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阿頼耶識（あらやしき、梵: ālaya-vijñāna、आलयविज्ञान[1]）は、大乗仏教の瑜伽行派独自の概念であり、
個人存在の根本にある、通常は意識されることのない識のこと[2]。
アーラヤ識[2]。
眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那識・阿頼耶識の8つの識の最深層に位置するとされるhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%A0%BC%E8%80%B6%E8%AD%98
- 海外では原型や超自我と呼ばれてるけど
よくは解ってない
- >>2
そうかぁ～🤗 - 教えてケンモメン🥺
- 荒屋敷
- 無意識だろ
- それで頭の後ろのほうに接続端子があったのか
- 今の脳科学で、
脳の処理系を分析したら、案外分かるのかもね - 自分で意識出来ない思想原理的なやつやろ
ロボットで言えばロボット三原則みたいな - 背中になんか刺してガンダム動かすシステム
- 前頭葉が意識
脳幹周辺が自我(末那識)
大脳が無意識(阿頼耶識)とか - 動物的な本能とそれを饅頭みたいに包み込む
人類の歴史的経験の積み重ねじゃないかな - >>12
本能的処理系という回路か？ - エスだな
- >>14
何言ってるか分からなかったけど、
フロイトモメンだった🥺 - 屋敷要
- スピリッツ
- 筒井俊彦の『意識の本質』になにやら書かれてた
キリスト教に興味があって読んでたから仏教の箇所は飛ばしたけど - >>17
さすがケンモメン
博識 - 仏教内でもいうほど広く認められている訳でもないというか
日本では法相宗ぐらいでしか教義に入ってないから
実在するかよく判らんとこがあると思う - >>18
マジか～…
すげー詳しいな…
法相宗とか聞いたこともないわ - 鉄血のオルフェンズじゃねぇか…
- 個人が海の一雫なら阿頼耶識は海 同じとも言えるけどそうでもない
- >>20
個であり宇宙とか言い出しそうな雰囲気あるな - The パワー
- 阿頼耶識って意識の階層のことじゃないんかい？
- >>24
フロイトをまともだと仮定して、
無意識とか超自我とかが正しいとするとなんとなく見えてきそうな気もする - エイトセンシズ
- 西田幾多郎やジェームズがいうところの純粋経験でしょ
- 若いころの中沢新一に対して
叔父の網野善彦が「きみら優等生は物事をきれいに説明するが現実がそんなに簡単なわけはない」と
言ったらしいけど
「簡単に言うと阿頼耶識は～で」なんて言うやつも信じるやつもバカわからんわからんと一生抱えてくもんだろ
- >>30
馬鹿でかまわんけどクンダリーニの経験は数回あるで - >>30
わからないけど、雲の先に何かあるともがくのが人間か - それが分かったら三島由紀夫にも説教できるレベルだよ
あいつの遺作で阿頼耶識取り扱ってたけど混乱したまま書き続けてたからな - >>31
阿頼耶識を書こうとする時点で、相当気合入ってるな - 褒め上手な1がいるスレ
- >>32
ケンモメンの本気(マジ)を見たような気がするよ
こっちがフルパワー300km/hで走ってると思ってる中、
追い抜いていくような恐ろしさがある - そりゃ魂に決まってるだろ他に何があるんだよ
- 生きながらにして冥界に行けるんでしょ
- そんなものはない
- 「精神分析学と阿頼耶識」著:ケンモくん（ヽ´ん`）
- 理解するには11年かかるぞ
- 飯食う時にいちいち口を動かして舌を使って顎で噛むことは意識しないだろ
そういうこと - あーこれステマスレだわ
- >>45
オルフェンズのステマしてもうたか😨 - 聖闘士星矢スレになってない
- エイトセンシズに目覚めれば良いんだろ？
- また二分心の話か
- 法宋宗て奈良時代だよなぁ？
あの頃の日本人が唯識論とか理解できたのであろうか？
【意識】末那識(自我)の背後にある阿頼耶識(個人存在の根底にあるもの)って何なの？
嫌儲
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