【速報】安倍晋三の「ガ●ジ発言」、NYタイムズ等の有名米紙誌が取り上げアメリカ人が激怒し炎上中

「日本の首相、スキャンダルになっているシュレッダーを操作していた人物が障碍者だったことを明かし、非難される」

　米国時間12月4日付けの米紙ニューヨーク・タイムズや米誌US News and World Reportが、こんなタイトルのロイター電を報じて、「桜を見る会」招待者名簿廃棄問題をめぐって、安倍首相が障碍者に言及したことを批判している。

　米紙ワシントン・ポストも11月27日に、安倍政権の公文書廃棄問題を批判したばかり。“安倍政権の汚点”は次々と世界の知るところとなっている。
日本の姿勢を象徴

　記事は、「桜を見る会」の招待者名簿がシュレッダーで廃棄された問題について、安倍首相が、２日の参院本会議で、“資料が要求された日に名簿が廃棄されたのは偶然であり、名簿を廃棄したのが障碍者雇用職員で、
その職員の仕事のスケジュール上、4月の「桜を見る会」終了後すぐに廃棄できず、資料が要求された日に廃棄された”とコメントしたことに言及。

ソース
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20191205-00153673/

安倍首相のこのコメントに対して、ソーシャル・メディアでは大きな議論が起きているとして、以下のツイッターの声を紹介している。

「ねえ、このコメントは、名前は出していないけど、個人情報を暴露しているよね？」

「彼（安倍首相）は最悪だ。彼は職員のスケジュールにだけ言及することができたはず。なぜ、障碍者という言葉を入れる必要があったんだ」

「障碍者が廃棄したということは、“障碍者だから仕方がなかった、障碍者だからこういうことが起きた”ということを暗に言っている」

「首相のコメントは、偏見に凝り固まっており、人々を見下している。コメントには、障碍者は間違いを犯すものだという首相の考えが現れている」

また、記事は、

「首相のコメントは、１年前に政府が障碍者の雇用数を水増ししていた問題
（中央省庁の8割にあたる行政機関で、3460人の障碍者雇用が水増しされていた）が発覚し、
３年前に男が障碍者は生きる権利がないという理由で19人の障碍者を刺し殺した事件（相模原障碍者施設殺傷事件のこと）が起きた日本の姿勢を象徴している」

という声もあることを指摘、日本政府や日本の障碍者に対する姿勢も批判している。

　人権問題に敏感なアメリカである。アメリカのメディアが障碍者を差別するような安倍首相の発言を問題視したのは当然だろう。

ガ●ジがやっとったのは事実やろがい

これで論破や

これが罷り通る国😅