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まさに伝説の力士！強すぎて4つの技を禁じられた江戸時代のレジェンド「雷電為右エ門」
- 巨人病
- >>2
巨人症は生月鯨太左衛門。227cmあったと言われている。巨人症なので相撲は弱かったらしい。ジャイアント馬場みたいな感じか？ - 黒人なんだろ
- 豊臣秀頼もクソデカだぞ
- 盛っているのか雷電？
- 手形の色紙みたいのが残ってんだろ？
- 昔の巨人みたいな力士の写真いくらでもあるぞ
- 進撃の雷電
- いまのレスラーとかだって盛ってるだろ
- 病気だったんだろ
- こっそり肉食って育ってたのかもよ
家業が猟師とかさ - >>11
出身信濃だからバッタ食いまくってたんやろな - >>13
かえる、へび、うさぎ、しか、いのしし…
そういうの食いまくってた地域出身だから巨大化する奴が現れてもおかしくない。 - チェホンマンとかアントニオ猪木みたいなアレだろ
- 中国の僻地にいるんだから江戸ジャップにもいる
- たまに規格外のが生まれるんだろ
- >>17
縄文系の遺伝子が本来は筋肉もりもりのサモア人とかあんなのなのよ。
渡来人が来る前に日本の先住民になっていて
それ故に相撲が国技になった。 - 手形残ってるだろ
巨人症だったんだろ - 平安の鎮西八郎が2mあったらしいから大江戸の力士ならあり得そう
- 普通にいるだろ
巨人症が - チビジャップでもたまにバグったようなフィジカルエリートいるしな
例えば野球の大谷とか
なんら不思議じゃない - 鹿児島とか肉食ってる地域は普通にデカかったらしいけどね
- 名前が雷電ってカッコよすぎ
- ロシア人だろ
- 肖像画みても明らかに巨人症の特徴である長い顔が描かれてる
- たまにおるやろ巨人
- 昔の力士の写真見ると大抵巨人症
- 知っているのか雷電？
- そもそも当時正確に測れたかどうか疑問
1割引くらいで考えた方がいい - >>32
それはちょっとナメ過ぎ
正確に測れないと、昔から日本の大工が得意としていたような木造建築は無理だよ - 戦国武将とか文献では180cm超えがゴロゴロいるけど
実際の鎧をみたら、180cm超えてるのなんて2.3人 - 巨人症だろ
- 双羽黒。公称199だけど実寸は2メートルあった逆サバ
- >>37
真面目に取り組んでれば強い横綱になれたと思う - 生月鯨太左衛門しらんのけ
- 宇喜多秀家とか180近くだぞ
- 修羅の刻で見たよ
アレが歴史的事実 - >>40
兵衛が雷電の子じゃないと主張する謎の勢力いるよな - ジャイアント馬場も175cmくらいしかなかったと言われるようになるのかな
- 信濃の富農の出だから栄養状態は今の一般家庭よりいいくらいだと思う
海魚はないけど信濃川のそばで川魚漁が盛んだった - まあ絶対嘘とまでは言えないよな
2m50cmとかなら嘘だろうけど - 江戸時代にこのサイズだったからこそ敵なしだったんでしょ
- 明治から昭和にかけての度重なる戦争で
勇敢な男は真っ先に戦死したから江戸時代の
優秀な遺伝子が失われてても不思議じゃない - プリズンスクールで知った
- 当時はでかいやつはみんな力士になってたからな、今だと色々なスポーツに分散するから相撲に流れる奴なんて巨漢の1%くらいだろうけど
- 秀吉の息子も180cm超えのデカブツだったとかなんとか
- 突然変異なんだから当時の平均とか関係なくね
- 知っているのか🥺
- 当時は正確なものさしなんてなかったんだろ
- 身長190㎝の光格天皇もおるがな。
江戸時代の力士「雷電」身長197cm←これ絶対嘘だよね 男の平均身長が155cmの時代 現代でも日本人力士最大が195cm
嫌儲
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