- ダブスタやん
- 単次郎の中では無惨は例外っぽいな
- >>2
やっぱ家族殺されるとそうなんやね - >>2
そういうところが良いんだよ
これで炭治郎が無惨を可哀想だと思ってとどめを刺さないとかになったら3流の物語になる - だって悲しい過去ないし
- >>3>>4
それをどうやって炭治郎が知るんだよｗ
あたま悪いね - >>7
臭いでわかんじゃねの？ - 悲しい過去無いし
- ダブスタなんて人間当たり前やろ
なんならトリプルもクアドラもある - 飯塚「風評被害だわー」
- もともと治療されたけど
治ってないって勘違いして
怒って56すというあの喜怒哀楽の鬼と同等のクズだしな - 生き物って言ってるし元人間扱いしてないよね
- 匂いで悲しみとかわかるやつなのだ…
- しつこい お前たちは本当にしつこい 飽き飽きする 心底うんざりした
- ラスボスはあれくらいゴミクズでなけりゃいけない
- 鬼の悲しい過去の原因もこいつだし
- 「鬼は哀しい生き物なんです！」って蜘蛛山編で義勇さんに説教かましたくせにこれだからな
本当しょうもない奴だ - 過去編見るかぎり鬼になる前からクソ人間だしあの人
人間として権力持っても虐殺とかするタイプ - 人間生きてれば悲しい過去の一つや二つあるし
鬼は甘え - 物事に対する見方として例外が備わってない人は人間じゃないと思う
- 哀しい過去があるから殺れまてぇ～んより
それはそれ！だからと言って今やってる事は許されんから4ね！の方がいいわ - >>19
炭治郎はそのタイプ（過去は過去、今は今）だよね
ただ無惨に対してだけは「哀しい過去があるかも」とすら考えないのがおかしい - >>25
あろうがなかろうが関係ないレベルの事をしでかしているから無駄な事を考えないのは合理的 - 人としても屑だし
- どうせ56すだろ
- 異常者の集まりだから
- 炭治郎は最強生物のまま意識取り戻せばよかったのに
- なんかワロタ
- 哀しい過去のない半天狗は例外だな
- 無惨は鬼じゃないししゃーない
- 哀しい過去があっても全部駆逐するぞ
- 凄ェ！
- 丸太があれば
- 哀しい過去のある人間を鬼にしまくった元凶だしな
- 他の鬼も結局殺してるんやから存在してはいけないと思っとるんやろ？
- >>35
だから殺した
だから人を殺してない鬼は存在を許してる - そもそも無惨がつらつら語った自分を正当化するような言動に対するお前は存在してはいけない生き物だって台詞だろ
悲しい過去がある鬼を鬼にした元凶だし - 哀しい過去があったとしてもテメーの存在は許さんって事
- 可哀想な鬼には慈悲を与えて苦しまないように56す
- 無惨に変えられた鬼達って事やろｗ
- 悲しい過去があろうともやっていい限界はある
- 童磨の声は神谷浩史でヨロ
- パワハラする奴に悲しい過去なんてない
- 「ダブスタ」(ｷﾘｯ、ﾄﾞﾔｧ(笑)
物の見方を変えればどんなものにでも2面性があるし状況は毎秒のように変わる
感情のある生物の主張に、ダブスタなどいちいち言い出したら会話ができない
なぜダブスタ、ダブスタとまるで正義のように唱えるんだろう
むしろそのほうが異常で気持ち悪い思考だと気付けないのか - 哀しい過去←これ何の意味があるの？
快楽的に殺人していい理由にはならんのだけれど
人間だった時に思い通りにならなかったから復讐の為ならまだしも
赤の他人の人生を踏みにじっていいだろって思考が謎 - 別に炭治郎は過去なんか知らないし言及してないしな
ただ無惨に鬼に変えられ鬼になったせいで人を殺して食うようになった
その境遇を哀しいものだと考えているだけ
勿論、人を殺してしまったら終わり（56すしかない）と思ってるから鬼になってすぐの奴を必死に抑えつけた
炭治郎「鬼はもともと人間、哀しい過去がある」←せやな 炭治郎「無惨、お前は存在してはいけない生き物だ」←え？ｗ
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