-
俺らの先祖すごすぎだろ
- レーニンのおかげ
- 勝者は英米
- イギリスのおかげ
- 極東という局地で貧弱なシベリア鉄道だよりだから
- >>6
自国を戦場にされた中国可哀想 - ロシアが内乱でボロボロだったから
- ロシアにとっては極東は第二戦線でヨーロッパに主力を割いてるから
- うっかり
- 不死身の杉元がいたからな
- マジで祖先に感謝しないとな
- なんだかんだトップは幕末に戦争を経験している叩き上げだからね
- バルチック艦隊撃破した後も継戦されてたら国力の疲弊してた日本は負けてた
- ここで調子に乗らなければ大東亜戦争まで行かなかったから叩きのめしといてほしかった
- 半パヨクには見てない歴史
- 日本以外の国では日本が勝ったと言ってない定期
国内向けの戦勝プロパガンダだろうな
実際ロシアには戦争続ける余力があって、停戦したがってたのは日本だし - >>16
そのために予めアメリカに手を回して講和の仲介を頼んでた今の日本政府にそこまで先を読んで行動できる政治家が一人でもいるのかよ
- そのタイミングだと日本を勝たした方が都合が良かったんだろ
- 勝ってないやろ
- ほんの10数年後に革命で倒れるポンコツ帝国だぞ
- イギリスのバックアップのおかげ
てかジャップはただの駒 - 東郷平八郎さんすごいよね
- ここで素直に負けとけばアメリカと戦争するとか
バカなイキリにならなかったんだよなあ - イギリスが当時世界最大の戦艦を4隻も売ってくれたまあ1980年代まで戦費の借金を返してたわけだけど
- >>23
そう考えると借金ってすげぇよな🤤
軽々しく借金なんて踏み倒せば良いとか言う奴いるけどやっぱ信用第一なんやな - 明治維新後の欧米がバンバン技術持って来るから優し過ぎて違和感あるわ
- 清もアジア最強と言っていい存在だったんだが
- 海はともかく陸戦は悲惨
将来のエリートになる士官が死にすぎた - あの戦死者数で勝ったと言えるのか
- ロシアにとって東側は常におまけだからな
何ならまだろくに開発出来てないし - 勝利してないことに気づいた人たちが放火したりして暴れたためさっさと次の戦争やって勝たないといけないというプレッシャーが生まれた
- ユダヤ人がロシアで革命をあおると同時に日本に莫大な戦費を貸し付けたからだ
日中戦争から泥沼にはまったのもユダヤ人の仕業
例えば中国にアヘンを売りまくっていた主犯格がデイヴィッド・サスーンというユダヤ人で
こいつの子孫が中国人に資金提供して日中戦争を引き起こした - 引き分けだろ
- ロシアの主力って東ヨーロッパにあって日本と戦ってられない状況だったんよ
- ロシアが忙しかったから
- 明治～戦前の頃の日本は、そのくらいには強かったんだよ
軍事・外交・経済とか総合的に。
ただ、有色人種が短期間で成り上がり過ぎたから
白人連中から目の敵にされて最後は潰された構図だけど。
WWⅡでは曲がりなりにも3大国相手に戦った。
むしろ戦後教育を受けた世代が「どうして？」って感覚になるだけ。 - 動機はさておきジャイアンとスネ夫が応援してくれたから
調子にのってたらギッタンギッタンにされた毎度のパターン - クロパトキンがあっさり下がりすぎたってのも大きいな下がるにしてももう少しダメージを与えておかないといけなかった
- 明石元二郎みたいな人がいたから
この頃はまだ諜報の大切さがわかってた - ロシア政情不安定と講和を仲介してくれたアメリカ
戦争は辞めどきが肝心なんだ - 海は勝てた
陸は勝ってない
膠着している時に
ロシア革命でロシアが戦争している場合ではなくなった - ここで負けてロシアの支配下になっておけば
アメリカと戦争って馬鹿なことは起きなかった - >>46
日本人は内陸に移動させられるぞ - これを日本の勝利じゃないって言うチョンモメンは日中戦争で勝ったのは日本と言ってるのと一緒だぞ
- >>47
頭悪いやつの例えってなんでこう分かりづらいんだろうな、何言いたいのかわかんね - >>54
そうだな 言い直すわ
第2次大戦の中国は戦勝国じゃないと言ってるのと一緒だな - 講和のトリガーが大山巌だからな。
戦う人間が勝っておわりなんて呑気なことを考えていなかった。 - 日清戦争も相手が内乱で弱ってるところ突っついたら倒れただけだろ
卑怯な手しか使ってないよ近代の日本は - ポーツマス条約で終わらなかったら負けてただろうからな
ポーツマス条約が結ばれた時には増強されたロシア軍は120万人日本軍は全て動員しても40万人しかいなかった - 勝ったわけでもないのに勝ったと思い込んだ結果が日中戦争と太平洋戦争だぞ
あれのせいで良くも悪くも大国を甘く見るようになった - ロシアが独ソ戦の気概を見せてたらひとたまりもなかった
- 何も取れなかったし勝ってないだろ
- 戦費調達に成功したから勝てた。
ただし、その時の借金は1980年代まで返済が終わらないほどの規模だった。 - 日本側がどんどん攻めてくるからロシア側はまだ余力がたくさんあるのか？もっと内地に誘い込んで消耗させようのロシア伝統作戦してたのに急にロシア皇帝の気分が変わったから
実際は日本余力ゼロの肉弾精神で攻めてただけだけど - 舐められたら終わりだからな
嘘でも勝ったことにせんとならん - 国家戦争じゃないからな
ベトナム戦争でアメリカは負けたけどアメリカは負けてないみたいなもん - ロシア軍の移動距離が長い
- 局地戦だし兵站考えたらロシアが圧倒的に不利
- >>1
イギリスを味方に付けられた上に
革命勢力支援したり裏工作しまくったからだ - 白人コンプの右翼にとってはこれが唯一白人に勝てた戦争だと思い込みたいらしい
- 半年以上かけて喜望峰回ってきて、アジアに来てからもブリカスが補給の邪魔してやっと日本海にたどり着いたボロボロ艦隊を特攻攻撃しただけ。
旅順も露助酔っぱらい司令官が特攻攻撃にビビっただけ
- 実はもうちょいで賠償金取れる所までいったんだけど交渉の時に焦ってるの見透かされてご破産になったとか
- この頃は作戦参謀は現地を変装してでも下見せよ、地図だけで判断すべからず精神もあったしな
- 内乱してたから
- WWW2の日米よりも、日露のほうが国力の差、経済力の差があったという事実
世界大戦前は、完全降伏かどうかの総力戦ではなく
植民地争奪戦だったのが幸い。総力戦やっていたらロシアと同盟を無心でいた
フランスが詰むので総力戦は出来なかった - 局地戦
日清戦争→分かる 日露戦争→なんでこれロシアとかいう超大国に勝てたんだ？
嫌儲
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