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儒教には効力を発揮することはあるが悪効も大きい
日本人は無自覚に信者にされたから無自覚に弊害を招いている
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20200729/k10012539681000.html - 土人を統治するには仕方ない
- >>2
江戸時代から続く悪しき朱子学の伝統を断ち切らない限り、ずっと土人のままだけどな。 - 突き詰めると韓国由来のものが全ての元凶なんだよ
- アベノせい
- 日本の歴史はだいたい江戸か明治から始まっているが
- 織田信長が早死したのが悔やまれる
- >>6
織田信長の兵農分離も楽市楽座も現在では否定されてるぞ - 全体とか組織に合わせるだけで自分の頭で考えたり意見したりしないよね
- 孔子のベースも祖霊信仰で内輪を守る考え方だが確実に継承していくために宮廷政治と結びついた世渡り思想になったな
長いものに巻かれてでも祖霊信仰goes onていう
魏晋の頃には世間話も酒飲んで薬飲んで話さないとやってられなかったようだ - 儒教を持ち上げてるやつは論語すら読んだことないんだよなぁ
普通に読めば上下関係重視で女性に抑圧的な思想してるんだが
殆ど無視されている - 洗脳耐性の低い奴が多すぎる
- 敬老精神って老人がマイノリティではなくなった社会では害悪でしかないよな
- 論語だと父親が他人の羊を盗んだらそれを庇えと言うんだよな
- >>12
そんなこといってない
心から正直じゃないと意味が無いといっているだけ
これは形式主義批判なんだけど後世歪められた - >>14
羊のエピソード自体はあるでしょ
もちろん解釈は色々あると思うけど - 儒教信者の特徴は思考停止を強いてくることなんだよね
事実を言うと立場でブロックしてくる - 儒教に限らず他人の言葉に踊らされる奴が多すぎる
- 韓国ディスやめなよ
- 本当の正直は心（精神）にあるもの
とはいったけど親の犯罪を隠せとまではいってない - >>19
なるほど
自分もそのうちまた確かめてみるわ - >>1
スレタイの時点で個人の感想過ぎて論理的とは程遠い - まず儒教は上下関係を大事にします、
小人は君子に従え、この一点です - 世が乱れると統制側の道徳が尊重されるのよ
- 【君子】
徳が高く品位のある人。人格者。 - 孟子からして「肉体労働者は小人だ」とか言ってるように
社会的地位で決まるのですよ - あと与えられたルールを超越した道徳的・思想的規範が無い
場の空気や権威によってなし崩し的にルールを破ることはあっても、主体的かつ確信犯的なそれが無い
問題提起自体をケガレとして忌避するし、
ルールを変えるための便宜的なルール破りに対しても鬼の首を取ったように騒ぐ
ルール変更で得をする側の奴らですらそうやって足を引っ張る - 論理を嫌うのは寧ろ儒教や仏教といった外来の思想を嫌った国学じゃないか
道理や道徳で感情を押し56すことを強制する儒教をつくりごととして嫌い
ありのままの感情の発露を大和魂として賞揚した - >>27
国学なんて大した影響力はないだろ。
明治維新の原動力となった水戸学の方が重要だろ - >>27
そういう理想を掲げはしたが、国学は
単に感情をまき散らして論理を軽んじたわけではなく、
本居宣長は古典文法について古典語で理路整然とした論文を書いた
「やまとことばでできること」を極限まで突き詰めている - 「ありのまま」こそ人間の本性にかなったありかたって考え方、
これこそ日本人のアイデンティティとして何百年も前から思想として受け継がれてるみたいね - その思想って老荘思想そっくりだと思いますが
政治的上下関係を重んじた儒教のどこが論理的なのか - >>29
老荘は無為自然というね
仁義とかの徳を知性によるつくりごととして
つくりごとの飾りを排した無為こそ道にかなうと老荘は儒教を批判してた - 気だの理だの言い出して全然違うと思いますが
捏造やめろや儒教カルト - >>33
朱子学って孝より忠が上とか言い出したカルトだしな
