【鈴木宗男議員】菅首相と面会「喉も良くなり元気いっぱい。何があっても天は落ちてこない。国家国民の為に汗を流されていくと確信」

ムネオ日記

今日から２月、早いものである。
　
７０歳を過ぎると時間というものが、重く、尊く感じるようになった。「日日（ひび）に新たなり」の思いで、今日という日は再び来ないと胸に刻んで参りたい。
　
昨日は私の誕生日だったが、松山千春さんがパーソナリティーを務める日曜日２１時からのNACK５（埼玉）、STVラジオ（北海道）「松山千春のON THE RADIO」で、昨夜は私の誕生日であること、昭和５８年最初の選挙で朝から夜まで一日遊説車に乗ったこと、２８歳で若かったとしみじみ語っていた。翌日開票で初当選が決まったが、コンサートの舞台で「宗男さんが当選しました」と涙を流して話をしたこと等々、ラジオから伝わってきて、私も感激した。
　
そして、「宗男さん、困った時はこの歌涙流しながら歌うんだ」と由紀さおりさんの「唱歌ふるさと」を一曲目にかけてくれた。私も胸が熱くなった。
　
千春さんの男気、人情に心から感謝しながら、もう一仕事しなければと自分に言い聞かせたものである。
　
読者の皆さんからも誕生日のメッセージ、コメントを沢山戴き心から感謝申し上げたい。千春さんのラジオに触れたコメントもあり、仲間意識を感じた次第である。
　
１０時１５分から菅総理と面会。喉も良くなったとの事で、元気いっぱいだった。

官房長官時代の緊張感も大変だが、総理になったらそれ以上の緊張感であろう。胆力のある菅総理は時間が経つにつれ、その手腕を発揮するタイプだ。
　
何があっても天は落ちてこない。菅総理は自然体で淡々と国家国民の為に汗を流されていく事と確信している。

2021-02-01 18:09:09
https://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12653977329.html

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