会が、高野町で開かれました。

高野山小学校で開かれた研修会には、４年生の児童２５人や保護者など、およそ５０人が参加しました。
研修会では、ゲームを通してインターネットに接続する際の注意点について、
遊ぶ時間や、ゲーム内でアイテムなどを購入する際に行う「課金」をいくらまで認めるか、
それに、人の悪口を書き込まないことといったルール作りを、
親子で事前に行っておくことが大切であると説明されました。

そのうえで、５つのグループに分かれて、親と子、双方が納得できるルール作りについて話し合いました。
参加した女の子は、「家の人は、自分たちのことを思って注意してくれていることがわかりました」と話していました。
また、保護者は、「ルールを作る際には、親が一方的に決めるのではなく、
子どもたちの意見も聞いてあげたい」と話していました。

02/05 17:31

ソレ。
親子で話し合うならソッチ方向で話し合えよ、と。