【悲報】モーツァルト「僕らのお尻で和平条約、ぼくのあれは元気です。手紙のかわりに一通のウンチ。ウンチだ！俺の尻を舐めろ！」

■ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
曲名） 俺の尻を舐めろ
歌詞）
俺の尻をなめろ
陽気にいこう
文句をいってもしかたがない
ブツブツ不平を言ってもしかたがない
本当に悩みの種だよ
だから陽気に楽しく行こう
俺の尻をなめろ
つべ）https://youtu.be/dz1tj2tu794

■モーツァルトのラブレター
モーツァルトは従姉妹に排泄にまつわる駄洒落（トイレのユーモア）にあふれた手紙を送ったことがある[注釈 23]。いわゆる「ベーズレ書簡」といわれるもので、「あなたの鼻に糞をします」「ウ●コで君のベッドを汚してやるぞ！僕のおしりが火事になった！どういうこと！知ってるぞ、みえるぞ、なめてやろうか、ん、何だ？ウ●コが出たがってる？そう、そうだウ●コだ。俺は変態だ！」などの記述がある[18]。

「ごきげんいかが？　どんな服を着ているの？　お通じはまだいいかい？　（途中省略）快く仲直りをしてくれない？　さもないと、ぼくの名誉にかけて、バーンと一発やらかすぞ！　どうせきみは笑っているな―万歳（ヴィクトリア）！　
僕らのお尻を和平条約調印のしるしとしよう！」

「そう、ぼくのあれは元気です。二週間後にはパリへ立つけど、きょうもひとクソたれておこう。もし、そちらのアウクスブルクの町から手紙をくれるつもりなら、ぼくが受け取れるように、早く書いてね。でないと、ひょっとしてぼくがもう立ったあとだと、受け取るのは手紙のかわりに一通のウンチ。ウンチだ！」

ヴァランス夫人はルソーを神学校や音楽学校に入れ、将来の職を得られるように図ったが、ルソーは夫人からなかなか離れようとはせず学業は長続きしなかった[26]。夫人はルソーが不在の折にパリに出立して消息を絶ってしまう[27]。

私生活においては、マゾヒズムや露出癖、晩年においては重度の被害妄想があった。こうした精神の変調の萌芽は若い頃からあり、街の娘たちの前で下半身露出をして女性の連れの男性に捕まった[149]。更に、自身の5人の子供を経済的事情と相手側の家族との折り合いの悪さから孤児院に送った。

しかしながら、上の人らとは勿論次元が違うとはいい条、
最近は笑芸人西野の件あたりを眺めるにつけ、
これからは、むしろ人格と作品は別
と紋切り型に捉えては危険と思うわ