宋末期の亡国状態で士大夫層がナショナリズムに感化されて狂ったとしか思えない
そんなカルトを持ち上げて国学にしたクソ漏らし家康公は田舎領主らしい視野の狭さと言える - 儒教が従で神道が主だぞ
それが明治天皇のせいで儒教が主になった - 抑圧の移譲もな
- 文化大革命が必要なのは日本
- 村人社会に思考や論理は必要ないどころか危険なので積極的に放棄している
- まーた儒教カルトがこの手のスレにやってきて捏造始めてるのか
儒教の論理性なんて皆無で事実より関係を重視する東アジアに広がってる珍奇なカルトってのが正しい - 儒教は日本で受容や時の政権によって必須科目的な地位になる過程で
主君に反逆、見限ることを肯定する要素がそぎ落とされたんじゃないの？ - 敬語が儒教と悪い意味で相性良さそうだしね
敬語がなかったら相手を敬う文化なんてなかっただろうしもっと言いたいことを言える文化になってたと思う - 仏教が盛んだった頃の日本…戦乱相次いでいるが自立心旺盛、世界と交易
儒教が盛んだった頃の日本…日本で鎖国、限定貿易、世界に遅れる天皇は神だと言い出し暴走、
原爆二発貰う - また井沢信者が吠えてるわ
- 徳川家康が儒教を入れたせいで知恵遅れが誕生したんだよなぁ
戦国時代や南北朝時代なんて儒教的「忠義」よりも封建的契約だったわけで、
江戸時代になって道理を放棄したんだと思う - 権力がある人にとって都合がいいってだけだから本当糞
- 日本人の行動哲学
- 儒教の本家でこんな非合理は好まれてないんだから関係ない
江戸幕府のジャップ卑屈精神を織り込むことで儒教すら歪んでる - ラテン語とキリスト教一色だったヨーロッパ社会において
民間伝承や方言や土着文化の掘り起こしを試みたロマン主義
日本では漢文と儒教中心で和文は戯作とポルノばかりだったのを
古典文学の掘り起こしで民族精神の再構築を試みる国学が誕生した - 「君君たらずとも臣臣たらざるべからず」
儒教が何故クソかというのはこの一言がよく表している
これは偽書により捏造らしいが朱子学ではバッチリと引き継がれて後世に伝えられた
この精神が行き渡った結果が中世ジャップランドの原因だと思っている - 楽市楽座は否定されてない
六角の方が早いってだけ - >>53
楽市は既に六角やら今川やら色んな勢力が領内で認めていて珍しくもなかったんだが
それより信長の行った楽座とは座の否定どころか
座を認めた上で税を免除するという座の優遇政策だったという研究を知ってる人はまだ少ないね - 吉本芸人がわけのわからない価値観を押しつけてきたから
- 理性か感情か、論理か共感か
どっちが人としてあるべき姿なのかってのは
人間がずっと歴史上繰り返して議論しながら
結局まだ人間としての答えは出ていない
(神とか宗教の答えは別として) - 儒教の場合は上下関係で論理ではないんですって
権力か感情かってのが正しい - 日本は、相対主義と権威主義が根底にあって、それ以外の思想はない
- 戦国時代までは非権威的だったけどね
盲目権威主義になったのは儒教から - 違うと思う
農村で培われてきたものだろうよ
もちろん上下関係などの儒教的な要素も無くはないのだろうが、ムラにおける猿山マウンティングに用いられてただけだと思うわ
大半の農民にとって儒教を学ぶ場などなかったし
ほんのたまに接点がある武士という権威にヘコヘコしてただけだろうからそういう使われ方にしかならん - まあ江戸時代に大きく身分が固定されたという影響はあるかもな
それでも朱子学はその正当性に方便として用いられただけであって、身分固定自体はあくまで政策だろうし - 学歴信仰もこれだな
欧米は何を学んだかを重視するけど
極東アジアの国は学校名重視で非合理的な上下関係を作ろうとする - やっぱり日本ていうのは地理的に劣ったところなんだろうな
単純に何かのせいとかではなく
長い時間をかけないとだめかもしれないね
思考停止、非論理、上下関係ばかり 日本の問題ってほとんど、儒教、朱子学のせいじゃね？伝統思想でもなんでもない
嫌儲
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